

東芝AI技術セミナー
開催予定のイベント


| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
セミナー参加申込 | 先着順 | 無料 | 1人 / 定員50人 |
参加にはTECHPLAYでの参加登録後に表示される申込みURLよりセミナー申込みが必要となります。予めご了承ください。
最近、「AIエージェント」という言葉をよく耳にしませんか? 興味はありつつも、「結局チャットAIと何が違うのか分からない」「無難な回答しか答えられないのでは」などと感じ、十分に活用しきれていない企業も多いのではないでしょうか。今回は人材活用におけるAIエージェントの最新事例についてご紹介します。
「この人事施策は、本当に経営ビジョンにつながっているのだろうか?」 ― 本セミナーでは、このような課題に対して異なる思考を持つ複数のAIエージェントたちがアドバイザーとして議論を重ね、経営の意図を分かりやすく人事施策へつなげていく、新しいアプローチをご紹介します。革新性を重視する織田信長、制度と経済の視点を持つ福沢諭吉、現場と実証を重んじる野口英世など―経営の意図をくみ取ったAIたちが具体的な人事施策を提案し議論するプロセスを、デモを交えながらご覧ください。「AIを入れて解決する」のではなく、「AIとともに考え、戦略の質を高める」。 本セミナーで紹介する考え方は、特定の分野に限らず、AI活用に悩んでいる方におすすめの内容です。ぜひ気軽にご参加ください。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 14:00〜14:10 | セッション1 AI時代に求められる人的資本経営 ~企業の持続的な成長を支えるGeneralist~ |
| 14:15〜14:50 | セッション2 AIは人事の参謀になれるのか? ~マルチAIエージェントを活用した人材戦略立案への挑戦~ |
| 14:55〜15:30 | セッション3 ひとつのAIでは、たどり着けない解がある ~「マルチAIエージェントシステム」の秘訣~ |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
セッション1 AI時代に求められる人的資本経営 ~企業の持続的な成長を支えるGeneralist~
多くの企業で人手不足が続く中、企業経営において働く人々を「資本」として捉えて、計画的に育成・活用していく「人的資本経営」の重要性が高まっています。東芝では、人財管理ソリューション「Generalist」を提供し、人的資本経営の推進を支援するAIソリューションの開発に取り組んできました。
ここでは、後続の講演にてご紹介するAIエージェントサービスをご理解いただくための前提として、これからの時代に求められる人的資本経営や人材戦略について、社会背景を交えてお話いたします。

東芝デジタルソリューションズ株式会社
デジタルエンジニアリングセンター
HRMソリューション部 マーケティング担当
エキスパート
平成14年 : (株)東芝入社。
平成15年 : 人財管理ソリューションGeneralistの部門に従事。
20年以上にわたり、業種・業態とも多岐にわたる企業への人事システムの導入や提案活動を行う。
商品企画やマーケティング、プロモーション活動、Generalistの利用ユーザが参加するコミュニティ活動の
運営にも従事。現在に至る。
セッション2 AIは人事の参謀になれるのか? ~マルチAIエージェントを活用した人材戦略立案への挑戦~
日々の業務に追われ、限られた時間で人事課題に向き合う担当者の方々が、経営戦略と連動した一貫性のある人材戦略を描けるようにしたい――その想いが、サービスの出発点でした。
本講演では、東芝独自に開発したマルチAIエージェントを活用した人材戦略サービスの概要と利用イメージについて、デモを交えながらお届けいたします。東芝のAI技術によって、企業の可能性を「人」の側面から解き放つ一助になればと願っています。
■講演のポイント
サービスの最大の特徴は、単一のAIと対話するのではなく、複数のAIエージェント同士が「議論」する点です。さらに歴史上の英傑の知恵を借り、各視点から議論を展開できる点はユニークでワクワクするポイントだと捉えています。
今回は実際のサービス画面を使ったデモを行いますので、どんな議論が生まれるのかイメージを掴んでいただけると嬉しいです。

東芝デジタルソリューションズ株式会社
デジタルエンジニアリングセンター
HRMソリューション部 ソリューションパッケージ担当
令和6年 : 東芝デジタルソリューションズ(株)入社。教育関連の開発に従事。
令和7年 : 人事給与業務の開発に従事。現在に至る。
セッション3 ひとつのAIでは、たどり着けない解がある~「マルチAIエージェントシステム」の秘訣~
人事戦略のように正解が一つに定まらない領域は「どんな視点で、どのように考えたか」という過程そのものが重要です。本サービスのマルチAIエージェントは、賢いAIを1つ作る発想ではなく、観点や行動指針の異なるAI同士に議論させて、検討の抜け漏れや偏りを減らす設計思想から生まれました。本講演では、異なる思考を持つペルソナDBから複数のAIエージェントが、主張・反論・検証を繰り返しながらアイデアを精錬させる仕組みをできるだけ分かりやすく解説します。
■講演のポイント
エージェントたちに個性を持ったまま議論させる本システムは、業務効率化にとどまらず、人間の思考の枠に囚われない独創的な発想を生み出す可能性を秘めています。 今回は、「議論が自然に深まり、新しい視点が立ち上がる」状態をどう設計するか、マルチAIエージェントシステムの種類と本サービスで使用している手法についてご紹介します。AIの可能性をより感じていただければと思います。

株式会社東芝
総合研究所 AIデジタルR&Dセンター
アナリティクスAI研究部 エキスパート
平成16年 : 東芝家電製造(株)入社。調理家電の開発に従事。
平成20年 : (株)東芝入社。コミュニケーションロボットの研究開発に従事。
平成24年 : 東芝研究開発センター 知識メディアラボラトリー 研究主務。言語処理技術、対話技術の研究開発に従事。
令和7年 : 東芝 総合研究所 AIデジタルR&Dセンター コラボレイティブAI研究部 エキスパート。現在に至る。
博士(工学)
無料