大好評につき増枠!【若手エンジニア向け】Unity/Unreal EngineでXRを始めたいエンジニアが最初に押さえておくべき3Ⅾデータの取り扱い方
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般枠
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先着順 | 無料 | 276人 / 定員300人 |
イベント内容
概要
近年メディアなどにも取り上げられるようになったVR,AR,MRなどの"XR"。
ゲーム等のエンターテインメント分野はもちろん、商業施設や不動産・建築・医療などの産業分野など
活用場面は多岐にわたり、国内外問わず注目が集まっています。
昨今はUnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンを使えば、プログラミング不要で簡易なコンテンツが
作れるようになり、XRの世界へ飛び込むハードルは下がってきています。
この勢いにのってXR技術を習得したい!XRサービスを作りたい!市場価値をあげたい!
と思っているエンジニアも少なくないのではないでしょうか。
一方で、より高度でクオリティの高いコンテンツを作るうえで初学者が躓きやすいポイントが≪3Dのデータ構造≫です。
例えば、「データの修正ポイントが分からず、不具合の原因特定やカスタマイズに莫大な時間がかかってしまう…」
という課題に直面している方は、3Ⅾデータの構造や取り扱い方を理解することで、
3D開発におけるデータ間の辻褄を把握できたり、より効率的で最適なアプローチ手法を習得することができます。
メリットはそれだけではありません。
3Dやそれぞれのツールの理解度が格段にあがり、3Dエンジニアとして対応できることの幅が広がります。
さらに副次効果として、システムやアプリを作る上での発想力や企画力を養うことにもつながるなど、
3Dのデータ構造を理解することは基礎でありながらも重要なポイントなのです。
今回は開発会社で一からXR開発事業を立上げて実績を作った3Dエンジニア育成のプロが、
いま学んでおくと今後ずっと役に立つ息の長い基礎知識として3Dデータ構造の考え方をシェアしていきます。
「XRサービスをつくりたい!」「XRを始めたい!」という方はもちろん、
より高度な3D開発に挑戦するためのイロハを学びたいという方にとっても、有意義な勉強会をお届けします!
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜20:00 |
3Dを学ぶ上で必ず来る3つの壁、今回は「データ構造」の壁に挑む!
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20:00〜20:20 | Q&A |
20:20〜20:30 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
開発部 マネージャー
HP
開発部
参加対象
- XRサービスの開発に挑戦したいエンジニアの方
- Unity、Unreal Engine、OpenGL、DirectXなどでの開発経験をお持ちの方
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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