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現場ですぐに使える! Visual C# 2022逆引き大全 500の極意

3,630円 (税込)

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現場ですぐに使える! Visual C# 2022逆引き大全 500の極意

書籍情報

発売日:

著者/編集:増田智明

出版社:秀和システム

発行形態:単行本

書籍説明

内容紹介

そのまま流用できる豊富なサンプルプログラムを収録!アプリケーション開発に必要な知識をコンパクトに解説!基礎から便利技までコーディングテクニックが満載!71の分類で目的のクラス、メソッドがすぐに探せる!

目次

第1部 スタンダード・プログラミングの極意  第1章 Visual C# 2022の基礎   1-1 基本動作    1 Visual C#とは    2 Visual Studioとは    3 Visual Studio 2022をインストールする    4 .NETとは    5 名前空間とは    6 Visual C# 2022プログラムの開発手順   1-2 基本用語    7 ソリューション、プロジェクトとは    8 クラス、オブジェクトとは    9 プロパティとは    10 メソッドとは    11 イベントとは   1-3 IDE    12 IDE(統合開発環境)の画面構成    13 ドキュメントウィンドウを並べて表示する/非表示を切り替える    14 ドキュメントウィンドウの表示倍率を変更する/非表示を切り替える    15 効率よくコードを入力する    16 スクロールバーを有効に使う    17 クイック起動を利用する    18 コード入力中に発生したエラーに対処する    19 プロジェクト実行中に発生したエラーに対処する    20 わからないことを調べる  第2章 プロジェクト作成の極意   2-1 プロジェクト    21 プロジェクトを新規作成する    22 プロジェクトを保存する    23 プロジェクトを実行する    24 ソリューションとプロジェクトのファイル構成    25 プロジェクトを開く/閉じる    26 プログラム起動時に開く    27 プログラム起動時に実行する処理を指定する    28 実行可能ファイルを作成する    29 プロジェクトを追加する    30 NuGetパッケージを追加する    31 プロジェクトにリソースを追加する    32 アプリケーションを配置する   2-2 dotnetコマンド    33 dotnetコマンドでプロジェクトを作成する    34 dotnetコマンドでプロジェクトを実行する    35 dotnetコマンドでプロジェクトをビルドする  第3章 ユーザーインターフェイスの極意   3-1 フォーム    36 フォームのアイコンとタイトル文字を変更する    37 フォームのサイズを変更できないようにする    38 最大化/最小化ボタンを非表示にする    39 ヘルプボタンを表示する    40 フォームを表示する/閉じる    41 フォームの表示位置を指定する    42 デフォルトボタン/キャンセルボタンを設定する    43 フォームを半透明にする    44 情報ボックスを使う    45 スプラッシュウィンドウ(タイトル画面)を表示する   3-2 基本コントロール    46 任意の位置に文字列を表示する    47 ボタンを使う    48 テキストボックスで文字の入力を取得する    49 テキストボックスに複数行入力できるようにする    50 パスワードを入力できるようにする    51 入力する文字の種類を指定する    52 テキストボックスを読み取り専用にする    53 入力できる文字数を制限する    54 テキストボックスに指定した形式でデータを入力する   3-3 選択コントロール    55 複数選択できる選択肢を設ける    56 1つだけ選択できる選択肢を設ける    57 ラジオボタンのリストをスクロールする    58 グループごとに1つだけ選択できるようにする    59 リストボックスに項目を追加する(デザイン時)    60 リストボックスに項目を追加/ 削除する(実行時)    61 リストボックスに順番を指定して項目を追加する    62 リストボックスで項目を選択し、その項目を取得する    63 リストボックスで複数選択された項目を取得する    64 チェックボックス付きリストボックスを使う    65 コンボボックスを使う    66 クリックすると表示ページが切り替わるタブを使う   3-4 その他のコントロール    67 ピクチャーボックスに画像を表示/非表示にする    68 カレンダーを利用して日付を選択できるようにする/非表示にする    69 日付範囲を選択できるカレンダーを使う    70 メニューバーを作る    71 メニューコマンドを無効にする    72 メニューコマンドにチェックマークを付ける    73 メニューにショートカットキーを割り当てる    74 ショートカットメニューを付ける    75 ツールバーを作る    76 ステータスバーを作る    77 プログレスバーで進行状態を表示する    78 階層構造を表示する    79 リストビューにファイル一覧を表示する    80 リストビューに画像一覧を表示する    81 リッチテキストボックスのフォントと色を設定する    82 リッチテキストボックスの文字を検出する    83 スピンボタンで数値を入力できるようにする    84 ドラッグで数値を変更できるようにする    85 フォームにWebページを表示する   3-5 配置    86 コントロールを非表示にする    87 フォームのコントロールの大きさをフォームに合わせる    88 フォームの端からの距離を一定にする    89 コントロールをポイントしたときにヒントテキストを表示する    90 フォーカスの移動順を設定する    3-6 ダイアログ    91 ファイルを開くダイアログボックスを表示する    92 名前を付けて保存するダイアログボックスを表示する    93 フォントを設定するダイアログボックスを表示する    94 色を設定するダイアログボックスを表示する    95 フォルダーを選択するダイアログボックスを表示する  第4章 基本プログラミングの極意   4-1 基礎    96 コードにコメントを入力する    97 C#のデータ型とは    98 変数を使う    99 リテラル値のデータ型を指定する    100 値型と参照型とは    101 定数を使う    102 列挙型を定義する    103 データ型を変換する    104 文字列から数値データに変換する    105 数値を文字列に変換する    106 文字列の途中に改行やタブなどを挿入する    107 文字列をそのまま利用する    108 文字列に変数を含める    109 dynamic型を使う   4-2 演算    110 null許容値型を使う    111 タプルを使う    112 レコード型を使う    113 加減乗除などの計算をする    114 演算子を使って比較や論理演算を行う    115 複数の条件を判断する    116 オブジェクトが指定した型にキャスト可能か調べる    117 Null値を変換する   4-3 日付と時刻    118 現在の日付と時刻を取得する    119 日付要素を取得する    120 時刻要素を取得する    121 曜日を取得する    122 一定期間前や後の日付/時刻を求める    123 2つの日時の間隔を求める    124 任意の日付を作る    125 協定世界時(UTC)を扱う    126 日付文字列を日付データにする    127 日付データを日付文字列にする   4-4 制御構造    128 条件を満たしている場合に処理を行う    129 式の結果に応じて処理を分岐する    130 条件に応じて値を返す    131 指定した回数だけ処理を繰り返す    132 条件が成立する間、処理を繰り返す    133 条件式の結果にかかわらず一度は繰り返し処理を行う    134 コレクションまたは配列に対して処理を繰り返す    135 ループの途中で処理を先頭に戻す   4-5 配列    136 配列を使う    137 配列の宣言時に値を代入する    138 配列の要素数を求める    139 配列の要素を並べ替える    140 配列をクリアする    141 配列をコピーする    142 サイズが動的に変化するリストを使う    143 リストを初期化する   4-6 コレクション    144 リストに追加する    145 リストを削除する    146 リストをコピーする    147 リストの要素にオブジェクトを使う    148 リストの要素に別のリストを使う    149 キーと値がペアのコレクションを作る    150 キーと値のペアを追加する    151 キーを指定して値を探す    152 キーの一覧を取得する   4-7 メソッド    153 値渡しで値を受け取るメソッドを作る    154 値を返すメソッドを作る    155 値を返さないメソッドを作る    156 参照渡しで値を受け取るメソッドを作る(out)    157 参照渡しで値を受け取るメソッドを作る(ref)    158 配列やコレクションの受け渡しをするメソッドを作る    159 引数の数が可変のメソッドを作る    160 名前が同じで引数のパターンが異なるメソッドを作る    161 イベントハンドラーをラムダ式で置き換える    162 引数のあるラムダ式を使う    163 ラムダ式を再利用する    164 メソッド内の関数を定義する   4-8 クラス    165 クラスを作成(定義)する    166 クラスのコンストラクターを作る    167 クラスのプロパティを定義する    168 クラスのメソッドを定義する    169 クラスのイベントを定義する    170 定義したイベントのイベントハンドラーを作る    171 オブジェクト生成時にプロパティの値を代入する    172 クラスを継承する    173 基本クラスのメソッドやプロパティを派生クラスで再定義する    174 型情報を引数にできるクラスを作る    175 クラスに固有のメソッドを作る    176 拡張メソッドを使う    177 拡張メソッドを作る    178 インターフェイスを利用する    179 クラスを継承不可にする   4-9 構造体    180 複数のファイルにクラス定義を分ける    181 構造体を定義して使う    182 構造体配列を宣言して使う    183 構造体を受け取るメソッドを作る    184 構造体を返すメソッドを作る   4-10 非同期    185 タスクを作る    186 タスクを作成して実行する    187 戻り値を持つタスクを作る    188 タスクの完了を待つ    189 複数のタスクの実行を待つ    190 非同期メソッドを呼び出す    191 タスクの終了時に実行を継続する    192 スレッドを切り替えてUIを変更する    193 一定時間停止する    194 イベントが発生するまで停止する    195 タスクの実行をキャンセルする  第5章 文字列操作の極意   5-1 文字列操作    196 文字コードを取得する    197 文字列の長さを求める    198 英小(大)文字を英大(小)文字に変換する    199 指定位置から指定文字数分の文字を取得する    200 文字列内に指定した文字列が存在するか調べる    201 文字列内から指定した文字列の位置を検索する    202 2つの文字列の大小を比較する    203 文字列内の指定文字を別の文字に置き換える    204 文字列が指定文字列で始まって(終わって)いるか調べる    205 文字列の前後のスペースを削除する    206 文字列内から指定位置の文字を削除する    207 文字列内に別の文字列を挿入する    208 文字列が指定した文字数になるまでスペースを入れる    209 文字列を指定した区切り文字で分割する    210 文字列配列の各要素を連結する    211 シフトJISコードに変換する   5-2 正規表現    212 正規表現でマッチした文字列が存在するか調べる    213 正規表現でマッチした文字列を別の文字列に置き換える    214 正規表現で先頭や末尾の文字列を調べる    215 正規表現でマッチした複数の文字列を取得する  第6章 ファイル、フォルダー操作の極意   6-1 ファイル、フォルダー操作    216 ファイル、フォルダーの存在を確認する    217 ファイル、フォルダーを削除する    218 ファイル、フォルダーを移動する    219 ファイルをコピーする    220 ファイル、フォルダーの作成日時を取得する    221 カレントフォルダーを取得/設定する    222 アセンブリのあるフォルダーを取得する    223 フォルダーを作る    224 フォルダー内のすべてのファイルを取得する    225 パスのファイル名/フォルダー名を取得する    226 ファイルの属性を取得する    227 ドキュメントフォルダーの場所を取得する   6-2 テキストファイル操作    228 テキストファイルを開く/閉じる    229 テキストファイルから1行ずつ読み込む    230 テキストファイルから1文字ずつ読み込む    231 テキストファイルの内容を一度に読み込む    232 テキストファイルを作る    233 テキストファイルの末尾に書き込む    234 バイナリデータをファイルに書き出す    235 JSON形式でファイルに書き出す  第7章 エラー処理の極意   7-1 構造化例外処理    236 構造化例外処理とは    237 すべての例外に対処する    238 例外発生の有無にかかわらず、必ず後処理を行う    239 例外のメッセージを取得する    240 無効なメソッドの呼び出しの例外をとらえる    241 例外を呼び出し元で処理する    242 例外の種類を取得する    243 例外が発生した場所を取得する    244 例外を発生させる    245 新しい例外を定義する   7-2 例外クラス    246 引数が無効の場合の例外をとらえる    247 引数の値が範囲外の場合の例外をとらえる    248 引数がnullの場合の例外をとらえる    249 I/Oエラーが発生した場合の例外をとらえる    250 ファイルが存在しない場合の例外をとらえる  第8章 デバッグの極意   8-1 IDE    251 ブレークポイントを設定/解除する    252 指定の実行回数で中断する    253 指定の条件になったら中断する    254 実行中断時にローカル変数の値を一覧表示する    255 1行ずつステップ実行をする    256 イミディエイトウィンドウを使う    257 実行中断時にオブジェクトデータを視覚的に表示する    258 実行中のプロセスにアタッチする    259 ビルド構成を変更する    260 コンパイルスイッチを設定する    261 プリプロセッサディレクティブでビルドしないコードを設定する   8-2 Debugクラス    262 デバッグ情報を出力する    263 デバッグ情報をファイルに出力する    264 出力先に自動的に書き込む    265 警告メッセージを出力する   8-3 テストプロジェクト    266 単体テストプロジェクトを作る    267 単体テストを追加する    268 数値を比較する    269 文字列を比較する    270 オブジェクトがnullかどうかをチェックする    271 例外処理をテストする    272 テストを実行する    273 テストを実行する    274 テストの前処理を記述する    275 テストの後処理を記述する  第9章 グラフィックの極意   9-1 基本描画    276 直線を描画する    277 四角形を描画する    278 円を描画する    279 多角形を描画する   9-2 画像加工    280 背景をグラデーションで描画する    281 画像を半透明にして描画する    282 画像をセピア色にして描画する    283 透過色を使って画像を描画する    284 画像を回転する    285 画像を反転する    286 画像を切り出す    287 画像を重ね合わせる    288 画像の大きさを変える    289 画像に文字を入れる    290 画像をファイルに保存する  第10章 WPFの極意   10-1 基本コントロール    291 WPFアプリケーションを作る    292 WPFアプリケーションのウィンドウの大きさを変える    293 ボタンを配置する    294 テキストを配置する    295 テキストボックスを配置する    296 パスワードを入力するテキストボックスを配置する    297 チェックボックスを配置する    298 ラジオボタンを配置する    299 コンボボックスを配置する    300 リストボックスを配置する    301 四角形を配置する    302 楕円を配置する    303 画像を配置する    304 ボタンに背景画像を設定する    305 ブラウザを表示させる    306 日付を選択する    307 XAMLファイルを直接編集する   10-2 XAML    308 グリッドを分割する    309 グリッドの比率を指定する    310 グリッドの固定値を指定する    311 マージンを指定する    312 パディングを指定する    313 コントロールを複数行にまたがって配置する    314 キャンバスを利用して自由に配置する    315 キャンバス内で矩形を回転させる    316 キャンバス内で動的に位置を変更する    317 実行時にXAMLを編集する   10-3 MVVM    318 MVVMを利用する    319 ViewModelクラスを作る    320 プロパティイベントを作る    321 コマンドイベントを作る    322 ラベルにモデルを結び付ける    323 テキストボックスにモデルを結び付ける    324 リストボックスにモデルを結び付ける    325 DataGridにモデルを結び付ける    326 リストビューにモデルを結び付ける    327 リストビューの行をカスタマイズする    328 独自のコントロールを作る    329 階層構造のモデルに結び付ける    330 モデルにデータベースを利用する 第2部 アドバンスドプログラミングの極意  第11章 データベース操作の極意   11-1 データベース操作    331 データファーストでモデルを作る    332 コードファーストでモデルを作る    333 モデルに注釈を付ける    334 テーブルにデータを追加する    335 テーブルのデータを更新する    336 テーブルのデータを削除する    337 テーブルのデータを参照する    338 テーブルのデータ数を取得する   11-2 LINQ    339 データベースのデータを検索する    340 クエリ文でデータを検索する    341 メソッドチェーンでデータを検索する    342 複数条件を使ってクエリ文を組み合わせる    343 データを並べ替えて取得する    344 指定した行番号のレコードを取得する    345 指定した列名の値を取得する    346 取得したデータ数を取得する    347 データの合計値を取得する    348 2つのテーブルを内部結合する    349 2つのテーブルを外部結合する    350 新しい検索結果を使う    351 要素が含まれているかを調べる    352 最初の要素を取り出す    353 最後の要素を取り出す    354 最初に見つかった要素を返す    355 最後に見つかった要素を返す    356 複数のテーブルを結合してデータを取得する    357 SQL文を指定して実行する    358 関連したデータも一緒に取得する    359 連携するテーブル名を変更する    360 実行されるSQL文を取得する   11-3 DataGridコントロール    361 DataGridにデータを表示する    362 DataGridに抽出したデータを表示する    363 DataGridを読み取り専用にする    364 DataGridに行を追加不可にする    365 DataGridに行を作成してデータを追加する    366 DataGridを1行ごとに色を変更する    367 DataGridの列幅を自動調節する    368 トランザクションを開始/終了する    369 トランザクションを適用する    370 トランザクションを中止する  第12章 ネットワークの極意   12-1 TCP/IP    371 コンピューター名を取得する    372 コンピューターのIPアドレスを取得する    373 相手のコンピューターにPingを送信する    374 コンピューターにTCP/IPで接続する    375 コンピューターへTCP/IPでデータを送信する    376 コンピューターからTCP/IPでデータを受信する    377 TCP/IPを使うサーバーを作る    378 Webサーバーに接続する   12-2 HTTPプロトコル    379 クエリ文字列を使ってWebサーバーに接続する    380 Webサーバーからファイルをダウンロードする    381 Webサーバーへファイルをアップロードする    382 GETメソッドで送信する    383 POSTメソッドを使ってフォーム形式で送信する    384 POSTメソッドを使ってJSON形式で送信する    385 戻り値をJSON形式で処理する    386 戻り値をXML形式で処理する    387 ヘッダーにコンテンツタイプを設定する    388 ヘッダーに追加の設定を行う    389 クッキーを有効にする    390 ユーザーエージェントを設定する  第13章 ASP.NETの極意   13-1 MVC    391 ASP.NET MVCプロジェクトを作成する    392 ASP.NET MVCとは    393 新しいビューを追加する    394 新しいコントローラーを追加する    395 新しいモデルを追加する    396 レイアウトを変更する    397 ViewDataコレクションを使って変更する    398 別のページに移る    399 データを引き継いで別のページに移る    400 コントローラーからリダイレクトする   13-2 Razor構文    401 Viewでモデルを参照させる    402 名前空間を設定する    403 ViewにC#のコードを記述する    404 Viewで繰り返し処理を行う    405 Viewで条件分岐を行う    406 フォーム入力を記述する    407 テキスト入力を記述する   13-3 データバインド    408 ASP.NET MVCからEntity Frameworkを扱う    409 Entity Frameworkのモデルを追加する    410 Entity Framework対応のコントローラーを作る    411 項目をリストで表示する    412 1つの項目を表示する    413 新しい項目を追加する    414 既存の項目を編集する    415 既存の項目を削除する    416 必須項目の検証を行う    417 数値の範囲の検証を行う   13-4 Web API    418 Web APIとは    419 Web APIのプロジェクトを作る    420 複数のデータを取得するWeb API を作る    421 IDを指定してデータを取得するWeb API を作る    422 値を更新するWeb APIを作る    423 JSON形式で結果を返す    424 バイナリデータで結果を返す    425 JSON形式でデータを更新する    426 バイナリ形式でデータを更新する    427 ルーティングを設定する    428 API KEYを利用する    429 データ更新時の重複を避ける    430 クロスサイトスクリプトに対応する  第14章 アプリケーション実行の極意   14-1 アプリケーション制御    431 ほかのアプリケーションを起動する    432 ほかのアプリケーションの終了を待つ    433 アプリケーションの二重起動を防止する   14-2 クリップボード    434 クリップボードにテキストデータを書き込む    435 クリップボードに画像データを書き込む    436 クリップボードからテキスト形式のデータを受け取る    437 クリップボードから画像形式のデータを受け取る   14-3 設定ファイル    438 設定ファイルからデータを読み込む    439 設定ファイルから接続文字列を読み込む    440 設定ファイルへデータを書き出す  第15章 リフレクションの極意   15-1 情報取得    441 クラス内のプロパティの一覧を取得する    442 クラス内の指定したプロパティを取得する    443 クラス内のメソッドの一覧を取得する    444 クラス内の指定したメソッドを取得する    445 リフレクションでプロパティに値を設定する    446 リフレクションでプロパティの値を取得する    447 リフレクションでメソッドを呼び出す    448 クラスに設定されている属性を取得する    449 プロパティに設定されている属性を取得する    450 メソッドに設定されている属性を取得する   15-2 プライベート実行    451 プライベートプロパティの値を設定する    452 プライベートメソッドを呼び出す    453 指定したオブジェクトを作る    454 アセンブリを指定してインスタンスを生成する    455 カスタム属性を作る  第16章 モバイル環境の極意   16-1 MAUI    456 .NET MAUIプロジェクトを作る    457 .NET MAUIとは    458 Androidで実行する    459 iPhoneで実行する    460 ラベルを配置する    461 ボタンを配置する    462 グリッドを使ってコントロール並べる    463 データをリストで表示する    464 テキスト入力を行う    465 画像を利用する    466 利用するフォントを変更する    467 機種によりマージンを変える    468 リストから項目を選択する    469 オンオフの切り替えをする    470 スライダーを表示する    471 キーボードの種類を指定する    472 カレンダーで日付を選ぶ   16-2 スマホ機能    473 Web APIを呼び出して画面に表示する    474 Web APIを呼び出して画面にリスト表示する    475 Web APIでデータ送信する    476 画面遷移する    477 ダイアログを開く    478 指定URLでブラウザーを開く    479 加速度センサーを使う    480 GPS機能を使う  第17章 Excelの極意   17-1 ワークシート    481 Excelを参照設定する    482 既存のファイルを開く    483 既存のシートから値を取り出す    484 既存のシートから表を取り出す    485 セルに値を書き込む    486 セルに色を付ける    487 セルに罫線を付ける    488 セルのフォントを変更する    489 ファイルに保存する    490 シートの一覧を取得する    491 新しいシートを追加する    492 PDFファイルで保存する    493 指定したシートを印刷する    494 データベースからExcelにデータを取り込む    495 Excelシートからデータベースに保存する   17-2 Web API    496 指定URLの内容を取り込む    497 天気予報APIを利用する    498 指定地域の温度を取得する    499 新刊リストを取得する    500 書籍情報を取得する

著者情報

増田, 智明

増田智明

増田智明(ますだ ともあき) 東京都板橋区在住。得意言語は、C++/C#/F#。電子工作はRaspberry Pi/Arduinoからスタートして、M5StackとBLEを並行してやりつつ、新人教育でVue.js+Laravelを使ったり。隔週でScratchを教えに行きながらも、ギターでバッハを練習中です。 主な著書に、『現場ですぐに使える! C/C++逆引き大全 560の極意』『現場ですぐに使える! Visual C# 2019逆引き大全 500の極意』『成功するチームの作り方 オーケストラに学ぶプロジェクトマネジメント』(以上、秀和システム)『.NET 6プログラミング入門』『プログラミング言語Rust入門』(以上、日経BP)など。

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