これからはじめるReact実践入門
書籍情報
発売日 : 2023年09月29日
著者/編集 : 山田 祥寛
出版社 : SBクリエイティブ
発行形態 : 単行本
ページ数 : 668p
書籍説明
内容紹介
たくさんのサンプルを動かしながら、Reactの機能を基礎からしっかり、さらにモダンJavaScript、TypeScript、Next.jsによる本格的なアプリ開発まで、この1冊で総合的に学べます。とことん丁寧でわかりやすく、開発に必要な応用力が身につけられる、必読の入門書です。最新 React 18以降/Next.js 13以降に対応
目次
Chapter 1 イントロダクション
1-1 ReactとJavaScript
1-2 Reactアプリを開発/実行するための基本環境
1-3 モダンJavaScriptの基本
Chapter 2 Reactの基本
2-1 はじめてのReact
2-2 サンプルアプリの内容を確認する
2-3 JSXの基本
Chapter 3 コンポーネント開発(基本)
3-1 コンポーネントを支える基本概念 - PropsとState
3-2 条件分岐と繰り返し処理
3-3 Props/Stateの理解を深める
3-4 より高度なイベント処理
Chapter 4 コンポーネント開発(フォーム)
4-1 フォーム操作の基本
4-2 Stateにおける構造化データの更新
4-3 検証機能の実装 - React Hook Form
Chapter 5 コンポーネント開発(応用)
5-1 組み込みコンポーネント
5-2 コンポーネント開発でのスタイル定義
5-3 コンポーネントのその他の話題
Chapter 6 Reactライブラリの活用
6-1 典型的なUIを実装する - MUI
6-2 コンポーネントの見た目/動作をカタログ表示する - Storybook
6-3 外部サービスからデータを取得する - React Query
Chapter 7 フックの活用
7-1 コンポーネント描画/破棄時に処理を実行する - 副作用フック
7-2 さまざまな値への参照を準備する - useRef関数
7-3 状態と処理とをまとめて管理する - useReducer関数
7-4 コンポーネントの複数階層で値を受け渡しする - useContext関数
7-5 ステート管理ライブラリ「Recoil」
7-6 関数、またはその結果をメモ化する - memo/useMemo/useCallback関数
7-7 優先順位の低いState更新を区別する - useTransition関数
7-8 フックの自作
Chapter 8 ルーティング
8-1 React Routerの基本
8-2 ルーター対応リンクの設置
8-3 ルーター経由で情報を受け渡しする手法
8-4 Routeコンポーネントの属性
8-5 ルーティングに関わるその他のテクニック
Chapter 9 テスト
9-1 単体テスト
9-2 E2Eテスト
Chapter 10 TypeScriptの活用
10-1 TypeScriptの基本
10-2 ReactアプリへのTypeScriptの導入
Chapter 11 Next.jsの活用
11-1 Next.jsの基本
11-2 App Routerの基本を理解する
11-3 応用アプリ「Reading Recorder」を作成する
11-4 アプリの実装を読み解く
11-5 Vercelへのデプロイ
1-1 ReactとJavaScript
1-2 Reactアプリを開発/実行するための基本環境
1-3 モダンJavaScriptの基本
Chapter 2 Reactの基本
2-1 はじめてのReact
2-2 サンプルアプリの内容を確認する
2-3 JSXの基本
Chapter 3 コンポーネント開発(基本)
3-1 コンポーネントを支える基本概念 - PropsとState
3-2 条件分岐と繰り返し処理
3-3 Props/Stateの理解を深める
3-4 より高度なイベント処理
Chapter 4 コンポーネント開発(フォーム)
4-1 フォーム操作の基本
4-2 Stateにおける構造化データの更新
4-3 検証機能の実装 - React Hook Form
Chapter 5 コンポーネント開発(応用)
5-1 組み込みコンポーネント
5-2 コンポーネント開発でのスタイル定義
5-3 コンポーネントのその他の話題
Chapter 6 Reactライブラリの活用
6-1 典型的なUIを実装する - MUI
6-2 コンポーネントの見た目/動作をカタログ表示する - Storybook
6-3 外部サービスからデータを取得する - React Query
Chapter 7 フックの活用
7-1 コンポーネント描画/破棄時に処理を実行する - 副作用フック
7-2 さまざまな値への参照を準備する - useRef関数
7-3 状態と処理とをまとめて管理する - useReducer関数
7-4 コンポーネントの複数階層で値を受け渡しする - useContext関数
7-5 ステート管理ライブラリ「Recoil」
7-6 関数、またはその結果をメモ化する - memo/useMemo/useCallback関数
7-7 優先順位の低いState更新を区別する - useTransition関数
7-8 フックの自作
Chapter 8 ルーティング
8-1 React Routerの基本
8-2 ルーター対応リンクの設置
8-3 ルーター経由で情報を受け渡しする手法
8-4 Routeコンポーネントの属性
8-5 ルーティングに関わるその他のテクニック
Chapter 9 テスト
9-1 単体テスト
9-2 E2Eテスト
Chapter 10 TypeScriptの活用
10-1 TypeScriptの基本
10-2 ReactアプリへのTypeScriptの導入
Chapter 11 Next.jsの活用
11-1 Next.jsの基本
11-2 App Routerの基本を理解する
11-3 応用アプリ「Reading Recorder」を作成する
11-4 アプリの実装を読み解く
11-5 Vercelへのデプロイ
著者情報
山田 祥寛