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SDV時代の「イネーブラー」を目指す。パナソニック オートモーティブシステムズが追求する「ソフトウェア・ファースト」の本質と事業戦略(前編)
インタビュー更新: 2026年07月21日
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SDV時代の「イネーブラー」を目指す。パナソニック オートモーティブシステムズが追求する「ソフトウェア・ファースト」の本質と事業戦略(前編)

自動車業界が「100年に一度の変革期」を迎え、ハードウェア中心からSDV(Software Defined Vehicle=ソフトウェアによって定義されたクルマ)へとシフトしている。こうした変化を背景に、過去家電や携帯の開発を行ってきた「コンシューマー・エレクトロニクス」の知見と「車載品質」を融合させ、独自のポジションを築こうとしているのがパナソニック オートモーティブシステムズだ。 同社は、SDVにおけるクルマづくりの「イネーブラー(SDV実現のために必要不可欠な存在) 」になることを掲げており、業界に先駆けてソフトウェア・ファーストの技術ビジョンを追求してきた。 2027年4月に社名変更(新社名:モビテラ株式会社)を控えるなか、同社は持続可能なモビリティ社会の実現へ向け、SDV時代を見据えた事業戦略と技術基盤の構築を加速させている。 前編ではその全体戦略を水山 正重に、そして後編...

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クルマとクルマを取り巻くライフスタイルの変化が同時に起こる、大変革時代を迎えています。当社は、一人ひとりのお客様に寄り添い、新しい価値を提供し続けることで、モビリティ社会の大変革に貢献します。これまで培ってきたノウハウを結集し、クルマでの移動をより楽しく充実した時間にする提案や、安全運転を支援するシステム、環境車に最適な車載システムやソリューションを提供してまいります。 2027年4月1日、パナソニック オートモーティブシステムズ(株)は、モビテラ(株)に社名変更します。 https://automotive.panasonic.com/mobitera