現場ですぐに使える! Visual C# 2022逆引き大全 500の極意
書籍情報
発売日 : 2022年06月29日
著者/編集 : 増田智明
出版社 : 秀和システム
発行形態 : 単行本
書籍説明
内容紹介
そのまま流用できる豊富なサンプルプログラムを収録!アプリケーション開発に必要な知識をコンパクトに解説!基礎から便利技までコーディングテクニックが満載!71の分類で目的のクラス、メソッドがすぐに探せる!
目次
第1部 スタンダード・プログラミングの極意
第1章 Visual C# 2022の基礎
1-1 基本動作
1 Visual C#とは
2 Visual Studioとは
3 Visual Studio 2022をインストールする
4 .NETとは
5 名前空間とは
6 Visual C# 2022プログラムの開発手順
1-2 基本用語
7 ソリューション、プロジェクトとは
8 クラス、オブジェクトとは
9 プロパティとは
10 メソッドとは
11 イベントとは
1-3 IDE
12 IDE(統合開発環境)の画面構成
13 ドキュメントウィンドウを並べて表示する/非表示を切り替える
14 ドキュメントウィンドウの表示倍率を変更する/非表示を切り替える
15 効率よくコードを入力する
16 スクロールバーを有効に使う
17 クイック起動を利用する
18 コード入力中に発生したエラーに対処する
19 プロジェクト実行中に発生したエラーに対処する
20 わからないことを調べる
第2章 プロジェクト作成の極意
2-1 プロジェクト
21 プロジェクトを新規作成する
22 プロジェクトを保存する
23 プロジェクトを実行する
24 ソリューションとプロジェクトのファイル構成
25 プロジェクトを開く/閉じる
26 プログラム起動時に開く
27 プログラム起動時に実行する処理を指定する
28 実行可能ファイルを作成する
29 プロジェクトを追加する
30 NuGetパッケージを追加する
31 プロジェクトにリソースを追加する
32 アプリケーションを配置する
2-2 dotnetコマンド
33 dotnetコマンドでプロジェクトを作成する
34 dotnetコマンドでプロジェクトを実行する
35 dotnetコマンドでプロジェクトをビルドする
第3章 ユーザーインターフェイスの極意
3-1 フォーム
36 フォームのアイコンとタイトル文字を変更する
37 フォームのサイズを変更できないようにする
38 最大化/最小化ボタンを非表示にする
39 ヘルプボタンを表示する
40 フォームを表示する/閉じる
41 フォームの表示位置を指定する
42 デフォルトボタン/キャンセルボタンを設定する
43 フォームを半透明にする
44 情報ボックスを使う
45 スプラッシュウィンドウ(タイトル画面)を表示する
3-2 基本コントロール
46 任意の位置に文字列を表示する
47 ボタンを使う
48 テキストボックスで文字の入力を取得する
49 テキストボックスに複数行入力できるようにする
50 パスワードを入力できるようにする
51 入力する文字の種類を指定する
52 テキストボックスを読み取り専用にする
53 入力できる文字数を制限する
54 テキストボックスに指定した形式でデータを入力する
3-3 選択コントロール
55 複数選択できる選択肢を設ける
56 1つだけ選択できる選択肢を設ける
57 ラジオボタンのリストをスクロールする
58 グループごとに1つだけ選択できるようにする
59 リストボックスに項目を追加する(デザイン時)
60 リストボックスに項目を追加/ 削除する(実行時)
61 リストボックスに順番を指定して項目を追加する
62 リストボックスで項目を選択し、その項目を取得する
63 リストボックスで複数選択された項目を取得する
64 チェックボックス付きリストボックスを使う
65 コンボボックスを使う
66 クリックすると表示ページが切り替わるタブを使う
3-4 その他のコントロール
67 ピクチャーボックスに画像を表示/非表示にする
68 カレンダーを利用して日付を選択できるようにする/非表示にする
69 日付範囲を選択できるカレンダーを使う
70 メニューバーを作る
71 メニューコマンドを無効にする
72 メニューコマンドにチェックマークを付ける
73 メニューにショートカットキーを割り当てる
74 ショートカットメニューを付ける
75 ツールバーを作る
76 ステータスバーを作る
77 プログレスバーで進行状態を表示する
78 階層構造を表示する
79 リストビューにファイル一覧を表示する
80 リストビューに画像一覧を表示する
81 リッチテキストボックスのフォントと色を設定する
82 リッチテキストボックスの文字を検出する
83 スピンボタンで数値を入力できるようにする
84 ドラッグで数値を変更できるようにする
85 フォームにWebページを表示する
3-5 配置
86 コントロールを非表示にする
87 フォームのコントロールの大きさをフォームに合わせる
88 フォームの端からの距離を一定にする
89 コントロールをポイントしたときにヒントテキストを表示する
90 フォーカスの移動順を設定する
3-6 ダイアログ
91 ファイルを開くダイアログボックスを表示する
92 名前を付けて保存するダイアログボックスを表示する
93 フォントを設定するダイアログボックスを表示する
94 色を設定するダイアログボックスを表示する
95 フォルダーを選択するダイアログボックスを表示する
第4章 基本プログラミングの極意
4-1 基礎
96 コードにコメントを入力する
97 C#のデータ型とは
98 変数を使う
99 リテラル値のデータ型を指定する
100 値型と参照型とは
101 定数を使う
102 列挙型を定義する
103 データ型を変換する
104 文字列から数値データに変換する
105 数値を文字列に変換する
106 文字列の途中に改行やタブなどを挿入する
107 文字列をそのまま利用する
108 文字列に変数を含める
109 dynamic型を使う
4-2 演算
110 null許容値型を使う
111 タプルを使う
112 レコード型を使う
113 加減乗除などの計算をする
114 演算子を使って比較や論理演算を行う
115 複数の条件を判断する
116 オブジェクトが指定した型にキャスト可能か調べる
117 Null値を変換する
4-3 日付と時刻
118 現在の日付と時刻を取得する
119 日付要素を取得する
120 時刻要素を取得する
121 曜日を取得する
122 一定期間前や後の日付/時刻を求める
123 2つの日時の間隔を求める
124 任意の日付を作る
125 協定世界時(UTC)を扱う
126 日付文字列を日付データにする
127 日付データを日付文字列にする
4-4 制御構造
128 条件を満たしている場合に処理を行う
129 式の結果に応じて処理を分岐する
130 条件に応じて値を返す
131 指定した回数だけ処理を繰り返す
132 条件が成立する間、処理を繰り返す
133 条件式の結果にかかわらず一度は繰り返し処理を行う
134 コレクションまたは配列に対して処理を繰り返す
135 ループの途中で処理を先頭に戻す
4-5 配列
136 配列を使う
137 配列の宣言時に値を代入する
138 配列の要素数を求める
139 配列の要素を並べ替える
140 配列をクリアする
141 配列をコピーする
142 サイズが動的に変化するリストを使う
143 リストを初期化する
4-6 コレクション
144 リストに追加する
145 リストを削除する
146 リストをコピーする
147 リストの要素にオブジェクトを使う
148 リストの要素に別のリストを使う
149 キーと値がペアのコレクションを作る
150 キーと値のペアを追加する
151 キーを指定して値を探す
152 キーの一覧を取得する
4-7 メソッド
153 値渡しで値を受け取るメソッドを作る
154 値を返すメソッドを作る
155 値を返さないメソッドを作る
156 参照渡しで値を受け取るメソッドを作る(out)
157 参照渡しで値を受け取るメソッドを作る(ref)
158 配列やコレクションの受け渡しをするメソッドを作る
159 引数の数が可変のメソッドを作る
160 名前が同じで引数のパターンが異なるメソッドを作る
161 イベントハンドラーをラムダ式で置き換える
162 引数のあるラムダ式を使う
163 ラムダ式を再利用する
164 メソッド内の関数を定義する
4-8 クラス
165 クラスを作成(定義)する
166 クラスのコンストラクターを作る
167 クラスのプロパティを定義する
168 クラスのメソッドを定義する
169 クラスのイベントを定義する
170 定義したイベントのイベントハンドラーを作る
171 オブジェクト生成時にプロパティの値を代入する
172 クラスを継承する
173 基本クラスのメソッドやプロパティを派生クラスで再定義する
174 型情報を引数にできるクラスを作る
175 クラスに固有のメソッドを作る
176 拡張メソッドを使う
177 拡張メソッドを作る
178 インターフェイスを利用する
179 クラスを継承不可にする
4-9 構造体
180 複数のファイルにクラス定義を分ける
181 構造体を定義して使う
182 構造体配列を宣言して使う
183 構造体を受け取るメソッドを作る
184 構造体を返すメソッドを作る
4-10 非同期
185 タスクを作る
186 タスクを作成して実行する
187 戻り値を持つタスクを作る
188 タスクの完了を待つ
189 複数のタスクの実行を待つ
190 非同期メソッドを呼び出す
191 タスクの終了時に実行を継続する
192 スレッドを切り替えてUIを変更する
193 一定時間停止する
194 イベントが発生するまで停止する
195 タスクの実行をキャンセルする
第5章 文字列操作の極意
5-1 文字列操作
196 文字コードを取得する
197 文字列の長さを求める
198 英小(大)文字を英大(小)文字に変換する
199 指定位置から指定文字数分の文字を取得する
200 文字列内に指定した文字列が存在するか調べる
201 文字列内から指定した文字列の位置を検索する
202 2つの文字列の大小を比較する
203 文字列内の指定文字を別の文字に置き換える
204 文字列が指定文字列で始まって(終わって)いるか調べる
205 文字列の前後のスペースを削除する
206 文字列内から指定位置の文字を削除する
207 文字列内に別の文字列を挿入する
208 文字列が指定した文字数になるまでスペースを入れる
209 文字列を指定した区切り文字で分割する
210 文字列配列の各要素を連結する
211 シフトJISコードに変換する
5-2 正規表現
212 正規表現でマッチした文字列が存在するか調べる
213 正規表現でマッチした文字列を別の文字列に置き換える
214 正規表現で先頭や末尾の文字列を調べる
215 正規表現でマッチした複数の文字列を取得する
第6章 ファイル、フォルダー操作の極意
6-1 ファイル、フォルダー操作
216 ファイル、フォルダーの存在を確認する
217 ファイル、フォルダーを削除する
218 ファイル、フォルダーを移動する
219 ファイルをコピーする
220 ファイル、フォルダーの作成日時を取得する
221 カレントフォルダーを取得/設定する
222 アセンブリのあるフォルダーを取得する
223 フォルダーを作る
224 フォルダー内のすべてのファイルを取得する
225 パスのファイル名/フォルダー名を取得する
226 ファイルの属性を取得する
227 ドキュメントフォルダーの場所を取得する
6-2 テキストファイル操作
228 テキストファイルを開く/閉じる
229 テキストファイルから1行ずつ読み込む
230 テキストファイルから1文字ずつ読み込む
231 テキストファイルの内容を一度に読み込む
232 テキストファイルを作る
233 テキストファイルの末尾に書き込む
234 バイナリデータをファイルに書き出す
235 JSON形式でファイルに書き出す
第7章 エラー処理の極意
7-1 構造化例外処理
236 構造化例外処理とは
237 すべての例外に対処する
238 例外発生の有無にかかわらず、必ず後処理を行う
239 例外のメッセージを取得する
240 無効なメソッドの呼び出しの例外をとらえる
241 例外を呼び出し元で処理する
242 例外の種類を取得する
243 例外が発生した場所を取得する
244 例外を発生させる
245 新しい例外を定義する
7-2 例外クラス
246 引数が無効の場合の例外をとらえる
247 引数の値が範囲外の場合の例外をとらえる
248 引数がnullの場合の例外をとらえる
249 I/Oエラーが発生した場合の例外をとらえる
250 ファイルが存在しない場合の例外をとらえる
第8章 デバッグの極意
8-1 IDE
251 ブレークポイントを設定/解除する
252 指定の実行回数で中断する
253 指定の条件になったら中断する
254 実行中断時にローカル変数の値を一覧表示する
255 1行ずつステップ実行をする
256 イミディエイトウィンドウを使う
257 実行中断時にオブジェクトデータを視覚的に表示する
258 実行中のプロセスにアタッチする
259 ビルド構成を変更する
260 コンパイルスイッチを設定する
261 プリプロセッサディレクティブでビルドしないコードを設定する
8-2 Debugクラス
262 デバッグ情報を出力する
263 デバッグ情報をファイルに出力する
264 出力先に自動的に書き込む
265 警告メッセージを出力する
8-3 テストプロジェクト
266 単体テストプロジェクトを作る
267 単体テストを追加する
268 数値を比較する
269 文字列を比較する
270 オブジェクトがnullかどうかをチェックする
271 例外処理をテストする
272 テストを実行する
273 テストを実行する
274 テストの前処理を記述する
275 テストの後処理を記述する
第9章 グラフィックの極意
9-1 基本描画
276 直線を描画する
277 四角形を描画する
278 円を描画する
279 多角形を描画する
9-2 画像加工
280 背景をグラデーションで描画する
281 画像を半透明にして描画する
282 画像をセピア色にして描画する
283 透過色を使って画像を描画する
284 画像を回転する
285 画像を反転する
286 画像を切り出す
287 画像を重ね合わせる
288 画像の大きさを変える
289 画像に文字を入れる
290 画像をファイルに保存する
第10章 WPFの極意
10-1 基本コントロール
291 WPFアプリケーションを作る
292 WPFアプリケーションのウィンドウの大きさを変える
293 ボタンを配置する
294 テキストを配置する
295 テキストボックスを配置する
296 パスワードを入力するテキストボックスを配置する
297 チェックボックスを配置する
298 ラジオボタンを配置する
299 コンボボックスを配置する
300 リストボックスを配置する
301 四角形を配置する
302 楕円を配置する
303 画像を配置する
304 ボタンに背景画像を設定する
305 ブラウザを表示させる
306 日付を選択する
307 XAMLファイルを直接編集する
10-2 XAML
308 グリッドを分割する
309 グリッドの比率を指定する
310 グリッドの固定値を指定する
311 マージンを指定する
312 パディングを指定する
313 コントロールを複数行にまたがって配置する
314 キャンバスを利用して自由に配置する
315 キャンバス内で矩形を回転させる
316 キャンバス内で動的に位置を変更する
317 実行時にXAMLを編集する
10-3 MVVM
318 MVVMを利用する
319 ViewModelクラスを作る
320 プロパティイベントを作る
321 コマンドイベントを作る
322 ラベルにモデルを結び付ける
323 テキストボックスにモデルを結び付ける
324 リストボックスにモデルを結び付ける
325 DataGridにモデルを結び付ける
326 リストビューにモデルを結び付ける
327 リストビューの行をカスタマイズする
328 独自のコントロールを作る
329 階層構造のモデルに結び付ける
330 モデルにデータベースを利用する
第2部 アドバンスドプログラミングの極意
第11章 データベース操作の極意
11-1 データベース操作
331 データファーストでモデルを作る
332 コードファーストでモデルを作る
333 モデルに注釈を付ける
334 テーブルにデータを追加する
335 テーブルのデータを更新する
336 テーブルのデータを削除する
337 テーブルのデータを参照する
338 テーブルのデータ数を取得する
11-2 LINQ
339 データベースのデータを検索する
340 クエリ文でデータを検索する
341 メソッドチェーンでデータを検索する
342 複数条件を使ってクエリ文を組み合わせる
343 データを並べ替えて取得する
344 指定した行番号のレコードを取得する
345 指定した列名の値を取得する
346 取得したデータ数を取得する
347 データの合計値を取得する
348 2つのテーブルを内部結合する
349 2つのテーブルを外部結合する
350 新しい検索結果を使う
351 要素が含まれているかを調べる
352 最初の要素を取り出す
353 最後の要素を取り出す
354 最初に見つかった要素を返す
355 最後に見つかった要素を返す
356 複数のテーブルを結合してデータを取得する
357 SQL文を指定して実行する
358 関連したデータも一緒に取得する
359 連携するテーブル名を変更する
360 実行されるSQL文を取得する
11-3 DataGridコントロール
361 DataGridにデータを表示する
362 DataGridに抽出したデータを表示する
363 DataGridを読み取り専用にする
364 DataGridに行を追加不可にする
365 DataGridに行を作成してデータを追加する
366 DataGridを1行ごとに色を変更する
367 DataGridの列幅を自動調節する
368 トランザクションを開始/終了する
369 トランザクションを適用する
370 トランザクションを中止する
第12章 ネットワークの極意
12-1 TCP/IP
371 コンピューター名を取得する
372 コンピューターのIPアドレスを取得する
373 相手のコンピューターにPingを送信する
374 コンピューターにTCP/IPで接続する
375 コンピューターへTCP/IPでデータを送信する
376 コンピューターからTCP/IPでデータを受信する
377 TCP/IPを使うサーバーを作る
378 Webサーバーに接続する
12-2 HTTPプロトコル
379 クエリ文字列を使ってWebサーバーに接続する
380 Webサーバーからファイルをダウンロードする
381 Webサーバーへファイルをアップロードする
382 GETメソッドで送信する
383 POSTメソッドを使ってフォーム形式で送信する
384 POSTメソッドを使ってJSON形式で送信する
385 戻り値をJSON形式で処理する
386 戻り値をXML形式で処理する
387 ヘッダーにコンテンツタイプを設定する
388 ヘッダーに追加の設定を行う
389 クッキーを有効にする
390 ユーザーエージェントを設定する
第13章 ASP.NETの極意
13-1 MVC
391 ASP.NET MVCプロジェクトを作成する
392 ASP.NET MVCとは
393 新しいビューを追加する
394 新しいコントローラーを追加する
395 新しいモデルを追加する
396 レイアウトを変更する
397 ViewDataコレクションを使って変更する
398 別のページに移る
399 データを引き継いで別のページに移る
400 コントローラーからリダイレクトする
13-2 Razor構文
401 Viewでモデルを参照させる
402 名前空間を設定する
403 ViewにC#のコードを記述する
404 Viewで繰り返し処理を行う
405 Viewで条件分岐を行う
406 フォーム入力を記述する
407 テキスト入力を記述する
13-3 データバインド
408 ASP.NET MVCからEntity Frameworkを扱う
409 Entity Frameworkのモデルを追加する
410 Entity Framework対応のコントローラーを作る
411 項目をリストで表示する
412 1つの項目を表示する
413 新しい項目を追加する
414 既存の項目を編集する
415 既存の項目を削除する
416 必須項目の検証を行う
417 数値の範囲の検証を行う
13-4 Web API
418 Web APIとは
419 Web APIのプロジェクトを作る
420 複数のデータを取得するWeb API を作る
421 IDを指定してデータを取得するWeb API を作る
422 値を更新するWeb APIを作る
423 JSON形式で結果を返す
424 バイナリデータで結果を返す
425 JSON形式でデータを更新する
426 バイナリ形式でデータを更新する
427 ルーティングを設定する
428 API KEYを利用する
429 データ更新時の重複を避ける
430 クロスサイトスクリプトに対応する
第14章 アプリケーション実行の極意
14-1 アプリケーション制御
431 ほかのアプリケーションを起動する
432 ほかのアプリケーションの終了を待つ
433 アプリケーションの二重起動を防止する
14-2 クリップボード
434 クリップボードにテキストデータを書き込む
435 クリップボードに画像データを書き込む
436 クリップボードからテキスト形式のデータを受け取る
437 クリップボードから画像形式のデータを受け取る
14-3 設定ファイル
438 設定ファイルからデータを読み込む
439 設定ファイルから接続文字列を読み込む
440 設定ファイルへデータを書き出す
第15章 リフレクションの極意
15-1 情報取得
441 クラス内のプロパティの一覧を取得する
442 クラス内の指定したプロパティを取得する
443 クラス内のメソッドの一覧を取得する
444 クラス内の指定したメソッドを取得する
445 リフレクションでプロパティに値を設定する
446 リフレクションでプロパティの値を取得する
447 リフレクションでメソッドを呼び出す
448 クラスに設定されている属性を取得する
449 プロパティに設定されている属性を取得する
450 メソッドに設定されている属性を取得する
15-2 プライベート実行
451 プライベートプロパティの値を設定する
452 プライベートメソッドを呼び出す
453 指定したオブジェクトを作る
454 アセンブリを指定してインスタンスを生成する
455 カスタム属性を作る
第16章 モバイル環境の極意
16-1 MAUI
456 .NET MAUIプロジェクトを作る
457 .NET MAUIとは
458 Androidで実行する
459 iPhoneで実行する
460 ラベルを配置する
461 ボタンを配置する
462 グリッドを使ってコントロール並べる
463 データをリストで表示する
464 テキスト入力を行う
465 画像を利用する
466 利用するフォントを変更する
467 機種によりマージンを変える
468 リストから項目を選択する
469 オンオフの切り替えをする
470 スライダーを表示する
471 キーボードの種類を指定する
472 カレンダーで日付を選ぶ
16-2 スマホ機能
473 Web APIを呼び出して画面に表示する
474 Web APIを呼び出して画面にリスト表示する
475 Web APIでデータ送信する
476 画面遷移する
477 ダイアログを開く
478 指定URLでブラウザーを開く
479 加速度センサーを使う
480 GPS機能を使う
第17章 Excelの極意
17-1 ワークシート
481 Excelを参照設定する
482 既存のファイルを開く
483 既存のシートから値を取り出す
484 既存のシートから表を取り出す
485 セルに値を書き込む
486 セルに色を付ける
487 セルに罫線を付ける
488 セルのフォントを変更する
489 ファイルに保存する
490 シートの一覧を取得する
491 新しいシートを追加する
492 PDFファイルで保存する
493 指定したシートを印刷する
494 データベースからExcelにデータを取り込む
495 Excelシートからデータベースに保存する
17-2 Web API
496 指定URLの内容を取り込む
497 天気予報APIを利用する
498 指定地域の温度を取得する
499 新刊リストを取得する
500 書籍情報を取得する
第1章 Visual C# 2022の基礎
1-1 基本動作
1 Visual C#とは
2 Visual Studioとは
3 Visual Studio 2022をインストールする
4 .NETとは
5 名前空間とは
6 Visual C# 2022プログラムの開発手順
1-2 基本用語
7 ソリューション、プロジェクトとは
8 クラス、オブジェクトとは
9 プロパティとは
10 メソッドとは
11 イベントとは
1-3 IDE
12 IDE(統合開発環境)の画面構成
13 ドキュメントウィンドウを並べて表示する/非表示を切り替える
14 ドキュメントウィンドウの表示倍率を変更する/非表示を切り替える
15 効率よくコードを入力する
16 スクロールバーを有効に使う
17 クイック起動を利用する
18 コード入力中に発生したエラーに対処する
19 プロジェクト実行中に発生したエラーに対処する
20 わからないことを調べる
第2章 プロジェクト作成の極意
2-1 プロジェクト
21 プロジェクトを新規作成する
22 プロジェクトを保存する
23 プロジェクトを実行する
24 ソリューションとプロジェクトのファイル構成
25 プロジェクトを開く/閉じる
26 プログラム起動時に開く
27 プログラム起動時に実行する処理を指定する
28 実行可能ファイルを作成する
29 プロジェクトを追加する
30 NuGetパッケージを追加する
31 プロジェクトにリソースを追加する
32 アプリケーションを配置する
2-2 dotnetコマンド
33 dotnetコマンドでプロジェクトを作成する
34 dotnetコマンドでプロジェクトを実行する
35 dotnetコマンドでプロジェクトをビルドする
第3章 ユーザーインターフェイスの極意
3-1 フォーム
36 フォームのアイコンとタイトル文字を変更する
37 フォームのサイズを変更できないようにする
38 最大化/最小化ボタンを非表示にする
39 ヘルプボタンを表示する
40 フォームを表示する/閉じる
41 フォームの表示位置を指定する
42 デフォルトボタン/キャンセルボタンを設定する
43 フォームを半透明にする
44 情報ボックスを使う
45 スプラッシュウィンドウ(タイトル画面)を表示する
3-2 基本コントロール
46 任意の位置に文字列を表示する
47 ボタンを使う
48 テキストボックスで文字の入力を取得する
49 テキストボックスに複数行入力できるようにする
50 パスワードを入力できるようにする
51 入力する文字の種類を指定する
52 テキストボックスを読み取り専用にする
53 入力できる文字数を制限する
54 テキストボックスに指定した形式でデータを入力する
3-3 選択コントロール
55 複数選択できる選択肢を設ける
56 1つだけ選択できる選択肢を設ける
57 ラジオボタンのリストをスクロールする
58 グループごとに1つだけ選択できるようにする
59 リストボックスに項目を追加する(デザイン時)
60 リストボックスに項目を追加/ 削除する(実行時)
61 リストボックスに順番を指定して項目を追加する
62 リストボックスで項目を選択し、その項目を取得する
63 リストボックスで複数選択された項目を取得する
64 チェックボックス付きリストボックスを使う
65 コンボボックスを使う
66 クリックすると表示ページが切り替わるタブを使う
3-4 その他のコントロール
67 ピクチャーボックスに画像を表示/非表示にする
68 カレンダーを利用して日付を選択できるようにする/非表示にする
69 日付範囲を選択できるカレンダーを使う
70 メニューバーを作る
71 メニューコマンドを無効にする
72 メニューコマンドにチェックマークを付ける
73 メニューにショートカットキーを割り当てる
74 ショートカットメニューを付ける
75 ツールバーを作る
76 ステータスバーを作る
77 プログレスバーで進行状態を表示する
78 階層構造を表示する
79 リストビューにファイル一覧を表示する
80 リストビューに画像一覧を表示する
81 リッチテキストボックスのフォントと色を設定する
82 リッチテキストボックスの文字を検出する
83 スピンボタンで数値を入力できるようにする
84 ドラッグで数値を変更できるようにする
85 フォームにWebページを表示する
3-5 配置
86 コントロールを非表示にする
87 フォームのコントロールの大きさをフォームに合わせる
88 フォームの端からの距離を一定にする
89 コントロールをポイントしたときにヒントテキストを表示する
90 フォーカスの移動順を設定する
3-6 ダイアログ
91 ファイルを開くダイアログボックスを表示する
92 名前を付けて保存するダイアログボックスを表示する
93 フォントを設定するダイアログボックスを表示する
94 色を設定するダイアログボックスを表示する
95 フォルダーを選択するダイアログボックスを表示する
第4章 基本プログラミングの極意
4-1 基礎
96 コードにコメントを入力する
97 C#のデータ型とは
98 変数を使う
99 リテラル値のデータ型を指定する
100 値型と参照型とは
101 定数を使う
102 列挙型を定義する
103 データ型を変換する
104 文字列から数値データに変換する
105 数値を文字列に変換する
106 文字列の途中に改行やタブなどを挿入する
107 文字列をそのまま利用する
108 文字列に変数を含める
109 dynamic型を使う
4-2 演算
110 null許容値型を使う
111 タプルを使う
112 レコード型を使う
113 加減乗除などの計算をする
114 演算子を使って比較や論理演算を行う
115 複数の条件を判断する
116 オブジェクトが指定した型にキャスト可能か調べる
117 Null値を変換する
4-3 日付と時刻
118 現在の日付と時刻を取得する
119 日付要素を取得する
120 時刻要素を取得する
121 曜日を取得する
122 一定期間前や後の日付/時刻を求める
123 2つの日時の間隔を求める
124 任意の日付を作る
125 協定世界時(UTC)を扱う
126 日付文字列を日付データにする
127 日付データを日付文字列にする
4-4 制御構造
128 条件を満たしている場合に処理を行う
129 式の結果に応じて処理を分岐する
130 条件に応じて値を返す
131 指定した回数だけ処理を繰り返す
132 条件が成立する間、処理を繰り返す
133 条件式の結果にかかわらず一度は繰り返し処理を行う
134 コレクションまたは配列に対して処理を繰り返す
135 ループの途中で処理を先頭に戻す
4-5 配列
136 配列を使う
137 配列の宣言時に値を代入する
138 配列の要素数を求める
139 配列の要素を並べ替える
140 配列をクリアする
141 配列をコピーする
142 サイズが動的に変化するリストを使う
143 リストを初期化する
4-6 コレクション
144 リストに追加する
145 リストを削除する
146 リストをコピーする
147 リストの要素にオブジェクトを使う
148 リストの要素に別のリストを使う
149 キーと値がペアのコレクションを作る
150 キーと値のペアを追加する
151 キーを指定して値を探す
152 キーの一覧を取得する
4-7 メソッド
153 値渡しで値を受け取るメソッドを作る
154 値を返すメソッドを作る
155 値を返さないメソッドを作る
156 参照渡しで値を受け取るメソッドを作る(out)
157 参照渡しで値を受け取るメソッドを作る(ref)
158 配列やコレクションの受け渡しをするメソッドを作る
159 引数の数が可変のメソッドを作る
160 名前が同じで引数のパターンが異なるメソッドを作る
161 イベントハンドラーをラムダ式で置き換える
162 引数のあるラムダ式を使う
163 ラムダ式を再利用する
164 メソッド内の関数を定義する
4-8 クラス
165 クラスを作成(定義)する
166 クラスのコンストラクターを作る
167 クラスのプロパティを定義する
168 クラスのメソッドを定義する
169 クラスのイベントを定義する
170 定義したイベントのイベントハンドラーを作る
171 オブジェクト生成時にプロパティの値を代入する
172 クラスを継承する
173 基本クラスのメソッドやプロパティを派生クラスで再定義する
174 型情報を引数にできるクラスを作る
175 クラスに固有のメソッドを作る
176 拡張メソッドを使う
177 拡張メソッドを作る
178 インターフェイスを利用する
179 クラスを継承不可にする
4-9 構造体
180 複数のファイルにクラス定義を分ける
181 構造体を定義して使う
182 構造体配列を宣言して使う
183 構造体を受け取るメソッドを作る
184 構造体を返すメソッドを作る
4-10 非同期
185 タスクを作る
186 タスクを作成して実行する
187 戻り値を持つタスクを作る
188 タスクの完了を待つ
189 複数のタスクの実行を待つ
190 非同期メソッドを呼び出す
191 タスクの終了時に実行を継続する
192 スレッドを切り替えてUIを変更する
193 一定時間停止する
194 イベントが発生するまで停止する
195 タスクの実行をキャンセルする
第5章 文字列操作の極意
5-1 文字列操作
196 文字コードを取得する
197 文字列の長さを求める
198 英小(大)文字を英大(小)文字に変換する
199 指定位置から指定文字数分の文字を取得する
200 文字列内に指定した文字列が存在するか調べる
201 文字列内から指定した文字列の位置を検索する
202 2つの文字列の大小を比較する
203 文字列内の指定文字を別の文字に置き換える
204 文字列が指定文字列で始まって(終わって)いるか調べる
205 文字列の前後のスペースを削除する
206 文字列内から指定位置の文字を削除する
207 文字列内に別の文字列を挿入する
208 文字列が指定した文字数になるまでスペースを入れる
209 文字列を指定した区切り文字で分割する
210 文字列配列の各要素を連結する
211 シフトJISコードに変換する
5-2 正規表現
212 正規表現でマッチした文字列が存在するか調べる
213 正規表現でマッチした文字列を別の文字列に置き換える
214 正規表現で先頭や末尾の文字列を調べる
215 正規表現でマッチした複数の文字列を取得する
第6章 ファイル、フォルダー操作の極意
6-1 ファイル、フォルダー操作
216 ファイル、フォルダーの存在を確認する
217 ファイル、フォルダーを削除する
218 ファイル、フォルダーを移動する
219 ファイルをコピーする
220 ファイル、フォルダーの作成日時を取得する
221 カレントフォルダーを取得/設定する
222 アセンブリのあるフォルダーを取得する
223 フォルダーを作る
224 フォルダー内のすべてのファイルを取得する
225 パスのファイル名/フォルダー名を取得する
226 ファイルの属性を取得する
227 ドキュメントフォルダーの場所を取得する
6-2 テキストファイル操作
228 テキストファイルを開く/閉じる
229 テキストファイルから1行ずつ読み込む
230 テキストファイルから1文字ずつ読み込む
231 テキストファイルの内容を一度に読み込む
232 テキストファイルを作る
233 テキストファイルの末尾に書き込む
234 バイナリデータをファイルに書き出す
235 JSON形式でファイルに書き出す
第7章 エラー処理の極意
7-1 構造化例外処理
236 構造化例外処理とは
237 すべての例外に対処する
238 例外発生の有無にかかわらず、必ず後処理を行う
239 例外のメッセージを取得する
240 無効なメソッドの呼び出しの例外をとらえる
241 例外を呼び出し元で処理する
242 例外の種類を取得する
243 例外が発生した場所を取得する
244 例外を発生させる
245 新しい例外を定義する
7-2 例外クラス
246 引数が無効の場合の例外をとらえる
247 引数の値が範囲外の場合の例外をとらえる
248 引数がnullの場合の例外をとらえる
249 I/Oエラーが発生した場合の例外をとらえる
250 ファイルが存在しない場合の例外をとらえる
第8章 デバッグの極意
8-1 IDE
251 ブレークポイントを設定/解除する
252 指定の実行回数で中断する
253 指定の条件になったら中断する
254 実行中断時にローカル変数の値を一覧表示する
255 1行ずつステップ実行をする
256 イミディエイトウィンドウを使う
257 実行中断時にオブジェクトデータを視覚的に表示する
258 実行中のプロセスにアタッチする
259 ビルド構成を変更する
260 コンパイルスイッチを設定する
261 プリプロセッサディレクティブでビルドしないコードを設定する
8-2 Debugクラス
262 デバッグ情報を出力する
263 デバッグ情報をファイルに出力する
264 出力先に自動的に書き込む
265 警告メッセージを出力する
8-3 テストプロジェクト
266 単体テストプロジェクトを作る
267 単体テストを追加する
268 数値を比較する
269 文字列を比較する
270 オブジェクトがnullかどうかをチェックする
271 例外処理をテストする
272 テストを実行する
273 テストを実行する
274 テストの前処理を記述する
275 テストの後処理を記述する
第9章 グラフィックの極意
9-1 基本描画
276 直線を描画する
277 四角形を描画する
278 円を描画する
279 多角形を描画する
9-2 画像加工
280 背景をグラデーションで描画する
281 画像を半透明にして描画する
282 画像をセピア色にして描画する
283 透過色を使って画像を描画する
284 画像を回転する
285 画像を反転する
286 画像を切り出す
287 画像を重ね合わせる
288 画像の大きさを変える
289 画像に文字を入れる
290 画像をファイルに保存する
第10章 WPFの極意
10-1 基本コントロール
291 WPFアプリケーションを作る
292 WPFアプリケーションのウィンドウの大きさを変える
293 ボタンを配置する
294 テキストを配置する
295 テキストボックスを配置する
296 パスワードを入力するテキストボックスを配置する
297 チェックボックスを配置する
298 ラジオボタンを配置する
299 コンボボックスを配置する
300 リストボックスを配置する
301 四角形を配置する
302 楕円を配置する
303 画像を配置する
304 ボタンに背景画像を設定する
305 ブラウザを表示させる
306 日付を選択する
307 XAMLファイルを直接編集する
10-2 XAML
308 グリッドを分割する
309 グリッドの比率を指定する
310 グリッドの固定値を指定する
311 マージンを指定する
312 パディングを指定する
313 コントロールを複数行にまたがって配置する
314 キャンバスを利用して自由に配置する
315 キャンバス内で矩形を回転させる
316 キャンバス内で動的に位置を変更する
317 実行時にXAMLを編集する
10-3 MVVM
318 MVVMを利用する
319 ViewModelクラスを作る
320 プロパティイベントを作る
321 コマンドイベントを作る
322 ラベルにモデルを結び付ける
323 テキストボックスにモデルを結び付ける
324 リストボックスにモデルを結び付ける
325 DataGridにモデルを結び付ける
326 リストビューにモデルを結び付ける
327 リストビューの行をカスタマイズする
328 独自のコントロールを作る
329 階層構造のモデルに結び付ける
330 モデルにデータベースを利用する
第2部 アドバンスドプログラミングの極意
第11章 データベース操作の極意
11-1 データベース操作
331 データファーストでモデルを作る
332 コードファーストでモデルを作る
333 モデルに注釈を付ける
334 テーブルにデータを追加する
335 テーブルのデータを更新する
336 テーブルのデータを削除する
337 テーブルのデータを参照する
338 テーブルのデータ数を取得する
11-2 LINQ
339 データベースのデータを検索する
340 クエリ文でデータを検索する
341 メソッドチェーンでデータを検索する
342 複数条件を使ってクエリ文を組み合わせる
343 データを並べ替えて取得する
344 指定した行番号のレコードを取得する
345 指定した列名の値を取得する
346 取得したデータ数を取得する
347 データの合計値を取得する
348 2つのテーブルを内部結合する
349 2つのテーブルを外部結合する
350 新しい検索結果を使う
351 要素が含まれているかを調べる
352 最初の要素を取り出す
353 最後の要素を取り出す
354 最初に見つかった要素を返す
355 最後に見つかった要素を返す
356 複数のテーブルを結合してデータを取得する
357 SQL文を指定して実行する
358 関連したデータも一緒に取得する
359 連携するテーブル名を変更する
360 実行されるSQL文を取得する
11-3 DataGridコントロール
361 DataGridにデータを表示する
362 DataGridに抽出したデータを表示する
363 DataGridを読み取り専用にする
364 DataGridに行を追加不可にする
365 DataGridに行を作成してデータを追加する
366 DataGridを1行ごとに色を変更する
367 DataGridの列幅を自動調節する
368 トランザクションを開始/終了する
369 トランザクションを適用する
370 トランザクションを中止する
第12章 ネットワークの極意
12-1 TCP/IP
371 コンピューター名を取得する
372 コンピューターのIPアドレスを取得する
373 相手のコンピューターにPingを送信する
374 コンピューターにTCP/IPで接続する
375 コンピューターへTCP/IPでデータを送信する
376 コンピューターからTCP/IPでデータを受信する
377 TCP/IPを使うサーバーを作る
378 Webサーバーに接続する
12-2 HTTPプロトコル
379 クエリ文字列を使ってWebサーバーに接続する
380 Webサーバーからファイルをダウンロードする
381 Webサーバーへファイルをアップロードする
382 GETメソッドで送信する
383 POSTメソッドを使ってフォーム形式で送信する
384 POSTメソッドを使ってJSON形式で送信する
385 戻り値をJSON形式で処理する
386 戻り値をXML形式で処理する
387 ヘッダーにコンテンツタイプを設定する
388 ヘッダーに追加の設定を行う
389 クッキーを有効にする
390 ユーザーエージェントを設定する
第13章 ASP.NETの極意
13-1 MVC
391 ASP.NET MVCプロジェクトを作成する
392 ASP.NET MVCとは
393 新しいビューを追加する
394 新しいコントローラーを追加する
395 新しいモデルを追加する
396 レイアウトを変更する
397 ViewDataコレクションを使って変更する
398 別のページに移る
399 データを引き継いで別のページに移る
400 コントローラーからリダイレクトする
13-2 Razor構文
401 Viewでモデルを参照させる
402 名前空間を設定する
403 ViewにC#のコードを記述する
404 Viewで繰り返し処理を行う
405 Viewで条件分岐を行う
406 フォーム入力を記述する
407 テキスト入力を記述する
13-3 データバインド
408 ASP.NET MVCからEntity Frameworkを扱う
409 Entity Frameworkのモデルを追加する
410 Entity Framework対応のコントローラーを作る
411 項目をリストで表示する
412 1つの項目を表示する
413 新しい項目を追加する
414 既存の項目を編集する
415 既存の項目を削除する
416 必須項目の検証を行う
417 数値の範囲の検証を行う
13-4 Web API
418 Web APIとは
419 Web APIのプロジェクトを作る
420 複数のデータを取得するWeb API を作る
421 IDを指定してデータを取得するWeb API を作る
422 値を更新するWeb APIを作る
423 JSON形式で結果を返す
424 バイナリデータで結果を返す
425 JSON形式でデータを更新する
426 バイナリ形式でデータを更新する
427 ルーティングを設定する
428 API KEYを利用する
429 データ更新時の重複を避ける
430 クロスサイトスクリプトに対応する
第14章 アプリケーション実行の極意
14-1 アプリケーション制御
431 ほかのアプリケーションを起動する
432 ほかのアプリケーションの終了を待つ
433 アプリケーションの二重起動を防止する
14-2 クリップボード
434 クリップボードにテキストデータを書き込む
435 クリップボードに画像データを書き込む
436 クリップボードからテキスト形式のデータを受け取る
437 クリップボードから画像形式のデータを受け取る
14-3 設定ファイル
438 設定ファイルからデータを読み込む
439 設定ファイルから接続文字列を読み込む
440 設定ファイルへデータを書き出す
第15章 リフレクションの極意
15-1 情報取得
441 クラス内のプロパティの一覧を取得する
442 クラス内の指定したプロパティを取得する
443 クラス内のメソッドの一覧を取得する
444 クラス内の指定したメソッドを取得する
445 リフレクションでプロパティに値を設定する
446 リフレクションでプロパティの値を取得する
447 リフレクションでメソッドを呼び出す
448 クラスに設定されている属性を取得する
449 プロパティに設定されている属性を取得する
450 メソッドに設定されている属性を取得する
15-2 プライベート実行
451 プライベートプロパティの値を設定する
452 プライベートメソッドを呼び出す
453 指定したオブジェクトを作る
454 アセンブリを指定してインスタンスを生成する
455 カスタム属性を作る
第16章 モバイル環境の極意
16-1 MAUI
456 .NET MAUIプロジェクトを作る
457 .NET MAUIとは
458 Androidで実行する
459 iPhoneで実行する
460 ラベルを配置する
461 ボタンを配置する
462 グリッドを使ってコントロール並べる
463 データをリストで表示する
464 テキスト入力を行う
465 画像を利用する
466 利用するフォントを変更する
467 機種によりマージンを変える
468 リストから項目を選択する
469 オンオフの切り替えをする
470 スライダーを表示する
471 キーボードの種類を指定する
472 カレンダーで日付を選ぶ
16-2 スマホ機能
473 Web APIを呼び出して画面に表示する
474 Web APIを呼び出して画面にリスト表示する
475 Web APIでデータ送信する
476 画面遷移する
477 ダイアログを開く
478 指定URLでブラウザーを開く
479 加速度センサーを使う
480 GPS機能を使う
第17章 Excelの極意
17-1 ワークシート
481 Excelを参照設定する
482 既存のファイルを開く
483 既存のシートから値を取り出す
484 既存のシートから表を取り出す
485 セルに値を書き込む
486 セルに色を付ける
487 セルに罫線を付ける
488 セルのフォントを変更する
489 ファイルに保存する
490 シートの一覧を取得する
491 新しいシートを追加する
492 PDFファイルで保存する
493 指定したシートを印刷する
494 データベースからExcelにデータを取り込む
495 Excelシートからデータベースに保存する
17-2 Web API
496 指定URLの内容を取り込む
497 天気予報APIを利用する
498 指定地域の温度を取得する
499 新刊リストを取得する
500 書籍情報を取得する
著者情報
増田, 智明
増田智明
増田智明(ますだ ともあき)
東京都板橋区在住。得意言語は、C++/C#/F#。電子工作はRaspberry Pi/Arduinoからスタートして、M5StackとBLEを並行してやりつつ、新人教育でVue.js+Laravelを使ったり。隔週でScratchを教えに行きながらも、ギターでバッハを練習中です。
主な著書に、『現場ですぐに使える! C/C++逆引き大全 560の極意』『現場ですぐに使える! Visual C# 2019逆引き大全 500の極意』『成功するチームの作り方 オーケストラに学ぶプロジェクトマネジメント』(以上、秀和システム)『.NET 6プログラミング入門』『プログラミング言語Rust入門』(以上、日経BP)など。