Oracle Cloud Infrastructure エンタープライズ構築実践ガイド
書籍情報
発売日 : 2021年01月06日
著者/編集 : 大塚紳一郎、協力:日本オラクル株式会社
出版社 : 技術評論社
発行形態 : 単行本
書籍説明
内容紹介
ミッションクリティカルなシステムを実装するためのクラウド基盤。
目次
■Chapter 1:Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の基礎
1-1:OCIとは
1-2:OCIのメリット
1-3:OCIの全体像
コラム:OCIアイコン
■Chapter 2:OCIコアサービス
2-1:コンピュート
2-2:ネットワーク
2-3:ストレージ
2-4:セキュリティ、ガバナンス、マネジメント
■Chapter 3:OCIデータ・サービス
3-1:データ層のサービス群
3-2:データベース・サービス
3-3:Autonomous Database
コラム:変わるDBAの役割
■Chapter 4:高可用性設計と移行
4-1:高可用性設計
4-2:移行
コラム:Oracleアーキテクチャ・センター
■Chapter 5:OCIのFree Tier
5-1:OCIのFree Tierとは
5-2:無償トライアルへのサインアップ
5-3:初期設定と多要素認証の設定
■Chapter 6:【ハンズオン】サンプルシステムの構築(前編)
6-1:実装するテーマ
6-2:OCIへの接続環境を整備する
6-3:Oracle GoldenGate on OCI Marketplaceを実装する
6-4:ネットワーク環境を構築する
■Chapter 7:【ハンズオン】サンプルシステムの構築(後編)
7-1:データベース環境を整備する
7-2:ニア・リアルタイムでAutonomous Data Warehouseにデータ集約する
1-1:OCIとは
1-2:OCIのメリット
1-3:OCIの全体像
コラム:OCIアイコン
■Chapter 2:OCIコアサービス
2-1:コンピュート
2-2:ネットワーク
2-3:ストレージ
2-4:セキュリティ、ガバナンス、マネジメント
■Chapter 3:OCIデータ・サービス
3-1:データ層のサービス群
3-2:データベース・サービス
3-3:Autonomous Database
コラム:変わるDBAの役割
■Chapter 4:高可用性設計と移行
4-1:高可用性設計
4-2:移行
コラム:Oracleアーキテクチャ・センター
■Chapter 5:OCIのFree Tier
5-1:OCIのFree Tierとは
5-2:無償トライアルへのサインアップ
5-3:初期設定と多要素認証の設定
■Chapter 6:【ハンズオン】サンプルシステムの構築(前編)
6-1:実装するテーマ
6-2:OCIへの接続環境を整備する
6-3:Oracle GoldenGate on OCI Marketplaceを実装する
6-4:ネットワーク環境を構築する
■Chapter 7:【ハンズオン】サンプルシステムの構築(後編)
7-1:データベース環境を整備する
7-2:ニア・リアルタイムでAutonomous Data Warehouseにデータ集約する
著者情報
大塚, 紳一郎
大塚紳一郎、協力:日本オラクル株式会社
大塚 紳一郎(おおつか しんいちろう)
2003年、株式会社野村総合研究所に新卒で入社。ミッションクリティカルシステムにおけるOracle Databaseの構築、運用、コンサルティングに関して15年以上の経験を持つ。毎年サンフランシスコで開催される世界最大のテクノロジーイベント「Oracle OpenWorld」を含む各種イベントでの講演多数。Autonomous DatabaseがGA された年にOracle ACE Programに参加できたことに運命を感じており、Oracleデータベース管理者の今後のロールモデルの構築に携わりたいと考え日々活動中。最新の登壇タイトルは「Boosting your
career through Oracle Cloud Infrastructure 2019 Architect Professional.」