丸井/イオン/LIFULLの事例から学ぶ、エンタープライズ組織におけるプロダクトマネジメントメソッド — プロダクトのために頑張るすべての人におくる PdM Night 2024 —
2024年4月17日に開催されたオンラインイベントのアーカイブ動画となります。
イベントページ:https://techplay.jp/event/935639
-------------------------------------
▼イベント概要
プロダクトの開発・改善からグロース、マーケティング戦略の策定までのすべてのプロセスを管理し、プロダクトの成功に責任を持つプロダクトマネージャー。
しかし、近年ではプロダクトにおける戦略策定のみならず、大企業や既存組織が自らの手によって新たなプロダクトを生み出すことができるようになるための施策検討やスキルトランスファーなど、いわば「組織変革をも担うプロダクトマネージャー」へ注目が集まっています。
本イベントでは、エンタープライズ組織において今まさにプロダクトグロースに向けた取り組みを推進し、組織の変革に奮闘する3名が集結。
《登壇企業》
・「丸井グループ」の組織変革支援や、同社子会社である(株)エポスカードの公式アプリ「ライフスタイルアプリ」の開発・グロースに携わる 株式会社Muture プロダクトマネージャー 兼原氏
・「イオン」のCTOとしてイオングループ全体のテクノロジー領域の統括を担う イオン株式会社 CTO兼イオンスマートテクノロジー株式会社 CTO 山﨑氏
・「LIFULL」でLIFULL HOME'Sの全プロダクトのプロダクトマネジメントをリードする 株式会社LIFULL CPO(Chief Product Officer) 大久保氏
それぞれの企業における各人のミッションと、プロダクト開発事例、デジタル組織変革への取り組みなどをテーマにお話しします。
イベント後半では、モデレーターに株式会社Granty 代表取締役 CEOで「Granty PM(旧 PMノート)」を運営する松原氏を迎えて、パネルディスカッションを開催。
エンタープライズ組織でプロダクトのために奮闘する者同士だからこそわかりあえる、プロダクトマネジメントや組織づくりのやりがいや難しさ、 独自のメソッドなどを語りつくします。
《登壇内容抜粋》
・丸井が取り組むエンタープライズアジャイルとプロダクトマネージャーの役割(株式会社Muture 兼原氏)
・AEONにおける、プロダクトオーナーとプロダクトマネージャー制へのチャレンジ(イオン株式会社 山﨑氏)
・プロダクトマネジメントを導入し、アウトカム志向文化浸透とグロース活動加速を実現したLIFULLの取組(株式会社LIFULL 大久保氏)
プロダクトマネージャーとして活躍している人、プロダクトマネージャーを目指す人、PMやUI/UXデザイナーのロールでプロダクトのグロースに奮闘している人… プロダクトのために頑張るすべての人へおくるPdM Night。満を持して開催です!
<Chapter>
00:00:00 オープニング
00:00:16 【Muture】丸井が取り組むエンタープライズアジャイルとプロダクトマネージャーの役割
00:14:52 【イオン】AEONにおける、プロダクトオーナーとプロダクトマネージャー制へのチャレンジ
00:31:35 【LIFULL】プロダクトマネジメントを導入し、アウトカム志向文化浸透とグロース活動加速を実現したLIFULLの取組
00:46:47 パネルディスカッション
01:14:20 Q&A
01:23:28 クロージング
#Muture #イオン #LIFULL #プロジェクトマネジメント #プロダクトマネジメント #UIデザイン #UX #ユーザビリティ #アジャイル #スクラム #アーキテクチャ #インフラ #データ分析 #品質管理 #生成系AI #Meetup #techplay