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『特定ターゲットでは市場が広がらない』という思い込みが消える。著者が語るカーブカット効果の再現手順
2026/04/23(木)13:00 〜 14:00
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『特定ターゲットでは市場が広がらない』という思い込みが消える。著者が語るカーブカット効果の再現手順

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基本情報

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イベント内容

概要

「より多くの人に使ってもらいたいとターゲットを広げた結果、特徴のない無難な製品になってしまった」。新規事業やプロダクト開発において、このような「最大公約数の罠」に陥ったことはありませんか?
最初からみんなを満足させようとすると、誰の切実な課題も解決できず、結果として誰の記憶にも残らないという行き詰まりが生じます。この壁を突破するためのヒントは、インクルーシブデザインスタジオCULUMU(株式会社STYZ)がこれまでの実践知を体系化した「当事者発想 あなたの「誰かのため」は、何のためか?」のアプローチにあります。2026年4月17日にクロスメディア・パブリッシングより発売される書籍『当事者発想 あなたの誰かのためは、何のためか?』でも、そのエッセンスが詳しく紐解かれています。
特定のN=1の当事者の課題解決が、結果として予想外の多くの人々に恩恵をもたらし、社会全体のインフラや市場を拡張する現象をカーブカット効果と呼びます。
本ウェビナーでは、著者のひとりであるSTYZの佐藤徹が直接「当事者発想」を解説します。書籍に登場する事例を交えながら、特定の困りごとが「みんなの便益」へと転換するメカニズムをお話しします。単なる書籍の紹介にとどまらず、この効果を自社の事業で意図的に生み出すための「当事者リサーチ」と「ユーザー起点設計」の実践的なアプローチをお伝えします。


こんな方におすすめ

  • 「みんなのため」を狙って製品がコモディティ化してしまう壁を感じている、新規事業・商品企画担当者
  • 「特定のターゲット向けでは市場が広がらない」という思い込みを打破し、新たな市場拡張のヒントを得たいマーケティング・事業開発担当者
  • 商業出版されるほどのCULUMUの実践知(当事者発想やカーブカット効果)に触れ、自社の「ユーザー起点設計」に活かしたいプロジェクトリーダー・デザイナー


登壇者

デザインスタジオCULUMU  / CEO室 室長 佐藤 徹(さとう とおる)

デザインスタジオCULUMU / CEO室 室長
佐藤 徹(さとう とおる)
コンサルティングファーム、小児総合医療施設、小児クリニックでの実務を経て、社会課題解決を事業として推進する株式会社STYZに参画。大手企業との新規事業開発や、小児医療・福祉を中心とした次世代支援領域の実証プロジェクトを推進するほか、非営利団体の運営支援や政策提言にも携わる。2026年より共創型R&D組織「当事者発想ラボ」リードリサーチャー。当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証を行う。TRIO JAPAN理事。

インクルーシブデザインスタジオCULUMUについて

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インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人など、多様な当事者と共創し、事業開発を支援する専門家集団です。最大の特徴は、5,000以上の非営利団体とのネットワークを活かした独自の調査パネルです。
これまでリーチが困難だった人々とのマッチングや定性調査を可能にし、その仕組みは「当事者と近い距離で開発を支援する」と高く評価され、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。大手企業からスタートアップまで100件以上の取引実績があり、NPOや研究機関などのパートナーと共に、社会課題解決やDE&Iを推進するプロジェクトを多数手掛けています。


参加費

無料


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