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野村総合研究所(NRI)のエンジニアが語る、現場で得たアジャイル活動実践のリアル
イベント更新: 2025年10月01日
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野村総合研究所(NRI)のエンジニアが語る、現場で得たアジャイル活動実践のリアル

多くの開発現場で一般的となりつつあるアジャイル。一方で組織やプロジェクト、開発体制などの違いや特徴により、その導入度合いや成果は異なる。野村総合研究所(以下「NRI」)では、ミッションクリティカルな金融領域を多く手がけるため、従来のウォーターフォール型開発が主流だが、アジャイルのプラクティスも導入しているという。本イベントでは、同社が取り組んできたアジャイル実践のリアルを3人のエンジニアが語った。

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野村総合研究所(NRI)は、1965年に日本初の民間シンクタンクとして誕生して以来、長年にわたり、企業戦略の提案や政策提言、システム開発・運用を行ってきました。「新しい社会のパラダイムを洞察し、その実現を担う」「お客様の信頼を得て、お客様とともに栄える」を企業理念に掲げ、「コンサルティング」「金融ITソリューション」「産業ITソリューション」「IT基盤サービス」の4事業を通じて、国内外の企業・行政の活動や、社会・暮らしを支えています。グループ従業員数は17,000人を超え、世界16か国・地域でグローバルに事業を展開しています。