AIが書いたコードは、誰が確かめるのか ― Claude CodeとCodexに互いをレビューさせたら、99件出た - TECH PLAY

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AIが書いたコードは、誰が確かめるのか ― Claude CodeとCodexに互いをレビューさせたら、99件出た
2026/10/03(土)08:00 〜 09:00
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AIが書いたコードは、誰が確かめるのか ― Claude CodeとCodexに互いをレビューさせたら、99件出た

オンライン

参加枠

0/定員60
セミナーのみ(8:00〜9:00)|相談会に残れなくても後日アーカイブをお送りします先着順無料
2定員30
セミナー+なんでも相談会(8:00〜10:00 / 第二部は任意)先着順無料
0定員30

基本情報

日時
開催形式
オンライン

イベント内容

簡単な紹介

AIエージェントに「作らせる」のではなく、AI同士にレビューさせながら業務システムを1人で仕上げる。その進め方を実例で解説します。

イベントについて

本セミナーは、AIを使って自社の業務システムやツールを自分で作ってみたい実務者・経営者を対象に、AIエージェントを「指示を出す相手」ではなく「互いに検証させる2人の担当者」として捉え直すための講義+デモ型セミナーです。

Claude CodeやCodexに指示を出せば、動くものは驚くほど早く出てきます。問題はその先です。出てきたものが本当に業務に載せられるのかを判断する材料がない。動いたように見えて、権限の設定が抜けている。エラーが出ないので気づかない。結果、試作品までは作れても、社内で使う判断ができないまま止まってしまいます。

ここで見落とされがちなのが、AIが書いたものを同じAIに確認させても、書いた本人が自分の答案を採点するのと同じ構図になるという点です。この状態のまま業務に載せると、権限・課金・データの取り違えといった、動き始めてからでは直しにくい部分で問題が出ます。

本セミナーでは、特定ツールの操作手順ではなく、「書かせる側」と「確かめる側」を別のAIに分けるという一つの型を軸に整理します。開発中のSaaS「Manualize」では、Claude Codeがまとめた仕様をCodexに5周レビューさせ、99件の指摘を受けて設計を固めました。その指摘の実物と、どこで打ち切るか(上限5周・重大なものだけ直す)という運用の線引きまでお見せします。

「AIに任せられる範囲」と「人が決めなければならない範囲」の境目が引けるようになり、来週から自分の環境で1本目を書き始められる状態をゴールに設計しています。

セミナーで扱う主な内容

  • なぜ「動くもの」はすぐできて、「使えるもの」にならないのか — 試作品と本番の間にある壁
  • AIに書かせる前に決めておく3つのこと — 要件・設計・受け入れ条件
  • 書かせる側と確かめる側を分ける — Claude CodeとCodexを相互にレビューさせる仕組み
  • レビュー対象は4種類ある — 要件定義/実装計画/実装後のコード/要件と実装の突合
  • 実際に出てきた指摘99件の中身 — 設計レビュー5周で何が見つかったか
  • どこで打ち切るか — 上限5周、重大なものだけ直す、残りは実装時の宿題に回す線引き
  • AIに前提を伝える置き場所 — CLAUDE.md と AGENTS.md の書き分け
  • 完了の定義を数字で書く — 「動いた」ではなく「200MBは通り、それ+1バイトは弾く」
  • 1人+AIエージェント2台で、実際どこまで進んだか — 着手からのひと月を通しで
  • 最初の1本をどこから始めるか — 業務システムより先に作るべき小さなもの

このセミナーで得られること

  • AIエージェントを「指示を出す相手」ではなく「互いに検証させる2人の担当者」として設計できるようになる
  • 要件・計画・コード・突合の4段階でレビューを回す型を、自社の案件に当てはめられるようになる
  • 外注か内製かを、機能の一覧ではなく「確かめる仕組みがあるか」で判断できるようになる
  • AIの出力のどこに見落としが出やすいかを事前に把握し、業務に載せる前に潰せるようになる
  • 30日以内に着手する1本目を決め、着手前に受け入れ条件を書き出せるようになる

対象者

  • 従業員がいる会社の経営層で、業務システムの外注費と開発スピードに折り合いがつかずにいる方
  • 一人経営者・個人事業主で、自分の業務ツールを自分で作って回したい方
  • Claude CodeやCodexを触ってはみたが、試作品どまりで業務に載せる判断ができずにいる方
  • AIが書いたものをどう検証すればよいか分からず、社内展開に踏み切れない方
  • 外注中のシステム開発について、どこまで内製に切り替えられるかを見極めたい方
  • プログラミングの経験はないが、AIを使えば自分でも作れるのではと考えている方

第二部:AIなんでも相談会(9:00〜10:00/希望者のみ・無料)

第一部(8:00〜9:00)に続いて、僕(嶺本)に直接なんでも質問・相談できる時間です。

  • その日のセミナー内容に限らず、AI活用の悩み・ツール選び・AIコンサルのことまで、質問はなんでもOKです。
  • 「これAIでできる?」の実演リクエストも大歓迎です。その場でデモします。
  • 入室・退室は自由です。

★ セミナーにご参加の方には、ご希望に応じて第二部まで含めたアーカイブ動画を無料でお送りします(参加者限定)。当日お時間がない方・途中退出の方も、あとからじっくり見返せます。

参加者の声

  • AIツールが多い中でも、使用すべきものを厳選し分かりやすくご説明いただけました。自分でも整理し取り組めそうです。ClaudeとNotionを接続して、過去の発信情報も含めて整理・集積させていきます。
  • 前半・中盤・後半すべてよかったのですが、NotionとClaude Codeをつなげるという考え方が特に役立ちました。後半のデモで具体的なところを見せていただけたのもよかったです。
  • Notionのデータから業務システムを作る過程が見れて良かったです。
  • 『指示書を作る指示書』を作るという考え方を持っていなかったので、ハッとさせられました。
  • ツールに依存せず、プロンプトを別で管理することの重要性がわかりました。
  • 概念的には知っていても、実際に自分で動かそうと思うと心理的な障壁がありできていませんでした。実際に動かしている画面を見せてもらうことで、そのハードルが大きく下がるのでありがたいです。
  • ちょっとした作業の面倒くささを何も意識せずこなしていましたが、お話を聞いて省けるものだと気づかされました。学ぶ時間・成長する時間を確保するために、よりAIに任せていきたいと思いました。
  • やはり具体的なプロンプトや作業手順、考え方が具体的にわかるので大変参考になりました。取扱説明書をきちんと作るところなど参考になりました。
  • 実際に作るところ・動くところが見れるのが、何より参考になります。
  • Notionの使い方が知りたくて調べたり動画を見たりしましたが、嶺本さんのデモが最もわかりやすく、内容も興味深く、しかも無料でありがたいです。今後も拝見させていただきます。
  • いつものことながら、実際の手順・動きを見せていただけるのがありがたいです。
  • いつも具体的に話を進めて下さるので、どのセミナーよりも分かりやすいです。
  • ChatworkやGmail、ClickUpなどさまざまなツールを使われていて、Claudeにシステムを構築させてTodoistに定期的に入れさせているので、Todoistだけ見ればいいのがよかったです。
  • チャットとエージェントの使い分けを詳細に教えていただき、とてもためになりました。特に、タスクと報告がセットという考え方で同じスレッド内で行う、という点については合理的と感じました。
  • AIエージェントについて、使い分けが必要とは思っていたものの、判断軸を持っていませんでした。今回のセミナーによって、現時点での判断軸がはっきりしました。
  • 嶺本さんのAI活用の高度なテクニック、AIを活用してタスクを圧縮させ、別のことに時間を使う考え方に、感銘を受けました。
  • 後半の質疑応答の部分がとてもよかったです。今回のテーマだけでなく、AI全般に真摯に答えてくださることに、とても好感をもてます。
  • MCPに憧れはありつつも、さすがに非エンジニアにはハードルが高いかなと腰が引けていたのですが、簡単にできそうで夢が広がりました。
  • ClaudeのCLAUDE.mdとスキルの違いがよく分かっていなかったので参考になりました。また、Claude ホームとClaude Code のスキルの置き場が異なるのは全く知らなかったです。
  • スキルの考え方も分かりやすかったですが、実際の事例や、Claude Codeの定義の他のPCでの共有方法などもご紹介いただき、より具体的に理解を深めることができました。
  • スキルについては名前と概要は知っていましたが、具体的な運用方法については今ひとつわかっていなかったので、考え方などがわかり、良かったです。
  • AIに関する情報をYouTubeで追っかけするのではなく、自分が欲しい情報を取りに行く仕組みはノイズを減らせて素晴らしいです。
  • 今回のテーマもとても良かったです。動画を見続けてしまう自分を戒める意味でも意識変革しましたのと、動画要約とファクトチェック、スキル化、取り組んでみます。
  • 技術だけではない姿勢について、実体験をご紹介いただけるのが毎回とても参考になります。参加者からのQ&Aへのご回答が、さらに具体的でよかったです。
  • 考え方もためになりました。デモで要約を取ったり、それをスキル化する箇所も勉強になりました。
  • Claude CodeとCodexの得手不得手がわかりやすかったです。
  • Claude Codeのバイブコーディング?でHPやLPを作る具体的な手順が分かった。現状の私の業務内容に外注して作ったWordPress製の会社HP更新があるが、これをClaude Codeを活用して内製化の提案をしてもいいかもですね。
  • 今回紹介されていた、NotionにAI指示書やナレッジを蓄積し、ClaudeやCodexなどのAIエージェントに必要に応じて読み込ませて業務を実行する仕組みが非常に参考になりました。