【TECH PLAY】AI/ML Conference #3 ~エンジニアが語る生成AI活用の最前線~
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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 633人 / 定員640人 |
イベント内容
アーカイブ動画
| イオンネクスト株式会社 | CTO自ら実践!バイブネイティブで、開発者が「企画者」へ。生成AI活用で起こる現場革命 |
|---|---|
| バルテス株式会社 | 生成 AI を“自分ごと”に。全社を巻き込んだプロダクト開発の舞台裏 |
| ウルシステムズ株式会社 | Devinはチームメイト──Devinとタッグを組んで◯人分の開発を実現! |
| 株式会社AI Shift(サイバーエージェントグループ) | 驚きすぎない生成AIとの距離感、変わるものと変わらないもの |
| KINTOテクノロジーズ株式会社 | 「あの仕様、誰が知ってる?」はもう不要。AIエージェントが拓く、チーム開発の"集合知"新時代 |
概要
「TECH PLAY Conference」は、最前線の「TECH COMPANY」が集結し、最新のテクノロジー活用について学び、つながるオンラインカンファレンスです。
エンジニア同士が知見を共有し、新たな発見や学びを得る場として開催しています。
今回のテーマは 「AI/ML」。第3回目となる今回は、実際に現場で生成AIを業務に取り入れているエンジニアたちが登壇し、具体的な活用事例と技術的チャレンジのリアルを語ります。
業務自動化、顧客対応、コンテンツ生成、ナレッジ活用など——。
どのフェーズで、どのような課題に直面し、どう乗り越えたのか。「生成AI × 現場」の最前線を、事業の内側から紐解くセッションです。
新たな視点と実践のヒントを得たいエンジニアの皆様、ぜひご参加ください。
<こんな方におすすめ!>
✔ AI/MLの最先端技術と社会実装の現状を知りたい方
✔ 実プロジェクトの課題と解決策を学び、現場で活かしたい方
✔ 最前線の「TECH COMPANY」の登壇を聞くことで、視野を広げたい方
新たな視点と実践のヒントを得たいエンジニアの皆様、ぜひご参加ください!
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 18:30〜18:35 | オープニング |
| 18:35~19:00 |
CTO自ら実践!バイブネイティブで、開発者が「企画者」へ。生成AI活用で起こる現場革命イオンネクスト株式会社
樽⽯ 将⼈ CTOが自ら実践したPRマラソン1000の取り組みを振り返り、大企業の生成AI活用による革新的な変化とその裏側を解説します。バイブネイティブの実践により、戦略と実行を一体化し、1人でも実用的なソフトウェア開発が可能となる未来像を示します。
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| 19:00~19:25 |
生成 AI を“自分ごと”に。全社を巻き込んだプロダクト開発の舞台裏バルテス株式会社
齋藤 俊彰 全社内プロダクトに展開したAI駆動開発の取り組みを軸に、開発プロセス変革、MVP推進、社内巻き込み施策、文化形成の工夫まで、社員がAIを“自分ごと”にした実践と成果を紹介します。
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| 19:25~19:50 |
Devinはチームメイト──Devinとタッグを組んで◯人分の開発を実現!ウルシステムズ株式会社
瀧口 翔生 「AIと協力して◯人分の仕事なんて、本当にできるの…?」
──そう思っていた私が、実際のプロジェクトでその疑念を完全に払拭しました。 AIエージェントDevinの圧倒的なスピードと並列処理能力で、Devinなしでは不可能だった実装を完遂。 - Devinの驚異的な並列実行能力 - プロンプト設計+αで安定した成果を引き出す方法 - 人とAIが担うべき役割の整理 理想と現実が交錯する中で得たリアルな学びと、今すぐ現場で使えるノウハウをご紹介します。 AIをただの“道具”ではなく、真の“開発パートナー”に育て共創する極意をぜひお持ち帰りください! |
| 19:50~20:15 |
驚きすぎない生成AIとの距離感、変わるものと変わらないもの株式会社AI Shift(サイバーエージェントグループ)
木村正弘 Github Copilot, Devin, Cursor, Claude Codeなど開発に使用するAIツールが変化・多様化する中で、現在AI Shiftにてどのように活用しているかの事例、そしてAI時代の設計・組織についてご紹介いたします。
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| 20:15~20:40 |
「あの仕様、誰が知ってる?」はもう不要。AIエージェントが拓く、チーム開発の"集合知"新時代KINTOテクノロジーズ株式会社
和田 颯馬 プロジェクトが複雑化するほど、個人の経験の中に蓄積されていく「仕様の暗黙知」。本セッションでは、その貴重な知識をチーム全員がいつでも引き出せる資産「集合知」へと変える、AIエージェントの活用法をご紹介します。 この仕組みの核となるのが、ICL(In-Context Learning)とRAG(Retrieval-Augmented Generation)です。これら2つの技術をどう使い分け、"暗黙知"をチームの資産に変えていくのか。 具体的な開発アプローチから、導入によってチームの開発速度や意思決定の質がどう向上したかまで、実例を交えて解説します。AIをチームの新たな「記憶装置」として活用するための、実践的なヒントをお持ち帰りください。 |
| 20:40~20:45 | クロージング・退場 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者

技術責任者CTO

R&D部 部長 兼 AI技術推進部 部長
入社後、数十件のテスト案件に携わり、テスト自動化コンサルタントとして豊富な経験を積む。
R&D部の立ち上げにも参画し、T-DASHやテスト設計ツールの企画・開発・管理、AIデータ活用の研究推進など幅広い業務に取り組んでいる。

テクノロジー本部 アドバンストテクノロジー部
シニアコンサルタント

AIコールセンター事業 PdM

AIファーストG 生成AIエバンジェリスト
参加対象
どなたでもご参加いただけます!
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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