C言語本格トレーニング
書籍情報
発売日 : 2020年10月30日
著者/編集 : 沼田 哲史
出版社 : 共立出版
発行形態 : 単行本
書籍説明
内容紹介
C言語のプログラミングを始めようとする初心者に,必要な基本情報からアプリケーション作成へ向けたプロの考え方までを丁寧に解説。
目次
はじめに
推奨するプログラミング環境
第1章 初級編1 プログラムの書き方
1.1 C言語のソースファイル
1.2 最初の第一歩「Hello, world!!」
第2章 初級編2 変数
2.1 変数の宣言
2.2 変数の代入
2.3 printf()で変数の値を表示
2.4 scanf()で変数に入力
第3章 初級編3 数値計算
3.1 整数の計算
3.2 小数の計算
第4章 初級編4 条件判定
4.1 if文
4.2 条件演算子(3項演算子)
4.3 switch文
第5章 初級編5 繰り返し
5.1 for文
5.2 while文
5.3 do~while文
5.4 break文とcontinue文
5.5 ループ処理の波括弧は省略しない
5.6 無限ループ
初級編のまとめ
応用問題
第6章 中級編1 配列
6.1 1次元配列
6.2 2次元配列
第7章 中級編2 文字列処理
7.1 文字
7.2 文字列
7.3 文字列長を求めるstrlen()
7.4 文字列のコピーstrcpy(), strncpy()
7.5 文字列の連結strcat()
7.6 文字列の比較strcmp(), strncmp()
7.7 文字列の検索strchr(), strstr()
7.8 文字列の分割strtok()
7.9 文字列と数値の相互変換
7.10 文字単位の文字列処理
第8章 中級編3 関数
8.1 標準ライブラリ関数
8.2 関数を作る
8.3 再帰関数
8.4 可変長引数
8.5 変数のスコープと生存期間
第9章 中級編4 構造体と列挙型
9.1 構造体
9.2 列挙型
第10章 中級編5 条件判定をマスターする
10.1 bool値とbool変数
10.2 bool値をリターンする関数
10.3 数値のみで表される条件
10.4 ド・モルガンの法則
10.5 条件判定の最適実行
第11章 中級編6 数値計算をマスターする
11.1 定数でマジックナンバーを排除する
11.2 基数変換
11.3 ビット演算
11.4 数値の内部表現
中級編のまとめ
応用問題
第12章 上級編1 1ファイルの読み書き
12.1 ファイルのオープン
12.2 ファイルのクローズ
12.3 ファイルへのデータ出力
12.4 ファイルからのデータ入力
12.5 データのバッファリング
12.6 ファイルのシーク
12.7 標準入出力
第13章 上級編2 プリプロセッサ
13.1 コンパイルの内部動作
13.2 #includeの役割
13.3 #defineで作るマクロ
13.4 マクロ関数の可変長引数
13.5 コンパイルスイッチ
13.6 プリプロセッサによるコメントアウト
第14章 上級編3 アドレスとポインタ
14.1 基本のメモリ構造
14.2 変数のポインタ
14.3 関数のポインタ
14.4 共用体
14.5 ビットフィールド
14.6 動的なメモリ確保
第15章 上級編4 エラー処理
15.1 値の検証assert()
15.2 プロセス全体のエラー番号
15.3 標準関数のエラー処理
15.4 自作関数のエラー処理
第16章 上級編5 複数ソースファイルへの分割
16.1 コード行数が表すプロジェクトの規模
16.2 ソースファイル分割のメリット
16.3 複数のソースファイルの使い方
16.4 複数ソースファイル使用時のstatic宣言
第17章 上級編6 goto文
17.1 goto文の使い方
17.2 goto文はなるべく使わない
上級編のまとめ
応用問題
第18章 エラー解決編 問題が起きたら読んでください
18.1 文字を打ち間違えていませんか?
18.2 日本語を使わないようにしましょう。
18.3 エラー・メッセージを読んでください。
18.4 問題は上から1つずつ解決しましょう。
18.5 睡眠をとりましょう!
18.6 誰かに相談してみましょう!
第19章 ステップアップ編1 用語を理解しよう
19.1 プログラムとプロセス
19.2 プロジェクト
19.3 警告とエラーの違い
第20章 ステップアップ編2 プログラミング技術を身につけるために
20.1 とにかく楽しみましょう!
20.2 インターネットを活用しましょう。
20.3 本を読んでください。
20.4 他の言語にチャレンジしましょう。
20.5 中学・高校の勉強を大切にしましょう。
20.6 資格の価値は?
回答例
索 引
推奨するプログラミング環境
第1章 初級編1 プログラムの書き方
1.1 C言語のソースファイル
1.2 最初の第一歩「Hello, world!!」
第2章 初級編2 変数
2.1 変数の宣言
2.2 変数の代入
2.3 printf()で変数の値を表示
2.4 scanf()で変数に入力
第3章 初級編3 数値計算
3.1 整数の計算
3.2 小数の計算
第4章 初級編4 条件判定
4.1 if文
4.2 条件演算子(3項演算子)
4.3 switch文
第5章 初級編5 繰り返し
5.1 for文
5.2 while文
5.3 do~while文
5.4 break文とcontinue文
5.5 ループ処理の波括弧は省略しない
5.6 無限ループ
初級編のまとめ
応用問題
第6章 中級編1 配列
6.1 1次元配列
6.2 2次元配列
第7章 中級編2 文字列処理
7.1 文字
7.2 文字列
7.3 文字列長を求めるstrlen()
7.4 文字列のコピーstrcpy(), strncpy()
7.5 文字列の連結strcat()
7.6 文字列の比較strcmp(), strncmp()
7.7 文字列の検索strchr(), strstr()
7.8 文字列の分割strtok()
7.9 文字列と数値の相互変換
7.10 文字単位の文字列処理
第8章 中級編3 関数
8.1 標準ライブラリ関数
8.2 関数を作る
8.3 再帰関数
8.4 可変長引数
8.5 変数のスコープと生存期間
第9章 中級編4 構造体と列挙型
9.1 構造体
9.2 列挙型
第10章 中級編5 条件判定をマスターする
10.1 bool値とbool変数
10.2 bool値をリターンする関数
10.3 数値のみで表される条件
10.4 ド・モルガンの法則
10.5 条件判定の最適実行
第11章 中級編6 数値計算をマスターする
11.1 定数でマジックナンバーを排除する
11.2 基数変換
11.3 ビット演算
11.4 数値の内部表現
中級編のまとめ
応用問題
第12章 上級編1 1ファイルの読み書き
12.1 ファイルのオープン
12.2 ファイルのクローズ
12.3 ファイルへのデータ出力
12.4 ファイルからのデータ入力
12.5 データのバッファリング
12.6 ファイルのシーク
12.7 標準入出力
第13章 上級編2 プリプロセッサ
13.1 コンパイルの内部動作
13.2 #includeの役割
13.3 #defineで作るマクロ
13.4 マクロ関数の可変長引数
13.5 コンパイルスイッチ
13.6 プリプロセッサによるコメントアウト
第14章 上級編3 アドレスとポインタ
14.1 基本のメモリ構造
14.2 変数のポインタ
14.3 関数のポインタ
14.4 共用体
14.5 ビットフィールド
14.6 動的なメモリ確保
第15章 上級編4 エラー処理
15.1 値の検証assert()
15.2 プロセス全体のエラー番号
15.3 標準関数のエラー処理
15.4 自作関数のエラー処理
第16章 上級編5 複数ソースファイルへの分割
16.1 コード行数が表すプロジェクトの規模
16.2 ソースファイル分割のメリット
16.3 複数のソースファイルの使い方
16.4 複数ソースファイル使用時のstatic宣言
第17章 上級編6 goto文
17.1 goto文の使い方
17.2 goto文はなるべく使わない
上級編のまとめ
応用問題
第18章 エラー解決編 問題が起きたら読んでください
18.1 文字を打ち間違えていませんか?
18.2 日本語を使わないようにしましょう。
18.3 エラー・メッセージを読んでください。
18.4 問題は上から1つずつ解決しましょう。
18.5 睡眠をとりましょう!
18.6 誰かに相談してみましょう!
第19章 ステップアップ編1 用語を理解しよう
19.1 プログラムとプロセス
19.2 プロジェクト
19.3 警告とエラーの違い
第20章 ステップアップ編2 プログラミング技術を身につけるために
20.1 とにかく楽しみましょう!
20.2 インターネットを活用しましょう。
20.3 本を読んでください。
20.4 他の言語にチャレンジしましょう。
20.5 中学・高校の勉強を大切にしましょう。
20.6 資格の価値は?
回答例
索 引
著者情報
沼田 哲史
沼田, 哲史