Azure Machine LearningとAzure IoT HubとPower Appsで40万ボルトのAI判定型ビリビリクイズマシーンを作ってみた
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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オンライン参加
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先着順 | 無料 |
イベント内容
40万ボルトのAI判定型ビリビリクイズを仕掛けてみた
Avanade Tech Talk
概要
Avanade tech talkでは、マイクロソフトとアクセンチュアのジョイントベンチャーである
アバナードの開発部隊が取り組み事例を紹介していきます。
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Avanade tech talk『やってみた』シリーズ第二弾!
第一回目の『PowerPlatformとAzure IoT Hubでビールの醸造をやってみた』に続き、
第二回目も最新のAI・IoTを活用して「やって」みます。
今回のオンラインイベントでは、AI判定型の早押しビリビリ電流クイズゲームを開発します。
クイズの回答をSpeech to Textで変換し、
Azure Machine Lerning が作成したAIモデルが正誤判定!
早押しクイズを間違えて回答をした場合、Azure IoT HubでRaspberryPiに信号を送り
【40万ボルト】の電流を流す装置を作りました。
アーキテクチャなども公開しますので、お楽しみに!
▼当日のイベントの冒頭をチラ見せ
【Avanade tech talk#1について】
2020年12月に実施されたAvanade tech talkは
『IoTデバイス×Power Platformでビールの醸造を制御してみた』というテーマで行いました。
イベントでは温度と動作を監視・管理するシステムを構築し、システムの構成図などを公開。
テクノロジーを駆使して「楽しいこと」を実現し、アンケートでの満足度97%と大好評の会となりました!
<イベント参加者の感想(一部抜粋)>
・想像以上に面白く、なによりワクワクしました。自分もやってみたいという気持ちが芽生えましたし、
忘れかけてた”技術を楽しむ”という気持ちを思い出しました。
・凄く楽しそうというのが伝わってきたのと、ベルチェ素子のエアコンデバイスは実践したいと思った。
・ラズベリーパイを趣味で触っていて、面白いものを作りたいなと思っているので、刺激になりました。
また、クラウドサービスを上手く利用する事例として勉強になりました。
<当日の様子>
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※参加用URLは申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00~19:05 | オープニング |
19:05~19:50 |
『リアルタイム実践』ビリビリクイズ装置作ってみた杉本 礼彦
Bassam Manuel Al-Mahamid Velez 西垣 裕仁 |
19:50~20:10 | Q&A |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
シニアディレクター
Senior Analyst
コンサルタント
参加対象
- 技術を使って何か面白いことをしたいエンジニアのみなさん
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