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2026年3月18日に開催されたオンラインイベントのアーカイブ動画となります。
イベントページ:https://techplay.jp/event/992784
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▼イベント概要
自動車業界は、いま「ソフトウェア前提」で再設計されている。
SDVの進展により、自動車開発の重心は確実に変わりつつあります。かつてはハードウェア中心だった自動車産業は、いまやソフトウェアを前提に設計されるフェーズへと移行しました。その変化を支えている重要な要素のひとつが、オープンソースソフトウェア(OSS)の戦略的な活用です。
現在、自動車業界におけるOSSは単なる開発効率化の手段ではありません。量産製品に組み込まれる前提技術として、ライセンス管理やセキュリティ対応、脆弱性管理などを含む組織横断の体制整備が進められています。各社が本格的にOSSと向き合い、持続可能な運用の仕組みを整えようとする動きが広がっています。
そして、そのようなOSS活用を前提に、業界横断でソフトウェア開発のための共通プラットフォームを構築する取り組みも加速しています。最新の車載アーキテクチャを支える設計基盤の整備や、複数世代にわたる継続的なアップデートを可能にする仕組みづくりなど、SDV時代を見据えたオープンなコラボレーションが本格化しています。
こうした取り組みの一例として、Linux Foundation傘下で進められているAutomotive Grade Linux(AGL)の活動や、OpenChain、OpenSSF、ELISA、Zephyr、XenといったOSSコミュニティとの連携も進んでいます。
しかし、こうした変化は業界外からは十分に知られていません。「自動車業界のソフトウェアは遅れている」という固定観念が残る一方で、現場では確実に進化が進んでいます。
本イベントでは、Hondaの実践を起点に、自動車業界におけるOSS活用とプラットフォーム構築の現在地を立体的に紐解きます。講演ではその背景と思想を整理し、パネルディスカッションでは量産開発の最前線で直面するリアルな課題や可能性を深掘りします。
自動車業界のソフトウェアは、いまどこまで進化しているのか。
その答えを、業界横断の視点から明らかにします。
■ このイベントで学べること
自動車業界におけるOSS活用の現在地と、量産開発を前提としたガバナンス設計の実践
OSS活用を支える組織体制整備と、業界横断で進む共通プラットフォーム構築の背景
「遅れている」と言われがちな産業で、なぜソフトウェア前提の再設計が進んでいるのかという構造理解
■ こんな方におすすめ
OSSを業務で活用しており、他産業での戦略的な取り組みに関心があるエンジニア
モビリティ/自動車領域のソフトウェア開発やSDVの動向をキャッチアップしたい方
組織としてOSS活用やプラットフォーム整備を進めたいと考えている技術リーダー・マネージャー
<Chapter>
00:00:00 オープニング
00:02:40 Hondaの量産開発を支えるOSPO(Open Source Program Office)の取り組み及び量産事例紹介
00:35:42 Honda・トヨタ・パナソニックオートモーティブシステムズのOSS活動の最前線
01:22:26 質疑応答
01:38:00 クロージング
#本田技研工業 #HONDA #モビリティ#OSS #hondatechtalks #TECHPLAY







