2,959円 (税込)
Amazon楽天楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん
書籍情報
発売日:
著者/編集:森巧尚
出版社:マイナビ出版
発行形態:単行本
書籍説明
内容紹介
こんにちは。ボクはちょっと変わったカエルです。
カエルだけど、ゲームの作り方についていろいろ知っています。
この本では、はじめてUnityを触る人でも迷わないように
Unityのインストールから一緒に始めて3Dゲームの作り方を解説していきます。
3Dゲームを作るには、キャラクタや背景などの3Dデータも必要ですし、3D世界を構築したり、照明やカメラをどうするか考えたりと、やることが多く、大変です。
そこで本書では、「とにかくシンプルなゲームを、自分で考えて作れる方法」に注目して解説していきます。シンプルなゲームの作成を体験することで、3Dのしくみや考え方が、掴めます。一見複雑そうに見えるゲームでも、整理すると実はシンプルなしくみの組み合わせでできています。まずは、シンプルなしくみを意識できるようになることが重要です。
しくみが理解できれば、シンプルなものを複雑なものに置き換えたり、組み合わせたり、より工夫したりして、「自分の作りたいゲーム作り」に向かって進むことができるでしょう。
Chapter 1:Unityをはじめよう
Chapter 2:画面と操作の基本
Chapter 3:スクリプトで動かそう
Chapter 4:コライダー<衝突したらどうなる?>
Chapter 5:シーン<画面を切り替えよう>
Chapter 6:ジャンプ<着地判定と操作感(Cinemachine対応)>
Chapter 7:プレハブ<増えるオブジェクトのひみつ>
Chapter 8:カウンター<数えた数でしかけを作る>
Chapter 9:パーティクルシステム<火花や光で演出>
Chapter 10:NavMesh<AIで自動追跡と経路探索>





