「あの人しか分かりません」を、退職届が出る前に ― AIでベテランの頭の中を引き継ぎ資料に変える - TECH PLAY

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「あの人しか分かりません」を、退職届が出る前に ― AIでベテランの頭の中を引き継ぎ資料に変える
2026/11/18(水)10:00 〜 11:00
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「あの人しか分かりません」を、退職届が出る前に ― AIでベテランの頭の中を引き継ぎ資料に変える

オンライン

参加枠

0人/定員60人
参加枠(無料)【先着順】無料
0人定員60人

基本情報

日時
〜
開催形式
オンライン

イベント内容

簡単な紹介

特定の人しか分からない業務を、退職や異動が決まる前に、聞き取りとAIで「担当・手順・判断条件・例外」がそろった引き継ぎ資料に変える方法を実演する60分です。

イベントについて

「その件は〇〇さんしか分かりません」。退職や異動が決まってから慌てて引き継ぎを始めても、残された時間で書き出せるのは表面的な手順だけです。どんなときに例外対応をしているのか、何を見て判断しているのかといった肝心な部分は、本人の頭の中に残ったまま失われていきます。

本人に「マニュアルを書いておいて」と頼んでも、日常業務に追われて進まないのが普通です。書くことに慣れていない人ほど、何を書けばよいかが分からず、手が止まります。

このセミナーでは、受注後の社内手続きを題材に、ベテランへの聞き取りで使う質問の組み立て方から、聞き取ったメモをAIで「担当・手順・判断条件・例外」の4つに整理した引き継ぎ資料にするまでを、実際の操作と修正の過程を見せながら進めます。本人に書かせるのではなく、聞いてAIで形にする進め方です。

プログラミングの知識は不要で、汎用のAIツールで再現できる手順として説明します。受講後に、自部署で最初に引き継ぎ資料にする業務と聞き取る相手を決め、翌日から手を付けられる状態になることをゴールにしています。

後半で開発中の業務整理ツールManualizeの紹介と、希望者向けの相談案内があります(本編の実演は汎用AIで行い、Manualizeのご紹介は終了時に数分で行います)。

セミナーで扱う主な内容

  • 引き継ぎが「退職届が出てから」では間に合わない理由
  • 業務が属人化しているかを見分けるポイント
  • 聞き取りの質問の組み立て方 ― 手順だけでなく、判断条件と例外を聞く
  • 実演:聞き取りメモから、AIで引き継ぎ資料の下書きをつくる
  • 実演:「担当・手順・判断条件・例外」の4項目にそろえ、抜けている箇所を洗い出す
  • 本人と上長による確認の進め方と、資料の更新ルール
  • 自部署で最初に引き継ぎ資料にする業務と、聞き取る相手を選ぶワーク
  • 終了時のご案内 ― 社内研修・30分相談・開発中Manualize

このセミナーで得られること

  • 属人化した業務を、退職や異動が決まる前に資料化する段取りを組めるようになる
  • 本人に書かせるのではなく、聞き取りとAIで引き継ぎ資料をつくれるようになる
  • そのまま使えるヒアリング質問集と引き継ぎ資料プロンプトを持ち帰り、自社の業務で試せるようになる
  • 手順だけでなく、判断条件と例外まで含めて引き継げているかを確認できるようになる
  • 自部署で最初に取り組む業務と聞き取る相手を決め、翌日から着手できるようになる

対象者

  • 人事・総務など、退職・異動時の引き継ぎを支える立場のご担当者
  • 「あの人しか分からない」業務を抱えている部署の管理職・事業部長の方
  • ベテラン社員の退職や定年を控え、ノウハウの継承に不安がある方
  • 引き継ぎ資料を頼んでも出てこない、または中身が薄いと感じている方
  • 業務の属人化を解消して、休みや異動に強い組織にしたい方

開催概要

  • 日時:2026年11月18日(水)10:00〜11:00(終了後、希望者向けに15分程度の質疑の時間を設けます)
  • 形式:Zoom(オンライン)
  • 参加費:無料
  • 参加特典:当日に「引き継ぎヒアリング質問集」「引き継ぎ資料プロンプト」「最初に整理する1業務の記入シート」をお渡しします
  • シリーズ:「人事のためのAI業務整理」第4回。隔週水曜10時に開催しています。各回とも単独でご参加いただけます

終了時のご案内

  • 終了時に、①社内研修のご相談 ②30分の業務整理相談(無料)をご案内します。ご希望の方のみ、終了後のアンケートからお申し込みください
  • あわせて、開発中の業務整理ツールManualizeを短くご紹介します。先行案内をご希望の方は、アンケートでその旨をお選びください

講師

デジタルレイバーズ代表 嶺本高志(みねもと たかし)

大阪大学工学部機械工学科卒。2011年、DMM英会話の立ち上げ初期に参画し、フィリピン法人の立ち上げ、講師採用、教材開発、商品企画、法人営業を歴任。事業が年商70億円規模に成長する過程を現場で担い、法人営業責任者としては売上を3年間で2億円から10億円へ拡大した。

2024年に独立し、デジタルレイバーズを設立。中小企業向けにAI研修、DXコンサルティング、業務自動化のシステム開発を一貫して手がける。出版社の翻訳・選書業務のAI自動化、不動産会社のAIチャットボット構築、NPO法人のITコスト年間約145万円削減(削減率83%)、Google Workspaceの全社導入など、累計30件以上の案件で3,000時間以上の業務時間を創出。日米に拠点を持つ企業のプロジェクト調整役も務める。

2025年9月から毎週AIセミナーを主催し、1年で通算56回、延べ1,350名以上が参加(1回平均32名、直近3か月は平均40名。参加者の約半数が企業の実務担当者、4分の1が経営者・役員)。TECH PLAY・Peatix・connpassでAIセミナー講師として活動中。経営者団体での講演、地方企業での有料研修、不動産会社での月次AI研修(継続契約)のほか、AIコンサルタント育成講座も運営している。

AIセミナー実施実績(開催中のZoomセミナー一覧):https://www.digital-labors.com/zoom-seminar