SaaSプロダクトにおけるAI活用アーキテクチャと現場のベストプラクティス
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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オンライン参加
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
💡イベント概要
これから生成AIソリューションを組み込む、また生成AIを前提としたSaaSプロダクト開発は、
アーキテクチャ設計・データ構造・プロンプト設計・オペレーション設計までを含めた、
“全体最適の視点” が不可欠になっています。
しかし多くの現場では、
- どこからAIを組み込むべきかわからない
- コンポーネント間の責務分離が曖昧
- 試験導入はできてもプロダクションに落とし込めない
- セキュリティ・コスト・継続運用の設計が追いつかない
といった課題が生じがちです。
本イベントでは、DX/プロダクト開発支援の現場で実際に活用されている
“SaaSにAIを組み込むためのアーキテクチャ設計パターン” と
“運用でつまずきやすいポイントの回避方法”を、実例ベースで解説。
- RAG・エージェント・API連携の最適な使い分け
- アプリ層・モデル層・データ層の責務設計
- SaaSでよくあるユースケース別・AI組込みパターン
- プロダクトグロースに効くAI活用の成功パターン
- 小さく始めてプロダクションまで持っていく運用Tips
など、“現場で本当に役に立つベストプラクティス” に焦点を当ててお届けします。
AI活用が一過性の実験で終わらないよう、
プロダクト成長につながるAIアーキテクチャ を身につけたい方にぴったりの内容です。
👥こんな方にオススメ
- SaaSプロダクトにAIを組み込みたいPdM/PM/事業責任者の方
どの領域から導入すべきか、アーキテクチャ上の判断基準を知りたい方 - AIやRAG・エージェントの“実践的な設計パターン”を学びたいエンジニアの方
プロダクション対応の構成例や責務分離の考え方を知りたい方 - PoCはできたが、本番運用に乗せるための要点を押さえたい方
スケーラビリティ、セキュリティ、コスト設計など実務視点で学びたい方 - 現場でAI活用がなかなか定着しないチームの方
導入・運用の落とし穴、つまずきパターンを具体例で知りたい方 - プロダクトのUX・価値向上につながるAI活用のヒントを得たい方
“部分最適のAI”から“プロダクト全体の成長”につなげたい方
📍開催概要
- 会場:オンライン開催
- 参加費:無料
🗓️タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:00 - 12:10 | オープニング・ご挨拶 |
| 12:10 - 12:40 | トークセッション(30分) |
| 12:40 - 12:50 | Q&Aセッション |
| 12:50 - 13:00 | クロージング |
※タイムスケジュールは変更になる可能性があります。
🎤登壇者

💻TECHer COMPOSE UPとは
フリーランスPM・エンジニア・デザイナー向けのコミュニティで、モダンな開発案件やAI系案件を中心に、フルリモート・柔軟な稼働で参画できる高単価案件を紹介します。運営会社がクライアントから直接受託した案件を案内するため、一般的なエージェント経由より好条件になりやすいのが特徴です。
♦️コミュニティの特徴
- 案件: Webサービス/業務システムの開発、UI/UX設計、AI関連が中心。副業も可
- 働き方: フルリモート、時間帯の自由度が高く柔軟
- 単価: 直接受託のため高単価になりやすい
- 紹介方法: 案件専用のSlackチャンネルで随時案内
- 費用: 参加は完全無料
詳細および入会申請はこちらから
https://www.ripla.co.jp/techer-compose-up
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