SaaSプロダクトにおけるAI活用アーキテクチャと現場のベストプラクティス

2025/12/10(水)12:00 〜 13:00 開催
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先着順 無料 0人 / 定員30人

イベント内容

💡イベント概要

これから生成AIソリューションを組み込む、また生成AIを前提としたSaaSプロダクト開発は、
アーキテクチャ設計・データ構造・プロンプト設計・オペレーション設計までを含めた、
“全体最適の視点” が不可欠になっています。
しかし多くの現場では、

  • どこからAIを組み込むべきかわからない
  • コンポーネント間の責務分離が曖昧
  • 試験導入はできてもプロダクションに落とし込めない
  • セキュリティ・コスト・継続運用の設計が追いつかない

といった課題が生じがちです。

本イベントでは、DX/プロダクト開発支援の現場で実際に活用されている
“SaaSにAIを組み込むためのアーキテクチャ設計パターン” と
“運用でつまずきやすいポイントの回避方法”を、実例ベースで解説。

  • RAG・エージェント・API連携の最適な使い分け
  • アプリ層・モデル層・データ層の責務設計
  • SaaSでよくあるユースケース別・AI組込みパターン
  • プロダクトグロースに効くAI活用の成功パターン
  • 小さく始めてプロダクションまで持っていく運用Tips

など、“現場で本当に役に立つベストプラクティス” に焦点を当ててお届けします。
AI活用が一過性の実験で終わらないよう、
プロダクト成長につながるAIアーキテクチャ を身につけたい方にぴったりの内容です。


👥こんな方にオススメ

  • SaaSプロダクトにAIを組み込みたいPdM/PM/事業責任者の方
     どの領域から導入すべきか、アーキテクチャ上の判断基準を知りたい方
  • AIやRAG・エージェントの“実践的な設計パターン”を学びたいエンジニアの方
     プロダクション対応の構成例や責務分離の考え方を知りたい方
  • PoCはできたが、本番運用に乗せるための要点を押さえたい方
     スケーラビリティ、セキュリティ、コスト設計など実務視点で学びたい方
  • 現場でAI活用がなかなか定着しないチームの方
     導入・運用の落とし穴、つまずきパターンを具体例で知りたい方
  • プロダクトのUX・価値向上につながるAI活用のヒントを得たい方
     “部分最適のAI”から“プロダクト全体の成長”につなげたい方

📍開催概要

  • 会場:オンライン開催
  • 参加費:無料

🗓️タイムスケジュール

時間 内容
12:00 - 12:10 オープニング・ご挨拶
12:10 - 12:40 トークセッション(30分)
12:40 - 12:50 Q&Aセッション
12:50 - 13:00 クロージング

※タイムスケジュールは変更になる可能性があります。

🎤登壇者

登壇者の画像

💻TECHer COMPOSE UPとは

フリーランスPM・エンジニア・デザイナー向けのコミュニティで、モダンな開発案件やAI系案件を中心に、フルリモート・柔軟な稼働で参画できる高単価案件を紹介します。運営会社がクライアントから直接受託した案件を案内するため、一般的なエージェント経由より好条件になりやすいのが特徴です。

♦️コミュニティの特徴

  • 案件: Webサービス/業務システムの開発、UI/UX設計、AI関連が中心。副業も可
  • 働き方: フルリモート、時間帯の自由度が高く柔軟
  • 単価: 直接受託のため高単価になりやすい
  • 紹介方法: 案件専用のSlackチャンネルで随時案内
  • 費用: 参加は完全無料

詳細および入会申請はこちらから
https://www.ripla.co.jp/techer-compose-up

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