会社に、サイバー避難訓練を ― 相次ぐ個人情報漏えいの原因と、AIを相棒にした「点検と訓練」の始め方 - TECH PLAY

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会社に、サイバー避難訓練を ― 相次ぐ個人情報漏えいの原因と、AIを相棒にした「点検と訓練」の始め方
2026/11/07(土)08:00 〜 09:00
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会社に、サイバー避難訓練を ― 相次ぐ個人情報漏えいの原因と、AIを相棒にした「点検と訓練」の始め方

オンライン

参加枠

0人/定員100人
セミナーのみ(8:00〜9:00)|相談会に残れなくても後日アーカイブをお送りします【先着順】無料
1人定員50人
セミナー+なんでも相談会(8:00〜10:00 / 第二部は任意)【先着順】無料
0人定員50人

基本情報

日時
開催形式
オンライン

イベント内容

簡単な紹介

相次ぐ個人情報漏えいの多くは「放っておいた古い穴」から。AIを相棒に、毎月の点検と半年に1回の訓練で会社を守る方法を学ぶセミナーです。

イベントについて

本セミナーは、社内に情報システムの専任者がいない中小企業の経営者・一人経営者の方を対象に、セキュリティ対策を「一度入れたら終わりの設備」ではなく「消防訓練のように続ける習慣」として捉え直すための講義型セミナーです。

2026年9月以降、政府機関や大手企業で個人情報の漏えいが相次ぎ、政府が企業に対策の徹底を呼びかける事態になっています。公表された原因を見ると、VPN機器の弱点、修正版が出ているソフトの放置、スマートフォンアプリの裏口(API)の管理不備など、多くは新しい攻撃手法ではなく「点検していれば塞げた古い穴」です。警察庁の集計では、2026年上半期のランサムウェア被害のうち約6割が中小企業でした。

一方で、攻撃する側はAIなどの自動化によって、弱点を探す速さと量を大きく上げているとみられています。対策ソフトを入れたまま更新や棚卸しをしていない状態は、消火器を置いたまま一度も点検していないビルと同じです。被害が出れば、復旧費用や業務の停止だけでなく、取引先やお客様からの信頼にも直結します。

本セミナーでは、特定の製品の紹介ではなく、「点検・火災報知器・消火器と避難経路・避難訓練」という会社の消防訓練4点セットを軸に、何を、どの頻度で、AIにどう手伝わせるかを整理します。AIと一緒に点検表をつくり、脅迫画面が出た想定で机上訓練を行う実演も交えて、「最初の1か月で何をするか」が決まる状態をゴールに設計しています。

セミナーで扱う主な内容

  • 相次ぐ個人情報漏えいで、実際に何が起きていたのか(政府機関・大手企業の公表内容から)
  • 原因の多くが「新しい攻撃」ではなく「放っておいた古い穴」である理由
  • AIで変わった攻撃側の「速さと量」と、点検の頻度が追いつかない構造
  • 会社の消防訓練4点セット:①点検 ②火災報知器 ③消火器と避難経路 ④避難訓練
  • 24時間の見張りをAIに任せる考え方(メールとパソコンの見張り)
  • 実演:AIと一緒に、自社の入口の点検表をつくる
  • 実演:「月曜の朝、社員のパソコンに脅迫文」を想定した、AIとの机上訓練
  • 実演:自然な日本語のなりすましメールを、AIに見抜かせる
  • 最初の1か月でやる3つのこと

このセミナーで得られること

  • セキュリティを「買って終わりの設備」ではなく「続ける点検と訓練」として捉え直せるようになる
  • 点検・報知器・備え・訓練の4点セットに沿って、自社の守りの抜けを洗い出せるようになる
  • 情報漏えいが取引先・お客様との信頼や事業の継続にどう響くかを、社内や取引先に説明できるようになる
  • AIを相棒にして、点検表づくりや机上訓練を自社で回せるようになる
  • 受講後30日以内に取り組む「最初の3つ」と、毎月の点検日を決められるようになる

対象者

  • 従業員はいるが、社内に情報システムの専任者がいない会社の経営者・幹部
  • パソコンやクラウドの管理も自分でこなしている、一人経営者・少人数の会社の代表
  • 最近の情報漏えいのニュースを見て不安はあるが、何から手をつければいいか分からない方
  • 対策ソフトは入れているが、更新や点検の状況を把握できていない方
  • 取引先からセキュリティ対策について聞かれたときに、答えられるようにしておきたい方

第二部:AIなんでも相談会(9:00〜10:00/希望者のみ・無料)

第一部(8:00〜9:00)に続いて、僕(嶺本)に直接なんでも質問・相談できる時間です。

  • その日のセミナー内容に限らず、AI活用の悩み・ツール選び・AIコンサルのことまで、質問はなんでもOKです。
  • 「これAIでできる?」の実演リクエストも大歓迎です。その場でデモします。
  • 入室・退室は自由です。

★ セミナーにご参加の方には、ご希望に応じて第二部まで含めたアーカイブ動画を無料でお送りします(参加者限定)。当日お時間がない方・途中退出の方も、あとからじっくり見返せます。

参加者の声

  • 前半・中盤・後半すべてよかったのですが、NotionとClaude Codeをつなげるという考え方が特に役立ちました。後半のデモで具体的なところを見せていただけたのもよかったです。
  • 『指示書を作る指示書』を作るという考え方を持っていなかったので、ハッとさせられました。
  • 概念的には知っていても、実際に自分で動かそうと思うと心理的な障壁がありできていませんでした。実際に動かしている画面を見せてもらうことで、そのハードルが大きく下がるのでありがたいです。
  • ちょっとした作業の面倒くささを何も意識せずこなしていましたが、お話を聞いて省けるものだと気づかされました。学ぶ時間・成長する時間を確保するために、よりAIに任せていきたいと思いました。
  • やはり具体的なプロンプトや作業手順、考え方が具体的にわかるので大変参考になりました。取扱説明書をきちんと作るところなど参考になりました。
  • 実際に作るところ・動くところが見れるのが、何より参考になります。
  • いつも具体的に話を進めて下さるので、どのセミナーよりも分かりやすいです。
  • AIエージェントについて、使い分けが必要とは思っていたものの、判断軸を持っていませんでした。今回のセミナーによって、現時点での判断軸がはっきりしました。
  • 後半の質疑応答の部分がとてもよかったです。今回のテーマだけでなく、AI全般に真摯に答えてくださることに、とても好感をもてます。
  • MCPに憧れはありつつも、さすがに非エンジニアにはハードルが高いかなと腰が引けていたのですが、簡単にできそうで夢が広がりました。
  • ClaudeのCLAUDE.mdとスキルの違いがよく分かっていなかったので参考になりました。また、Claude ホームとClaude Code のスキルの置き場が異なるのは全く知らなかったです。
  • スキルの考え方も分かりやすかったですが、実際の事例や、Claude Codeの定義の他のPCでの共有方法などもご紹介いただき、より具体的に理解を深めることができました。
  • スキルについては名前と概要は知っていましたが、具体的な運用方法については今ひとつわかっていなかったので、考え方などがわかり、良かったです。
  • 技術だけではない姿勢について、実体験をご紹介いただけるのが毎回とても参考になります。参加者からのQ&Aへのご回答が、さらに具体的でよかったです。
  • 考え方もためになりました。デモで要約を取ったり、それをスキル化する箇所も勉強になりました。
  • プロジェクト単位でAIに仕事を任せるために、「案件を渡す3条件(目的・情報、判断基準、完了の定義)」をCLAUDE.mdにまとめる、という部分。是非実行したいと思います。
  • Claude CodeとCodexそれぞれの得意分野が理解できた点です。設計はClaude Codeで行い、spec.mdを渡してCodexで実装させる、という本日推奨されていた流れを是非実践してみたいと思います。
  • NotionにAI指示書やナレッジを蓄積し、ClaudeやCodexなどのAIエージェントに必要に応じて読み込ませて業務を実行する仕組みが非常に参考になりました。
  • 移動に際してNavitimeのWebAPI連携をVercelのMCPサーバーを利用している例を聞けた点。手順書とスキルの使い分けについて聞けた点。「手順書」活用は嶺本さんのオリジナルだと思うので、大変勉強になります。
  • skillを知っており使ったこともあるのですが、AIがどう参照しているかまで知らなかったので知れてよかったです。また、手順はスキルに書かない点についてとても納得感がありました。
  • Claude CoworkとClaude Codeのスキルは同じ管理(ローカル管理)だと勘違いしていました。Claude Coworkはクラウド管理、Claude Codeはローカル管理ということなんですね。だからClaudeのデスクトップアプリでも、「チャット・Cowork」と「Code」で分かれているのか、と腑に落ちました。
  • スキルは聞いたことはあったが作成や管理方法を知らなかったので参考になりました。自分の作業に合わせて作ってみたいです。
  • 現在はClaude Codeを使っていてCodexはまだ使用したことがありませんでしたが、使い分けと併用がより有効であることがよく分かりました。早速取り組んでみたいと思います!
  • いきなりやり方ではなく、なぜやるのか、なぜNotionを使うのかを最初に聞けるのはありがたいです。
  • AI同士でクロスレビューをさせるイメージが付きやすく分かりやすかったです。
  • デモと後半の質疑応答が他のAIのリモートセミナーにないやり方で好感が持てますね。
  • 自分用のソフトウェア開発程度ですが、実装とレビューの段階でPCの操作を奪われたりしたので、夜間実行と週次制限残量のリミッターで制御するのは良い方法ですね!
  • 定時実行の具体的な使い方がPC画面でわかって実践的だった点。