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ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30[第2版]

1,980円 (税込)

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ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30[第2版]

書籍情報

発売日:

著者/編集:板垣政樹

出版社:秀和システム

発行形態:単行本

書籍説明

内容紹介

大好評『ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30』の改訂版。 世界で台頭するインド、中華系ITエンジニアが使っているのは完璧な英語ではありません。基本動詞を使ったシンプルな英語で複雑なITのトピックに関する会話をこなしています。本書は、米国Microsoftのシニアプロジェクトマネージャーである著者が日常のIT会話の6割をカバーする基本動詞30を取り上げ、現場でどのように使われているか、実例とともに詳しく解説します。「聞くだけ」で学んだ内容を復習できる日本語&英語音声のDL付き。 Chapter 1 Do いろいろな場面で会話が一気に楽になる“万能動詞” Chapter 2 Have 「There is/are 構文」から卒業しないとダメ! Chapter 3 Get 1 「ゲットする」よりはるかに使い道が広いのです! Chapter 4 Get 2 このget が使えるようになると表現力がグンと伸びる! Chapter 5 Get 3 「〜になる」にはもうbecome を使わない! Chapter 6 Give give は“考え”だってあげちゃう! Chapter 7 Make make を使いこなすには「作る」という意味を忘れよう! Chapter 8 Take 最も手ごわい基本動詞。これが自在に使えたら上級者! Chapter 9 Put 「置く」というより「入れる」と考えよう! Chapter 10 Go 「プロセスが進む」という意味のgoをマスターしよう! Chapter 11 Come 「来る」というより「現れる」をイメージしよう! Chapter 12 Look 「見る」と「見える」 きちんと使い分けられますか? Part 1 スピード会話力を身につけるための10 の基本動詞 Chapter 2 実践的に使いこなしたい20の動詞 01 Be 動詞:“is that +文章”(〜は〜だということ) 02 Need(必要だ) 03 Work(作業する→やる) 04 Find(分かる) 05 Run(〜について意見をもらう) 06 Follow up(引き続き議論する) 07 Update(最新の情報を教える) 08 Help(助かるよ) 09 Happen(たまたまそうなる) 10 Seem(〜みたいだ) 11 Discuss(〜について話をする) 12 Learn(新しいことを知る) 13 Call out(しっかり言っておく) 14 Block(作業ができない) 15 Capture(捕まえる→洗い出す) 16 Execute(実行する→やる) 17 Conduct(実行する→やる) 18 Store(保存する) 19 Talk(相談する) 20 Align(すり合わせる) Chapter 3 グローバルIT 現場のシミュレーション 電話会議 1on1 スクラムミーティング

著者情報

板垣政樹

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