情報法入門【第7版】
書籍情報
発売日 : 2025年02月07日
著者/編集 : 小向太郎
出版社 : NTT出版
発行形態 : 単行本
書籍説明
内容紹介
「情報法」に関する入門書として好評を博している『情報法入門』の最新改訂版。デジタル・ネットワークと情報に関する法律の総合理解のために、法律の専門知識のない読者でも理解できるよう丁寧に解説する。
〈第7版における、主な改訂内容〉
・生成AI・対話型AI、メタバース、Web3など、新しい技術と懸念される問題
・マイナンバーとマイナンバーカードの利用拡大
・デジタル化推進政策の進展(給与のキャッシュレス支払い、フリーランス法等)
・プラットフォーム規制強化の動向(EUデータ市場法、米国訴訟動向等)
・サイバー犯罪条約第2追加議定書等の国際的な対策強化
1 デジタル情報と法律
1-1 情報法と情報通信技術
1-2 情報に関わる法律の基礎
1-3 情報化関連政策
2 情報の取扱いと法的責任
2-1 情報の取得と保有
2-2 情報発信と人格権侵害
2-3 知的財産の保護
2-4 個人情報保護
2-5 インターネット上の犯罪
3 ネットワーク関連事業者
3-1 通信と放送
3-2 媒介者責任に関する制度
3-3 プラットフォームとAI
〈第7版における、主な改訂内容〉
・生成AI・対話型AI、メタバース、Web3など、新しい技術と懸念される問題
・マイナンバーとマイナンバーカードの利用拡大
・デジタル化推進政策の進展(給与のキャッシュレス支払い、フリーランス法等)
・プラットフォーム規制強化の動向(EUデータ市場法、米国訴訟動向等)
・サイバー犯罪条約第2追加議定書等の国際的な対策強化
1 デジタル情報と法律
1-1 情報法と情報通信技術
1-2 情報に関わる法律の基礎
1-3 情報化関連政策
2 情報の取扱いと法的責任
2-1 情報の取得と保有
2-2 情報発信と人格権侵害
2-3 知的財産の保護
2-4 個人情報保護
2-5 インターネット上の犯罪
3 ネットワーク関連事業者
3-1 通信と放送
3-2 媒介者責任に関する制度
3-3 プラットフォームとAI