TECH PLAY

2026/03/24(火)19:00 〜 20:25
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【オムロン】ITとOTはなぜ分かり合えないのか? ―時間とデータをめぐる設計のリアル、製造業DXの「泥臭い」真実

オンライン

参加枠

0/定員200
募集:
一般枠先着順無料
55定員200

基本情報

日時
開催形式
オンライン
主催
OMRON
共催
TECH PLAY

イベント内容

概要

製造業でも、ソフトウェアが現場の価値づくりを担っていることをご存じでしょうか。
たとえば、現場を仮想空間に再現して検証・改善を回すデジタルツインや、工場内のデータを集めてつなぎ、活用できる形に整えるデータ基盤など、現場の判断や改善をソフトウェアで支える取り組みが進んでいます。

一方で、工場のラインや設備が動き続ける現場では、遅延や欠損、タイミングのずれが品質や稼働に直結し、Webサービスの常識どおりに作るだけでは使える形になりません。
そのため、デジタルツインやデータ活用を成立させるには、ITとは異なる前提で設計を組み立てる必要があります。

本イベントでは、オムロンでデジタルツインに携わる岩村氏が、ITの常識がどこで通用しなくなるのかを「時間」「データ」「責任分界」の観点から整理します。
あわせて、NVIDIA Omniverseを活用した取り組みを通じて、仮想側を成立させるために現実側で何を揃える必要があるのかを紹介します。

続いて、データ活用プラットフォーム(DX1)の商品開発に携わる廣田氏が、他社機器が混在する工場環境でデータを収集・統合し、連携を成立させるための設計判断と実装の工夫を共有します。
仕様どおりに見えても実機ではタイミングが揃わない――
そうしたズレをどう切り分け、どこまで共通化し、どこを現場差として残すのか。
現場の制約を前提にした意思決定のリアルを扱います。

工場の現場とITをつなぐ取り組みに関心のあるソフトウェアエンジニアに向けて、時間・データ・責任分界の前提が違う世界で、連携を成立させる設計判断の勘所を持ち帰れる90分です。

※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。

タイムスケジュール

時間内容
19:00〜19:05オープニング
19:05~19:35

ITの常識は、μs(マイクロ秒)の世界で通用するか? —— デジタルツインを阻む『時間・データ・責任』の壁

岩村 慎太郎
19:35~19:55

『繋げば見える』の裏側にある葛藤 —— 他社機混在の現場でデータを統合する『泥臭い』実装の工夫

廣田 拓也
19:55~20:05

オムロンよりお知らせ

20:05~20:20質疑応答
20:20〜20:25クロージング

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

岩村 慎太郎
オムロン株式会社
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
商品事業本部
コントローラ事業部
技術専門職
2006年よりオムロン株式会社でソフトウェア開発に従事。産業用コントローラの統合開発環境「Sysmac Studio」のソフトウェア基盤部分の開発を担当。2017年からロボット技術とPLCシミュレーション技術を統合した3Dシミュレーションの基盤開発をリードし、現在は主に製造装置のエンジニアリングにおけるデジタルツイン、AIに関する研究開発を担当している。2023年、京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻博士後期課程修了,工学博士。
廣田 拓也
オムロン株式会社
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
商品事業本部
コントローラ事業部
情報ソフトウェア開発部4課
開発リーダ
2002年より産業用コントローラ開発に従事。商品開発と技術開発部門にてLinuxなどオープン技術やロボット技術の実用化を牽引し、現在は情報と制御の融合をテーマとした商品開発を担当している。

参加対象

  • ソフトウェアエンジニアの技術がOTの世界でどう活用できるのかが知りたい方
  • 社会インフラ・ものづくりの根幹をソフトウェアで変える手触りを求めている方

※OT・ハードウェアの知識がない方も大歓迎です!

参加にあたっての注意事項

  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
  • 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。

開催グループ

主催
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