ダイキン内製開発組織の現在地-年200件のデータ活用プロジェクトからわかったこと。 データ分析、アジャイル、DevOps、環境構築それぞれが経験したリアル-【DAIKIN Developer DAY 2】
2022/03/30(水)19:00
〜
20:30
開催
ブックマーク
ダイキン内製開発の現在地──年200件のデータ利活用やアジャイル・DevOps事例を紹介
ダイキン工業では、2017年、「ダイキン情報技術大学」を立ち上げ年間100人超のDX人材育成を行うなど、DXを急速に推進してきた。大学設立から5年。年200件以上のテーマが立案され、常時100件以上のテーマが実行されるようになったダイキンの、デジタル利活用の取り組みや環境整備などについて、その変遷と現在地を紹介する。
1.ダイキンにおけるデータ利活用の現状について
2.不確実性の時代における需要予測の活用について
3.内製開発チームにおけるアジャイルとDevOps事例
4.急速なDX化に伴った開発環境/実行環境の変化について
ダイキン内製開発の現在地──年200件のデータ利活用やアジャイル・DevOps事例を紹介|TECH PLAY Magazine [テックプレイマガジン]