LeSS morning #6 〜Multi-Team RefinementによるLeSS' YOAKEコミュニティスロットの詳細化〜 東京・オンラインハイブリッド開催
LeSS morningが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
オンサイト参加枠
|
抽選制 | 無料 |
15人
/ 定員40人 |
オンライン参加枠
|
抽選制 | 無料 |
2人
/ 定員8人 |
運営枠
|
抽選制 | 無料 |
6人
/ 定員8人 |
※ 抽選結果は、2024/05/20 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
※ LeSS morning #4 〜イニシャルプロダクトバックログリファインメント〜の続編ですが、当時不参加だった方でも参加可能です。
今回は、参加者全員にスクラムチームの一員となって、LeSSの複数チームプロダクトバックログリファインメントの一部を体験いただこうと思います。
具体的には、LeSSカンファレンス(LeSSの夜明け)のコミュニティスロットで実施するアクティビティを詳細化していただきます。
複数チームプロダクトバックログリファインメントは、複数チームが、同じ時間、同じ場所で実施するプロダクトバックログリファインメントです。
参加者は、話題になるであろう分野に詳しい人と参加チームの全員です。
全体プロダクトバックログリファインメントとの違いは何でしょうか?全体プロダクトバックログリファインメントは 全チームが参加しますが、 複数チームプロダクトバックログリファインメントは 2チームぐらいの少数チームで行います。
複数チームプロダクトバックログリファインメントは 代表者だけより、全員が出るほうが望ましいです。
複数チームプロダクトバックログリファインメントを行うことで、結びつきの強いPBIに複数チームで取り組むための、共通理解を深めたり、 協力のチャンスを開拓したりすることができます。
複数チームプロダクトバックログリファインメントは、チームレベルプロダクトバックログリファインメントを補完したり、(場合によっては)置き換えたりする事ができます。
複数チームプロダクトバックログリファインメントについては、公式サイトもご覧ください。
LeSS morningとは
スクラムやLeSS実践者の学習支援・交流を目的としたコミュニティです。Odd-e Japanの江端らを中心に、2023年10月から活動を開始しています。
また、日本やアジアでLeSSやスクラムを一緒に学び合うためにslackを開設しています。私たちと一緒にLeSSやスクラムを学びませんか?コミュニティガイドラインを読んでご参加ください。
参加対象者
社会人
- 過去、ScrumまたはLeSSを導入した組織に所属していた方
- 現在、ScrumまたはLeSSの導入を検討中の組織に所属している方
- いずれかのロールでのScrumまたはLeSSの実践経験がある方
- ScrumまたはLeSSに興味のある方で、実践者と交流してみたい方
学生
- 多くの日本企業で導入が進んでいるScrumやLeSSに興味がある方
- 最先端企業で働く先輩たちと交流してみたい方
会場
LINEヤフー株式会社内 17F LODGE(東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー)
- 参加確定された方に対して、詳細な入館方法もしくはオンライン参加用URLをご案内する予定です。
- 当日は18:00開場・受付開始とさせていただきます。できるだけ余裕をもって、18:30までの受付をお願い致します。
- 受付は18:40で締め切らせていただきます。18:40以降は運営メンバーがご案内することができず、入館することができません
タイムスケジュール
およそ下記の時間を目安に進行します。
時間 | 内容 | リモート参加 |
---|---|---|
18:00 | 開場・受付開始 | |
18:30 | オープニングトーク | ◯ |
18:45 | Multi-Team Refinement | ◯ |
20:00 | 終了・記念撮影 | ◯ |
※終了後は、近隣エリアで懇親会を開催する予定です。
ワークショップ時の飲物・軽食について
飲食に関しては、BYOB(Bring Your Own Beverage/Beer/Booze)形式です。
ケータリングサービス等の提供はありませんので、各自ご用意の上、ご来場ください。
- アルコールもOKです
- 軽食もOKですが、ご自身で食べる分のみご持参ください
注意事項(必ずお読み下さい)
下記の注意事項をご確認の上、ご参加ください。
キャンセルポリシー
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
- キャンセル料は発生しませんが、予定が変更になり都合がつかなくなった場合には、参加のキャンセルをお願いいたします。
- 無断キャンセルの場合、以後のイベント参加をお断りする場合があります。
アンチハラスメントポリシー
セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント・ストーカー等の他人への迷惑行為を行うことは禁止します。 反する行為があった場合、警告や退去勧告などの対策を行います。 具体的に何をしたかではなく、相手に嫌な思いをさせたらそれはハラスメントです。以下についての不快な言動・表現・差別を含みます。
- 性のこと:性差・性同一性・性的指向
- 体のこと:外見・身体的特徴・年齢・ハンディキャップ(障がい・病気)
- 文化のこと:国籍・言語・宗教・支持政党・社会的身分
- 一方的な迷惑行為:不適切な接触・ストーカー・妨害・脅迫・強要・望まない写真撮影や録音録画
みなさんに期待する行動
- ハラスメント行為に加担しないこと。
- 相手をリスペクトして行動すること。(全員が個性を表現できるよう過ごしましょう)
- すべての法令を遵守すること。(知的財産権・商標・意匠・その他の権利侵害をせぬようにしましょう)
- 妨害となる行為をしないこと。(破壊的や威圧的な言動、武器や危険物の持ち込みなどは禁止です)
- スタッフの指示に従うこと。
不適切な行為を見つけたら?
もしもあなたがハラスメントを感じたり、不適切な行為を目撃した場合、お近くの運営スタッフまでお声がけください。
その他
- 会場内では運営スタッフによる写真や動画の撮影が行われる予定です。
- 撮影された写真や動画はSNSや資料などで掲載される場合があります。あらかじめご了承ください。
運営メンバー
顔写真 | プロフィール |
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江端一将(ebacky) / 株式会社Odd-e Japan 鉄鋼会社、金融系の情報配信会社を経て、アメリカ人のパートナーと Odd-e Japan を立ち上げる。 Scrum(スクラム)に関する国際的な団体、Scrum Alliance:registered: が認める認定スクラムトレーナー(CST:registered::Certified Scrum Trainer:registered:)でもありながら、CST:registered: の育成を担う Trainer Approval Community(TAC)のアジア地域のリーダーも務め、アジア地域でスクラムの普及と後進育成も担っている。 業務以外では、2009年に日本初の Scrum Alliance:registered: 認定コミュニティ「すくすくスクラム」を発起したり、TDD boot Camp 等のコミュニティも立ち上げ、日本の技術者の学びの環境を積極的に創っている。 |
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長岡実 / LINEヤフー株式会社 ヤフー株式会社にてアジャイルやスクラムを実践し、2021年から社内向けにスクラムセミナーやスクラム導入サポートするチームで活動する。 現在は組織改善や持続的に改善できるチームに向けたサポートを実践している。 コミュニティ「Scrum Masters Night」「Scrum Developers Night」の運営メンバー。 |
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貝瀬岳志(kaise) / 株式会社Odd-e Japan 複数のITベンチャーでエンジニア、スクラムマスター、マネージャー、プロダクトオーナーなどの実践経験を積み、2020年よりアジャイルコーチとしてOdd-e JapanにJoin。 株式会社ディー・エヌ・エー時代にスクラムおよび江端と出会い、以降、組織改善や新規事業創出などにScrumやLeSSを活用している。 スクラムマスターコミュニティ「Scrum Masters Night」の発起人の1人。 |
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西山祐右(Nishiyama) / 株式会社Odd-e Japan エンジニアやマネージャー、スクラムマスターなどの経験を積み、2022年にOdd-e JapanにJoin。 スクラムマスターやアジャイルコーチとして、ScrumやLeSSの導入・実践や、組織改善の支援を行っている。 |
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丸田恭平(maruta) / 株式会社Gains Line 大学卒業後、株式会社Gains LineにSalesとして入社。 GainsLineでは、自社研修事業、自社製品の営業活動等を行なっている。 |
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菊池祥平(shopetan) / 株式会社メルカリ 2019年より株式会社メルカリにソフトウェアエンジニアとして入社。 機械学習基盤の実装や運用を経て、推薦チームで推薦機能の企画から実装、運用までフルサイクルエンジニアとして開発に従事。 組織の成果を最大化するために現在はスクラムマスターとしてチームや組織改善に従事している。 |
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福田尚亮(fukuchan)/ パーソルキャリア株式会社 2018年よりパーソルキャリア株式会社に入社しプロジェクトマネージャー、バックエンドエンジニアとして従事。 2021年からスクラムマスターとしてチームや組織の改善に従事している。 |
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西村颯太 / アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 Agile transformation consultantとしてクライアント企業の組織変革や開発組織へのScrum、Agileプラクティスの導入を支援。 前職はLINE株式会社のAgile coach。受託開発企業で開発部長として組織の改善に取り組んでいた際に受講した某CSTの認定スクラムマスター研修で衝撃を受け、アジャイル沼にハマる。「Scrum Masters Night」も運営。 |
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