Treasure Data Tech Talk

2016/04/25(月)19:00 〜 22:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 無料 152人 / 定員200人

イベント内容

Treasure Data Tech Talk
 ~クラウドサービスを支える技術と活用事例~

概要

トレジャーデータ エンジニア油井氏と、株式会社MonotaRO 久保様、株式会社ファンコミュニケーションズ川崎様、酒井様をお迎えし、ユーザー・ベンダー双方の視点から技術動向や活用事例について紹介していただきます。

タイムスケジュール

時間講演内容
18:30 -開場
19:00 - 19:10ご挨拶
19:10 - 19:40

モノタロウがトレジャーデータを使う理由と、データを活かす企業文化

株式会社MonotaRO マーケティング部 データ分析グループ 久保征人氏

モノタロウは、間接資材を幅広く扱うEC企業であり、データによる意思決定の文化が根付いている会社です。
本セッションでは、モノタロウがなぜTreasureDataを使うのかについてお話します。またデータを活かすための企業文化の重要性についてお話します。
19:40 - 20:10

Scala x TreasureData ~アドテク企業の本番環境からTD使ってみた~

株式会社ファンコミュニケーションズ サービス開発部 酒井崇至氏

Scalaで実装されたDSPシステムから、
TreasureData上で日々更新されるデータを利用する話停止の許されない本番環境からTDを使う利便性と、導入障壁・課題を紹介します。
20:10 - 20:40

機械学習を広告配信に活かす

株式会社ファンコミュニケーションズ 情報科学技術研究所 川崎 泰一氏

F@Nコミュニケーションズの『nend』では、
日20億インプレッション以上のスマートフォン広告の配信を行っています。
広告効果を高めるために、最適な広告を最適なタイミングで、最適な人に配信するために機械学習を用いています。
本日はTreasureData上で使える、機械学習ツール『hivemall』を利用して、ユーザー属性の推定をどのように行っているかをご紹介します。
20:40 - 21:10

How to use Hivemall

トレジャーデータ株式会社 油井誠氏

Hivemallを用いたCTR分析やレコメンデーションを行う手法を紹介します。
21:10 - 22:00懇親会
22:00終了

※講演企業様の競合となる企業様のご参加はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。

持ち物

名刺1枚

参加費

無料

主催

トレジャーデータ株式会社

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