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オンライン視聴 | 先着順 | 無料 | 0人 / 定員50人 |
顧客要求は厳しくなり、アジア系新興勢力も着実に力をつけてきました。その中で「顧客の開発サイクルに合わせた納期」を守り続けることの難しさは、もはや現場の努力だけで解決できる水準を超えています。
高度な要求に応えるには、設計・生技・製造が連携した総力戦が必要です。しかし弊社の経験上、理屈では分かっていても、その実践に苦労している企業がほとんどです。
初期の設計方針に基づいて進めても計画は遅れ、課題解決が長引き、解決できなければ設計変更となり、その影響が別チームの検討済み課題にも波及して手戻りが発生する。トライアルアンドエラーの名のもとで逐次的な問題解決が続き、開発期間は延びていきます。
最終的には、エンジニアの踏ん張りで帳尻を合わせるか、ターゲット仕様を妥協するか…この二択を迫られる。そんな経験はないでしょうか。
なぜこうなるのか。根本的な原因は、開発の初期段階において設計方針をピンポイントに決めてしまうことにあります。上流で一点に収束させた瞬間、その後のあらゆる変更は連鎖的な手戻りを引き起こします。
本セミナーでは、この問題に対する現実的な処方箋として、リーン製品開発の中心的な方法論であるセットベースコンカレント開発によるアプローチをご紹介します。核心は、各機能が並行して複数の代替案を保持しながら開発を進め、情報が揃うにつれて互いにフィットする案に段階的に絞り込んでいく…という設計思想です。
「決めるのを遅らせる」。納期プレッシャーのある現場では、最も受け入れがたい発想かもしれません。ところが電子部品・デバイス領域の実際の適用事例は、これが手戻りの削減と開発リードタイムの短縮を同時に実現することを示しています。
電子部品・デバイス業界の開発現状を概観し、そこにフィットするセットベースコンカレント開発とは何かを、実際の企業事例も交えてご紹介します。「関係部門を一同に招いて会議しているのに、結局うまくいっていない」とお悩みの開発管理職・リーダーの方は、ぜひご視聴ください!
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■セミナー開催概要
※本セミナーはzoomを利用した無料オンラインセミナーです。
ゴール・システム・コンサルティング株式会社
執行役員 チーフ・テクニカル・オフィサー(CTO) 兼 チーフコンサルタント
登壇者
早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。大日本印刷(株)において半導体関連製品分野における技術開発および新製品開発に従事。その後、(株)トーメンエレクトロニクスにて海外製半導体、特にRF-ICのマーケティングおよびデザイン・イン業務に従事。 2007年ゴールシステムコンサルティング入社。新製品開発、受注設計生産環境を中心に、 TOC/リーン製品開発を活用したプロジェクトリードタイム短縮のコンサルティングを行っている。新製品開発プロジェクトの現場における問題解決に定評がある。 TOC-ICO Jonah/ TOCスペシャリスト(GSC認定コース修了) TOC-ICO認定プラクティショナー(プロジェクトマネジメント)
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