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Excel VBA 逆引き大全 600の極意 Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013対応

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Excel VBA 逆引き大全 600の極意 Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013対応

書籍情報

発売日:

著者/編集:E-Trainer.jp[中村峻]

出版社:秀和システム

発行形態:単行本

書籍説明

内容紹介

「やりたいこと」別の目次だから、困ったその場で解決!構文の解説もセットだから、理解が深まり応用しやすい!効率よいプログラミングのためのテクニックも多数紹介!サンプルコードは全てダウンロードしてコピペで使える!

目次

第1章 Excel VBAの基本構文の極意  1-1 変数(変数の宣言、データ型の指定、確認方法など)   1 変数を宣言する   2 複数のモジュールで同じ変数を使用する   3 オブジェクトや変数の種類を確認する   4 変数のデータ型を確認する   5 列挙型を使用する   6 ユーザー定義型を使用する  1-2 定数(ユーザー定義定数と組み込み定数)   7 ユーザー定義定数を使用する   8 組み込み定数を確認する  1-3 演算子(比較演算子、ビット演算子)   9 列挙型とビット演算を組み合わせて使用する   10 データの比較をする   11 ビット演算を行う  1-4 ステートメント(条件分岐処理やループ処理など)   12 条件に応じた処理を行う   13 複数の条件を指定して処理を分岐する(1)   14 複数の条件を指定して処理を分岐する(2)   15 複数の条件を判断して処理を分岐する(1)   16 複数の条件を判断して処理を分岐する(2)   17 関数を使用して処理を分岐する   18 特定の値によって処理を分岐する   19 条件を満たすまでループ処理を実行する   20 条件を満たす間、ループ処理を実行する   21 少なくとも1回はループ処理を実行する   22 回数を指定してループ処理を実行する   23 コレクションを対象にループ処理を実行する   24 ループ処理から抜け出す   25 無限ループを使用する   26 再帰処理を行う  1-5 メッセージの表示(メッセージボックスやインプットボックスの利用など)   27 メッセージボックスに複数のボタンを表示する   28 クリックしたボタンで処理を分岐する   29 MsgBox関数をカスタマイズする   30 入力用のダイアログボックスを表示する(1)   31 入力用のダイアログボックスを表示する(2)  1-6 配列(配列の宣言や動的配列、配列に関する関数の利用など)   32 配列や2次元配列を宣言する   33 配列のインデックス番号の最小値を1に設定する   34 Array関数で配列に値を格納する   35 Join関数で配列の値をまとめる   36 Split関数で配列に値を格納する   37 動的配列を定義する   38 配列の要素数を求める   39 セル範囲を2次元配列で取得する   40 配列を初期化する   41 配列が初期化されているか確認する   42 配列をワークシートで使用する  1-7 プロシージャの利用(プロシージャの基本、引数の指定など)   43 Subプロシージャを使用する   44 Functionプロシージャを使用する   45 Propertyプロシージャを使用する   46 他のプロシージャを呼び出す   47 プロシージャに引数を渡す   48 値渡しと参照渡しの結果を比較する   49 複数の値を返すFunctionプロシージャを作成する   50 省略可能な引数を持つプロシージャを作成する   51 プロシージャの引数が省略されたか確認する   52 引数の数が不定なプロシージャを作成する   53 プロシージャの引数に配列を使用する 第2章 セル操作の極意  2-1 セルの選択やセル参照(セルのマージ、セルアドレスの取得など)   54 単一のセル/セル範囲を選択する   55 別シートのセルを選択する   56 行番号と列番号を指定してセルを選択する   57 セルを相対的に指定する   58 指定したセルにジャンプする   59 選択している範囲の大きさを変更する   60 複数のセル範囲を結合 /解除する   61 結合したセルを参照する   62 セル範囲の結合を取得または設定する   63 複数の選択範囲をまとめて扱う   64 複数のセル範囲を対象に処理を行う   65 表全体を選択する   66 ワークシートの使用されている範囲を取得する   67 セルアドレスを取得する   68 データの入力されている終端セルを参照する   69 先頭行を除いて範囲選択する   70 隣のセルを取得/参照する   71 空白のセルを選択する   72 セルの個数を数える   73 可視セルのみ選択する   74 表の行数と列数を数える   75 セルのデータを取得する   76 セルの日付データとシリアル値を取得する   77 セルの数式を取得する   78 セルが数式かどうか判定する   79 セルが日付かどうか判定する   80 セルが空欄かどうか判定する   81 セルの値がエラーかどうか判定する  2-2 セルの編集(値や関数の入力、セルの挿入/削除、セルのコピーなど)   82 セルに文字や数値、日付を入力する   83 セルに関数や数式を入力する   84 セルの値をクリア(削除)する   85 セルを挿入/削除する   86 セルを切り取る   87 セルをコピーする   88 クリップボードのデータを貼り付ける   89 図としてコピーする   90 形式を選択して貼り付ける   91 数値を演算して貼り付ける   92 セル範囲の高さと幅を取得する  2-3 フォントの書式設定(フォントサイズや斜体/太字の設定など)   93 文字のフォントを設定する   94 文字のフォントサイズを設定する   95 文字に太字/斜体を設定する   96 文字に下線/取り消し線を設定する   97 文字を上付き/下付きに設定する   98 フォントの色を取得/設定する  2-4 セルの書式設定(文字の配置や表示形式、罫線の設定など)   99 セル内の一部の文字に色を付ける   100 セル内の文字の縦/横位置を指定する   101 セル内の文字を均等割り付けし、前後にスペースを入れる   102 セル内で文字を折り返して全体を表示する   103 セル内の文字を縮小して全体を表示する   104 セル内の文字列の角度を変更する   105 文字列を複数のセルに割り振る   106 セルの表示形式を設定する   107 セルの罫線を参照する   108 罫線の太さを設定する   109 罫線の線種/太さ/色をまとめて設定する   110 ワークシートの罫線を消去する   111 セルにテーマカラーを設定する   112 セルに網掛けを設定する   113 セルを塗りつぶす   114 書式をクリア(削除)する  2-5 セルの設定/コメント(セル範囲名やコメントの設定など)   115 セル範囲に名前を定義する   116 セル範囲に付いている名前を編集する   117 セル範囲に付いている名前を削除する   118 ブック内に定義されているすべての名前を削除する   119 コメントを挿入する   120 すべてのコメントを表示する   121 コメントを指定して表示する   122 コメントを削除する 第3章 関数の極意(ユーザー定義関数を含む)  3-1 日付/時刻を扱う関数(日付/時刻の取得、期間の計算など)   123 現在の日付/時刻を取得する   124 年、月、日をそれぞれ取得する   125 時、分、秒をそれぞれ取得する   126 曜日を取得する   127 文字列を日付、時刻の値として取得する   128 年、月、日を組み合わせて日付データを求める   129 年齢を求める   130 数値から月名を文字列で取得する   131 日付や時刻の間隔を計算する   132 日時から指定した単位で取り出す   133 時間を加算/減算した日付や時刻を取得する   134 日付/時刻の書式を設定する  3-2 文字列を扱う関数(文字の長さ、文字の一部を取り出す、文字の変換など)   135 文字列の長さ/バイト数を取得する   136 文字列の左端/右端から一部を取得する   137 文字列の指定した一部を取得する   138 文字コードに対応する文字列を取得する   139 文字列に対応する文字コードを取得する   140 アルファベットの大文字を小文字に、小文字を大文字に変換する   141 文字の種類を変換する   142 文字列に含まれるすべての空白を削除する   143 文字列を別の文字列に置換する   144 指定した数だけ文字を繰り返す   145 2つの文字列を比較する   146 文字列を検索する   147 文字列を数値に変換する  3-3 その他の関数(データを調べる関数、ワークシート関数の利用など)   148 データを日付型データに変換する   149 データを整数型データに変換する   150 数値を16進数に変換する   151 整数部分を取得する   152 数値データかどうかを調べる   153 配列かどうかを調べる   154 乱数を発生させる   155 配列から条件に一致するものを取得する   156 環境変数の値を取得する   157 ワークシート関数を利用する(1)   158 ワークシート関数を利用する(2)   159 ユーザー定義関数を作成する   160 ユーザー定義関数をテストする   161 関数ウィザードで引数名に日本語を表示する   162 エラーを返すユーザー定義関数を作成する 第4章 ワークシート、ウィンドウ操作の極意  4-1 ワークシート(ワークシートの選択、移動/コピー、追加/削除など)   163 ワークシートを参照する   164 作業中のワークシートを参照する   165 ワークシートを選択する   166 ワークシートをアクティブにする   167 ワークシートをグループ化する   168 ワークシート名を変更する   169 選択しているワークシートを参照する   170 ワークシートの存在をチェックする   171 新しいワークシートを追加/削除する   172 ワークシートを移動/コピーする  4-2 ワークシート(ワークシートの表示/非表示、保護など)   173 シート見出しの色を変更する   174 ワークシートの表示/非表示を切り替える   175 ワークシートの数を数える   176 ワークシートの前後のシートを参照する   177 パスワードを付けてワークシートを保護する   178 入力用のセルを除いてワークシートを保護する   179 ワークシートの保護を解除する  4-3 行/列の操作(選択、表示/非表示、挿入/削除など)   180 行/列を選択する   181 特定のセル範囲の行/列全体を選択する   182 行番号や列番号を取得する   183 行/列の表示/非表示を切り替える   184 行の高さや列の幅を取得/変更する   185 行の高さや列の幅を自動調整する   186 指定した範囲の内容に合わせて列の幅を自動調整する   187 行/列を挿入する   188 行/列を削除する   189 セルのサイズをセンチメートル単位で指定する  4-4 ウィンドウ(ウィンドウの位置やサイズ、表示/非表示の設定など)   190 ウィンドウを参照する   191 ウィンドウをアクティブにする   192 ウィンドウを整列する   193 ウィンドウを並べて比較する   194 ウィンドウのタイトルを取得/設定する   195 ウィンドウの表示倍率を変更する   196 ウィンドウ枠を固定する   197 ウィンドウを分割する   198 表示画面の上端行/左端列を設定する   199 ウィンドウを最大化/最小化表示する   200 ウィンドウの縦横サイズや表示位置を取得/設定する   201 ウィンドウの表示/非表示を切り替える   202 枠線の設定を変更する   203 改ページプレビューで表示する   204 ステータスバーにメッセージを表示する   205 画面の更新処理をやめる 第5章 ブック操作の極意  5-1 ブックの操作(ブックの新規作成や開く、保護など)   206 ブックを参照する   207 アクティブブックを参照する   208 ブックをアクティブにする   209 新しいブックを作成する   210 保存してあるブックを開く   211 ブックを読み取り専用で開く   212 ダイアログボックスでブックを指定して開く(1)   213 ダイアログボックスでブックを指定して開く(2)   214 ブックを保護する   215 ブックの保護を解除する  5-2 ブックの保存(様々な保存方法、PDF形式での保存など)   216 ブックを上書き保存する   217 名前を付けてブックを保存する   218 ブックに別名を付けて保存する   219 同名のブックが開かれているか確認する   220 ダイアログボックスを表示してブックを保存する(1)   221 ダイアログボックスを表示してブックを保存する(2)   222 カレントフォルダを変更して保存する   223 ファイル名を検索してから保存する   224 ブックのコピーを保存する(1)   225 ブックのコピーを保存する(2)   226 csvファイルとして保存する   227 PDF形式で保存する   228 ブックを閉じる   229 変更が保存されているかどうか確認する   230 変更を保存せずにブックを閉じる   231 すべてのブックを保存してExcelを終了する   232 すべてのブックを保存しないでExcelを終了する  5-3 ブックの情報の取得(ファイル名やパスの取得、履歴の操作など)   233 ブックの名前を取得する   234 ブックの保存場所を調べる   235 ブックが開かれているかどうか確認する   236 ブックの名前をパス付きで取得する   237 マクロが含まれているか確認する   238 互換モードで開いているか確認する   239 最近使用したファイルのリストを取得する   240 ブックをメールで送信する   241 プロパティを取得する 第6章 データ操作の極意  6-1 並べ替えと集計(データや色による並べ替え、グループ化など)   242 データを並べ替える   243 セルの色で並べ替える   244 アイコンで並べ替える   245 オリジナルの順番で並べ替える   246 グループ化して集計する   247 アウトラインの折り畳みと展開を行う   248 グループ化を解除する  6-2 データの抽出(オートフィルタ、フィルタオプションなど)   249 オートフィルタを実行する   250 トップ3のデータを抽出する   251 セルの色を指定して抽出する   252 複数の項目を抽出条件に指定する   253 指定した範囲のデータを抽出する   254 複数フィールドに抽出条件を指定する   255 様々な条件でデータを抽出する   256 指定した期間のデータを抽出する   257 抽出結果をカウントする   258 オートフィルタが設定されているかどうか調べる   259 オートフィルタの矢印を非表示にする   260 オートフィルタでデータが絞り込まれているか判定する   261 すべてのデータを表示する   262 オートフィルタを解除する   263 シートにある複雑な条件で抽出する   264 重複行を非表示にする   265 重複データを削除する  6-3 データの入力と検索(入力規則、検索/置換、フラッシュフィルなど)   266 セル範囲に連番を入力する   267 セル範囲の値を1つずつチェックする   268 入力規則を設定する   269 入力規則を削除する   270 入力規則を変更する   271 ユーザー設定リストを作成する   272 ユーザー設定リストを削除する   273 セル内のデータを複数のセルに分割する   274 フリガナを設定/取得する   275 配列数式を入力する   276 データを検索する   277 セルの色で検索する   278 データを置換する   279 あいまいな条件で文字列を置換する   280 フラッシュフィルを使用する   281 クイック分析を表示する 第7章 テーブル/ピボットテーブルの極意  7-1 テーブル(テーブルの追加/取得/解除など)   282 テーブルを作成する   283 テーブルを取得する   284 テーブルの行を取得/カウントする   285 テーブルの列を取得する   286 テーブル内にアクティブセルがあるかどうかを判定する   287 テーブルのヘッダー行を取得する   288 集計行を表示/非表示にする   289 テーブルにスライサーを使用する   290 テーブルを解除してセル範囲に変換する  7-2 ピボットテーブル(ピボットテーブルの作成/更新など)   291 ピボットテーブルを作成する(1)   292 ピボットテーブルを作成する(2)   293 ピボットテーブルのフィールドを変更する   294 ピボットテーブルのデータを更新する   295 ピボットテーブル内のセルの情報を取得する   296 ピボットテーブルにタイムラインを使用する  7-3 ピボットグラフ(ピボットグラフの作成/移動など)   297 ピボットグラフを作成する   298 ピボットグラフの作成場所を変更する 第8章 図形の極意  8-1 図形の作成(図形の作成や参照、削除など)   299 図形を選択する   300 特定の図形を参照/削除する   301 複数の図形を選択する   302 図形に名前を付ける   303 直線を作成する   304 テキストボックスに文字を表示する   305 図形を作成する   306 ワードアートを作成する   307 図形をグループ化する/グループ化を解除する  8-2 図形の移動(図形の移動、反転、回転など)   308 図形を移動する   309 図形を反転する   310 図形を回転する   311 図形の表示/非表示を切り替える   312 3-D図形を回転する  8-3 図形の書式設定(線の種類や塗りつぶしの設定など)   313 線の書式を設定する   314 オートシェイプに塗りつぶしの色を設定する   315 線を点線に変更する   316 1色のグラデーションで塗りつぶす   317 2色のグラデーションで塗りつぶす   318 テクスチャ効果を使用して図を塗りつぶす   319 図に光彩の設定を行う   320 図に反射の設定を行う 第9章 グラフの極意  9-1 グラフの作成(グラフの作成、追加、削除など)   321 グラフを作成する   322 グラフシートを追加する   323 グラフを選択/削除する   324 グラフの種類を変更する   325 グラフの名前を設定する   326 円グラフの一部を切り離す  9-2 グラフの編集(グラフのタイトル、軸、データ系列など)   327 特定の系列を第2軸に割り当てる   328 プロットエリアの色を変更する   329 グラフのタイトルを設定する   330 グラフの軸ラベルを設定する   331 数値軸の最大値/最小値を設定する   332 グラフの凡例を設定する   333 グラフのデータ系列を取得する   334 データ要素を取得する   335 データマーカーの書式を設定する   336 データラベルを表示する   337 データテーブルを表示する  9-3 その他の機能(グラフの位置の変更、保存など)   338 グラフの大きさや位置を設定する   339 グラフの数を数える   340 グラフを画像ファイルとして保存する 第10章 ユーザーフォームの極意  10-1 ユーザーフォーム概要(ユーザーフォームの作成、コントロールの配置など)   341 ユーザーフォームを表示する   342 フォームを非表示にする   343 フォームを閉じる   344 タイトルを設定する   345 コントロールを使用する   346 コントロールのサイズを自動調整する   347 コントロールの数を取得する   348 コントロールの入力の順序を設定する   349 フォーカスを移動する   350 コントロールをポイントしてヒントを表示する   351 ユーザーフォームを「×」で閉じられなくする  10-2 フォーム(フォームのサイズ、初期設定など)   352 ユーザーフォームの表示位置を設定する   353 フォームやコントロールのサイズを変更する   354 フォーム上のマウスポインタを変更する   355 フォームを表示する前に初期設定をする   356 フォームの背景色を変更する   357 右クリックメニューを追加する  10-3 コマンドボタン、トグルボタン(処理の実行、有効/無効の設定など)   358 コマンドボタンで処理を実行する   359 コマンドボタンを有効/無効にする   360 コマンドボタンに埋め込まれた詳細情報を表示する   361 コマンドボタンのクリック後、フォーカスを持たないようにする   362 コマンドボタンに画像を表示する   363 アクセスキーで実行できるようにする   364 トグルボタンが変更されたときに処理を実行する   365 トグルボタンを淡色表示にする  10-4 テキストボックス(文字の入力、書式設定など)   366 入力モードを設定する   367 テキストボックスの文字列を取得/設定する   368 入力文字数を取得する   369 テキストボックスの文字を中央揃えにする   370 複数行を入力できるようにする   371 入力文字数を制限する   372 改行やタブの入力を有効にする   373 フォーカスの移動で文字列がすべて選択されているようにする   374 文字列の選択状態を保持する   375 テキストボックス内で左余白を空ける   376 テキストボックス内を編集禁止にする   377 パスワードの入力を可能にする   378 テキストボックスにスクロールバーを表示する   379 セルの値をテキストボックスに表示する   380 テキストボックスの文字の色と背景色を指定する   381 テキストボックスのデータだけをクリアする  10-5 コンボボックス、リストボックス(項目の設定、項目の削除など)   382 コンボボックスに項目を追加する   383 コンボボックスの既定値を指定する   384 コンボボックスに複数の項目を表示する   385 コンボボックスに直接入力できないようにする   386 リストボックスに項目を追加する   387 リストボックスの項目にセルの範囲を設定する   388 リストボックスに複数の項目を表示する   389 項目が選択されているかどうかを調べる   390 選択されている項目を取得する   391 複数の項目を選択できるようにする   392 リストボックスから選択した項目を削除する   393 コンボボックスに表から重複を除いた値を表示する  10-6 その他のコントロール(画像の配置、タブ、スクロールバーなど)   394 フォームに画像を表示する   395 フォームにグラフを表示する   396 ラベルのフォントを設定する   397 チェックボックス/オプションボタンの状態を取得/設定する   398 コントロールの表示/非表示を切り替える   399 オプションボタンをグループ化する   400 タブストリップ/マルチページのページを追加する   401 タブストリップで選択されているタブを取得する   402 スクロールバーの最大値/最小値を設定する   403 スピンボタンとテキストボックスを連動させる   404 ワークシート上でコントロールを利用する 第11章 印刷の極意  11-1 印刷の基礎(印刷、プレビュー、プリンターの選択など)   405 印刷を実行する   406 印刷プレビューを表示する   407 アクティブプリンターを取得する  11-2 印刷時の用紙の設定(サイズ、向き、ページ数など)   408 用紙サイズ、印刷の向きを変更する   409 事前に印刷されるページ数を確認する   410 印刷範囲を指定ページ数に収める   411 印刷位置をページ中央に設定する  11-3 印刷設定(ヘッダー/フッター、枠線の印刷など)   412 ヘッダーを取得/設定する   413 フッターを取得/設定する   414 ヘッダー/フッターに画像を表示する   415 行タイトルと列タイトルを取得/設定する   416 白黒印刷を行う   417 オブジェクトのみ印刷する   418 印刷範囲を設定する   419 印刷倍率を設定する   420 セルの枠線を印刷する 第12章 ファイルとフォルダの極意  12-1 ファイルの操作(情報の取得、コピー、移動、削除など)   421 ファイル/フォルダの存在を確認する   422 ファイルサイズを取得する   423 ファイルの属性を取得/設定する   424 ファイルの作成日時を取得する   425 ファイルをコピーする   426 ファイルを移動する   427 ファイルを削除する   428 ファイル名やフォルダ名を変更する   429 フルパスからファイル名を取り出す   430 様々な条件でファイルを検索する  12-2 フォルダの操作(作成/削除、カレントドライブの取得など)   431 新規フォルダを作成する   432 フォルダを削除する   433 カレントドライブを変更する   434 カレントフォルダを取得する   435 カレントフォルダを別のフォルダに変更する  12-3 FileSystemObjectによるファイルの操作(作成、移動、削除など)   436 FileSystemObjectオブジェクトを使用する   437 ファイルの存在を調べる   438 ファイルをコピーする   439 ファイルを移動する   440 ファイルを削除する   441 ファイルの属性を調べる   442 ファイル名を取得する   443 ファイルのパスを取得する   444 ファイル名と拡張子を取得する   445 すべてのファイルを取得する  12-4 FileSystemObjectによるフォルダの操作(作成、移動、削除など)   446 フォルダの存在を調べる   447 フォルダを作成する   448 フォルダをコピーする   449 フォルダを移動する   450 フォルダを削除する   451 フォルダの属性を調べる   452 ドライブの総容量と空き容量を調べて使用容量を計算する   453 すべてのドライブの種類を調べる   454 ドライブのファイルシステムの種類を調べる 第13章 データ連携の極意(他のアプリケーションとの連携)  13-1 テキストファイルとの連携(ファイルを開く、読み込み/書き込みなど)   455 テキストファイルを開く   456 固定長フィールド形式のテキストファイルを開く   457 数値データを文字データに変換してテキストファイルを開く   458 テキストファイルのデータを読み込む   459 テキストファイルを1行ずつ読み込む   460 ワークシートの内容をカンマ区切りでテキストファイルに書き込む   461 ワークシートの内容を行単位でテキストファイルに書き込む   462 テキストファイルの指定した位置からデータを読み込む   463 ファイルの指定した位置にデータを書き込む   464 大きなテキストファイルを高速に読み込む  13-2 他のアプリケーションとの連携(WordやOutlookとの連携など)   465 他のアプリケーションを起動する   466 他のアプリケーションをキーコードで操作する   467 ActiveXオブジェクトを使用する   468 起動しているアプリケーションを参照する   469 Wordで文書を新規作成する   470 Wordに文字列を追加する   471 WordにExcelの表を貼り付ける   472 ExcelのグラフをWordに図として貼り付ける   473 PowerPointのスライドを新規に作成する   474 PowerPointのスライドショーを開始する   475 ExcelのグラフをPowerPointに図として貼り付ける   476 OutlookでExcelの住所録を元にメールを送信する   477 ワークシート上に受信メール一覧を作成する   478 XMLスプレッドシートとして保存する   479 XMLスプレッドシートを開く  13-3 データベースとの連携(AccessやSQLの利用など)   480 データベースのデータを取得する   481 テーブルのデータをワークシートにコピーする   482 テーブルのレコード件数を取得する   483 SQL文を利用してデータを抽出する(1)   484 SQL文を利用してデータを抽出する(2)   485 SQL文を利用してデータを更新する   486 SQL文を利用してデータを削除する   487 SQL文を利用してデータを追加する   488 データベースファイルのテーブルリストを取得する   489 指定した名前でデータベースファイルを作成する   490 テーブルのデータを検索する   491 指定したレコードを更新する   492 指定したレコードを削除する   493 トランザクション処理を行う 第14章 イベントの極意  14-1 ブックのイベント(開く時や閉じる時、保存時の処理など)   494 ブックを開いたときに処理を行う   495 ブックを閉じる直前に処理を行う   496 ブックがアクティブになったときに処理を行う   497 印刷する直前に処理を行う   498 ブックを保存する直前に処理を行う   499 ブックを保存した後に処理を行う   500 ウィンドウがアクティブになったときに処理を行う  14-2 シートのイベント(アクティブになった時、クリック時の処理など)   501 ワークシートがアクティブになったときに処理を行う   502 セルの内容が変更されたときに処理を行う   503 セルを選択したときに処理を行う   504 新しいワークシートを作成したときに処理を行う   505 ワークシートのセルをダブルクリックしたときに処理を行う   506 ワークシート上を右クリックしたときに処理を行う   507 再計算を行ったときに処理を行う   508 ハイパーリンクをクリックしたときに処理を行う   509 ピボットテーブルが更新されたときに処理を行う  14-3 その他のイベント(イベントのハンドル、独自のイベントの作成など)   510 すべてのワークシートに共通の処理を行う   511 イベントを発生しないようにする   512 イベントをハンドルする   513 独自のイベントを作成する 第15章 バージョン/トラブルシューティング/エラー処理の極意  15-1 バージョン処理(ExcelやOSのバージョンによる処理など)   514 Excelのバージョンを取得する   515 OSのバージョンを取得する   516 VBAのバージョンに応じて処理を分ける   517 OSの種類に応じて処理を分ける   518 セルの数をカウントする際に発生するエラーを回避する   519 参照しているライブラリの一覧を取得する  15-2 トラブルシューティング(シートコピーのトラブルなど)   520 オートフィルタで日付がうまく抽出できない現象を回避する   521 ワークシートを大量にコピーしたときに発生するエラーを回避する   522 非表示のシートとActivesheetプロパティの動作の違いを回避する   523 ファイルを開くときに表示される「名前の重複」ダイアログボックスを自動で閉じる  15-3 エラー処理(エラー時のプログラムの制御、エラーの種類など)   524 エラー処理を行う   525 エラーを無視して次の処理を実行する   526 エラーが発生したときの処理を無効にする   527 エラーが発生したときに戻って処理を実行する   528 エラーが発生したときに次の行に進んで処理を実行する   529 エラー番号を表示する   530 エラーの種類によってエラー処理を分岐する   531 エラーを強制的に発生させる   532 エラーの内容を表示する   533 プログラムの処理を一時的に止めてエラーの原因を探す(1)   534 プログラムの処理を一時的に止めてエラーの原因を探す(2)   535 他のアプリケーションの定数を使用するときのエラーを回避する 第16章 高度なテクニックの極意  16-1 Excelの機能に関するテクニック(条件付き書式、ハイパーリンクなど)   536 条件付き書式を設定/削除する   537 条件付き書式の設定を変更する   538 条件付き書式のルールの優先順位を変更する   539 データバーを表示する   540 カラースケールの条件付き書式を設定する   541 アイコンセットの条件付き書式を設定する   542 マイナスのデータバーを設定する   543 マクロにショートカットキーを割り当てる   544 確認のメッセージを表示しないようにする   545 プロシージャの実行を待つ   546 プロシージャの実行中にWindowsに制御を返す   547 ハイパーリンクを作成/削除する   548 ハイパーリンクを実行する   549 ショートカットメニューを作成する  16-2 プログラミング(正規表現、連想配列、レジストリなど)   550 正規表現を使用する   551 正規表現を使用して文字列の存在チェックを行う   552 正規表現を使用して文字列を検索する   553 正規表現を使用して文字列を置換する   554 連想配列でデータを管理する   555 連想配列で重複しないデータを取得する   556 連想配列の値を検索する   557 コレクションを使用する   558 コレクションを使用して重複のないリストを作成する   559 コレクションのデータを削除する   560 ワークシートのコードネームを取得する   561 VBSで他のアプリケーションを起動する   562 ショートカットを作成する   563 変数の値の変化を表示する   564 レジストリの値を取得する   565 レジストリに値を書き込む   566 レジストリのキーを削除する  16-3 VBEの高度な操作(コードの入力、置換、モジュールの操作など)   567 VBAを使用してVBEを起動する   568 VBAを使用してモジュールを追加/削除する   569 VBAを使用してコードの行数を取得する   570 VBAを使用してテキストファイルからコードを入力する   571 VBAを使用してプログラムの行数を取得する   572 VBAを使用してモジュールをインポートする   573 VBAを使用してモジュールをエクスポートする   574 VBAを使用してコードを取得する   575 VBAを使用してコードを入力する   576 VBAを使用してコードを置換する   577 VBAを使用してコードを削除する  16-4 Windows APIとクラスモジュール(APIの利用、クラスモジュールの利用など)   578 Windows APIを利用して時間を測定する   579 Windows APIを利用してウィンドウを取得する   580 ユーザーフォームの閉じるボタンを非表示にする   581 64bit版のWindows APIを利用する   582 デバッグ時にコンパイル範囲を分ける   583 参照設定を自動的に行う   584 プログラムの処理時間を計測する   585 ログインしているユーザー名を取得する   586 デスクトップなどの特殊フォルダを取得する   587 プログラムを一定間隔で実行しポーリングする   588 他のブックのマクロを実行する   589 クラスを管理するためのクラスを作成する 第17章 開発効率を上げるための極意  17-1 開発効率を上げる設定と機能(VBEの設定やショートカットキーなど)   590 コードウィンドウを、集中して作業できる「色」にする   591 構文エラー時の余計なメッセージを非表示にする   592 ショートカットキーを利用して作業効率を上げる   593 アクセスキーを利用して作業効率を上げる  17-2 リーダブルなコードのためのテクニック(リーダブルなコードとは、基本的なテクニックなど)   594 変数/定数の名前の付け方の基本   595 列挙型を利用してリーダブルなコードにする   596 構造体を利用してリーダブルなコードにする  17-3 テスト用のコードとソフトコーディング(テストプロシージャの利用、ソフトコーディングの手法など)   597 テストプロシージャの利用   598 処理が成功したかどうかを返すFunctionプロシージャ   599 プログラムのメンテナンスを減らす「ソフトコーディング」   600 円グラフの色をユーザー任意の色にするためのソフトコーディング

著者情報

E-Trainer.jp[中村峻]

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