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これからはじめるFigma Web・UIデザイン入門

2,904円 (税込)

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これからはじめるFigma Web・UIデザイン入門

書籍情報

発売日:

著者/編集:阿部 文人/今 聖菜/田口 冬菜/中川 小雪

出版社:マイナビ出版

発行形態:単行本

書籍説明

内容紹介

Figma初心者のための基本操作からチームで行うペアデザインの実践方法まで、デザイン制作のながれ(ポートフォリオサイト、ECサイト、コーポレートサイト、レシピアプリ)を学べる1冊。

目次

第1章 準備編 Figmaの準備と基本機能  1-1 アカウント作成と初期設定  1-2 ファイルブラウザ  1-3 Figmaのチーム・プロジェクト・ファイル  1-4 インターフェイス  1-5 デザインタブの各パネルの使い方  1-6 コンポーネント・オートレイアウト・スタイル  1-7 30分でできるサムネイル制作  1-8 Figmaコミュニティ  1-9 Figma公式リソース 第2章 実践編 Figmaで実践するWebデザイン制作体験  2-1 ポートフォリオサイトのデザイン作成  2-2 ファイルの準備  2-3 色スタイルの作成  2-4 テキストスタイルの登録  2-5 ボタンのコンポーネントの作成  2-6 グローバルナビゲーションの作成  2-7 フレームの作成  2-8 ファーストビューの作成  2-9 Service(サービス)セクションの作成  2-10 Works(制作実績)セクションの作成  2-11 About(私について)セクションの作成  2-12 フッターの作成  2-13 ページ全体の余白を調整する 第3章 応用編 3つの作例から学ぶデザイン制作のながれ  3-1 3つの作例概要  3-2 コーポレートサイト  3-3 インテリアECサイト  3-4 レシピアプリ 第4章 活用編 チームでのFigma活用とペアデザイン  4-1 チーム制作に向いているFigmaの特徴  4-2 チームで利用できるFigmaの5つの便利な機能  4-3 Figmaを使ったペアデザイン  4-4 職種を越えたコラボレーション  4-5 便利なツール連携

著者情報

中川 小雪

中川 小雪(なかがわ こゆき) 株式会社necco デザイナー / UIデザイナー 神奈川県出身。中央大学で社会学を学び、2019年10月からneccoでデザイン業務のインターンを開始。2020年4月にアシスタントデザイナーとして入社。現在はデザイナー / UIデザイナーとして、ウェブサイト・UIデザインを中心に担当している。小籠包と餃子と茄子の揚げ浸しと桃のパフェが大好物。旅・写真・サウナ・アイドルが好き。 Twitter:@necco_nakagawa

中川, 小雪

今 聖菜

今 聖菜(こん せいな) 株式会社necco デザイナー/グラフィックデザイナー 秋田県出身。 秋田公立美術短期大学でデザインを学び、企業ブランディング、商品パッケージ、販促ツール、書籍、ウェブなど商業デザイン全般に従事。イラストレーションを用いたデザインを得意としている。2016年10月よりneccoに参画。グッとくる芯のあるデザインを作るべく日々奮闘中。 好きなものは、犬、猫、デザイン、洋服、アイドル、いくら、ちいさいもの。 Twitter:@KonSeina

今, 聖菜

田口 冬菜

田口 冬菜(たぐち ふゆな) 株式会社necco デザイナー / モーションデザイナー 三重県出身。2019年に理学療法士からデザイナーに転職、勢いで上京。都内のデザイン会社1社を経て2020年から株式会社neccoに参画。デザイナー・モーションデザイナーとしてFigma、After Effectsに日々お世話になっている。好きなものはカヌレ、コーヒー、犬、本、インテリア。なんでもやってみることを大切にしている。いまが1番たのしいを更新しつづけたい。 Twitter / Instagram:@fuyuna_design

田口, 冬菜

阿部 文人

阿部 文人(あべ ふみと) 株式会社necco CEO /クリエイティブディレクター/デザインエンジニア 東京都出身。音楽活動や多種多様なアルバイト、家電販売、不動産営業、シェアオフィスとホテル事業の自社ブランディング・ウェブマーケティングに従事。その後デザイン・ウェブ制作会社にてWordPressサイトを多数構築。2016年10月株式会社neccoを設立。neccoではクリエイティブディレクター・デザインエンジニアとしてお客さまとデザイン、エンジニアリングをつなぐ役をしている。 2匹の猫と同居。好きなものは建築と写真、音楽制作、サウナ、伊勢うどん、Jamstack、WebGL。 Twitter/Facebook:@abefumito

阿部, 文人

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