迷ったら前に進め ─ Honda流・裁量型エンジニアリングのリアル Honda Tech Talks#13
Hondaが次に開催するイベントはこちら
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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オンライン枠(定員500名/好評につき増枠しました!)
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先着順 | 無料 | 484人 |
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現地参加枠【受付終了】
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抽選制 | 無料 |
48人
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※ 抽選結果は、2025/05/21 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
概要
「制約を越えるエンジニアリング」
― バイク×ソフトウェア開発の最前線から学ぶ、チームで挑む設計・実装・意思決定
安全性、価格帯、操縦性、通信環境――。
バイクのようなハード制約の大きい製品におけるソフトウェア開発では、「自由な設計」が許されない状況下で、仕様設計から実装、検証までのすべてに技術的な工夫が求められます。
本イベントでは、Hondaの二輪開発を担うソフトウェアエンジニアたちが、ハードとソフトが交差する現場でどんな課題に向き合い、どのようにチームで乗り越えているのかを、リアルな事例とともにトークセッション形式で紹介します。
- ソフト設計に影響を与える“バイク特有の制約”と、それを前提とした実装上の工夫
- ハードとソフトが混在する開発環境における、仕様づくり・意思決定・チーム連携のあり方
- 仮説検証を重ねる「走りながらつくる」文化と、年次やバックグラウンドを問わず裁量を持てる現場運営 etc…
ハード制約があるからこそ見えてくる、設計や実装時の考慮ポイント。
普段は抽象的になりがちな“価値につながる技術判断”を、現場目線で立体的に捉えるヒントが詰まっています。
「仕様に沿って作るだけでは物足りない」「技術と価値提供の距離を縮めたい」と感じている方にとって、開発の本質に触れられる90分です。お楽しみに!
《現地参加をご希望の方へ》
営業目的のご参加や現地での勧誘行為はご遠慮ください。
タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 19:00〜19:05 | オープニング |
| 19:05~19:15 |
Honda二輪×ソフトウェアの開発組織とは |
| 19:15~19:35 |
ハードウェア制約をどう乗り越える?Honda流ハイブリッド型エンジニアリングの実態 |
| 19:35~20:05 |
現場主導でアジャイルに進めるHondaの“ワイガヤ開発”とは? |
| 20:05~20:25 | 質疑応答 |
| 20:25〜20:30 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者

二輪・パワープロダクツ電動事業統括部
UX・コネクテッド開発部
コネクテッド技術開発課
アシスタントチーフエンジニア

二輪・パワープロダクツ電動事業統括部
UX・コネクテッド開発部
コネクテッド技術開発課
一般

二輪・パワープロダクツ電動事業統括部
UX・コネクテッド開発部
コネクテッド技術開発課
アシスタントチーフエンジニア

二輪・パワープロダクツ電動事業統括部
UX・コネクテッド開発部
コネクテッド技術開発課
アシスタントチーフエンジニア

二輪・パワープロダクツ電動事業統括部
UX・コネクテッド開発部
コネクテッド技術開発課
チーフエンジニア
参加対象
- ハード×ソフトの融合開発やIoT、車載ソフト、クラウド/アプリ開発に興味のある方
- 自由度の高い開発文化や裁量ある働き方に興味がある方
参加にあたっての注意事項
- 本イベントは、参加形式について現地参加かオンラインかをお選びいただけます。
- 現地参加を希望される場合は、席数に限りがあるため抽選制となりますことを予めご了承ください。
- 現地参加を希望された方の抽選結果は、2025/5/21以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。メール配信設定をオンにしてお待ちください。
- 現地参加を希望される方は、営業目的のご参加や現地での勧誘行為はご遠慮ください。
- オンライン参加の場合は、配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。できるだけ通信環境の良い状態で視聴ください。
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
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