Jupyter Notebookで始めるプログラミング [増補版]
書籍情報
発売日 : 2023年09月29日
著者/編集 : 桑田 喜隆/小川 祐紀雄/早坂 成人/石坂 徹
出版社 : 学術図書出版社
発行形態 : 単行本
ページ数 : 208p
書籍説明
内容紹介
はじめてプログラミングを学習する人のための入門書.Jupyter Notebook上でプログラミング言語「Python」を使って対話的に学ぶことができる.全ページカラー印刷.【目次】第1章 イントロダクション 1.1 プログラミング知識の必要性 1.2 本書の位置付け 1.3 本書を使った学習の方法 1.4 前提条件 1.5 プログラミンングの一般知識 1.6 Jupyter Notebookの使い方第2章 計算してみよう 2.1 Jupyter Notebookでの計算 2.2 数学関数の利用 2.3 文字列 2.4 変数 2.5 表示関数 演習問題第3章 条件判断 3.1 プログラムの基本構造 3.2 逐次実行 3.3 セルの評価の順序 3.4 入力関数 3.5 条件分岐 3.6 条件式の書き方 演習問題第4章 繰り返し 4.1 while文を使った繰り返し 4.2 for文を使った繰り返し 4.3 繰り返しを使った数値計算 演習問題第5章 データ型(リスト,辞書) 5.1 リスト 5.2 辞書 演習問題第6章 関数 6.1 関数とは 6.2 関数を書いてみよう 6.3 ローカル変数とグローバル変数 6.4 再帰関数 6.5 関数の実行時間 6.6 計算量 演習問題第7章 グラフの利用 7.1 matplotlibとは 7.2 簡単なグラフを描く 7.3 計算結果をもとにグラフを描く 演習問題第8章 アルゴリズムI 線形探索と二分探索 8.1 アルゴリズムとは 8.2 探索とは 8.3 線形探索アルゴリズム 8.4 二分探索アルゴリズム 演習問題第9章 アルゴリズムII ソート 9.1 ソートとは 9.2 選択ソートの実行時間 演習問題第10章 シミュレーションI 酔歩問題 10.1 シミュレーションとは 10.2 酔歩問題 10.3 1次元の酔歩問題 10.4 2次元の酔歩問題 演習問題第11章 シミュレーションII モンテカルロ法 11.1 モンテカルロ法とは 11.2 カレーライス費用の見積もり 演習問題付録A Windows11へのJupyter Notebookの導入方法付録B デバッグ(虫とり)の方法章末問題の解答例
目次
第1章 イントロダクション
1.1 プログラミング知識の必要性
1.2 本書の位置付け
1.3 本書を使った学習の方法
1.4 前提条件
1.5 プログラミンングの一般知識
1.6 Jupyter Notebookの使い方
第2章 計算してみよう
2.1 Jupyter Notebookでの計算
2.2 数学関数の利用
2.3 文字列
2.4 変数
2.5 表示関数
演習問題
第3章 条件判断
3.1 プログラムの基本構造
3.2 逐次実行
3.3 セルの評価の順序
3.4 入力関数
3.5 条件分岐
3.6 条件式の書き方
演習問題
第4章 繰り返し
4.1 while文を使った繰り返し
4.2 for文を使った繰り返し
4.3 繰り返しを使った数値計算
演習問題
第5章 データ型(リスト,辞書)
5.1 リスト
5.2 辞書
演習問題
第6章 関数
6.1 関数とは
6.2 関数を書いてみよう
6.3 ローカル変数とグローバル変数
6.4 再帰関数
6.5 関数の実行時間
6.6 計算量
演習問題
第7章 グラフの利用
7.1 matplotlibとは
7.2 簡単なグラフを描く
7.3 計算結果をもとにグラフを描く
演習問題
第8章 アルゴリズムI 線形探索と二分探索
8.1 アルゴリズムとは
8.2 探索とは
8.3 線形探索アルゴリズム
8.4 二分探索アルゴリズム
演習問題
第9章 アルゴリズムII ソート
9.1 ソートとは
9.2 選択ソートの実行時間
演習問題
第10章 シミュレーションI 酔歩問題
10.1 シミュレーションとは
10.2 酔歩問題
10.3 1次元の酔歩問題
10.4 2次元の酔歩問題
演習問題
第11章 シミュレーションII モンテカルロ法
11.1 モンテカルロ法とは
11.2 カレーライス費用の見積もり
演習問題
付録A Windows11へのJupyter Notebookの導入方法
付録B デバッグ(虫とり)の方法
章末問題の解答例
1.1 プログラミング知識の必要性
1.2 本書の位置付け
1.3 本書を使った学習の方法
1.4 前提条件
1.5 プログラミンングの一般知識
1.6 Jupyter Notebookの使い方
第2章 計算してみよう
2.1 Jupyter Notebookでの計算
2.2 数学関数の利用
2.3 文字列
2.4 変数
2.5 表示関数
演習問題
第3章 条件判断
3.1 プログラムの基本構造
3.2 逐次実行
3.3 セルの評価の順序
3.4 入力関数
3.5 条件分岐
3.6 条件式の書き方
演習問題
第4章 繰り返し
4.1 while文を使った繰り返し
4.2 for文を使った繰り返し
4.3 繰り返しを使った数値計算
演習問題
第5章 データ型(リスト,辞書)
5.1 リスト
5.2 辞書
演習問題
第6章 関数
6.1 関数とは
6.2 関数を書いてみよう
6.3 ローカル変数とグローバル変数
6.4 再帰関数
6.5 関数の実行時間
6.6 計算量
演習問題
第7章 グラフの利用
7.1 matplotlibとは
7.2 簡単なグラフを描く
7.3 計算結果をもとにグラフを描く
演習問題
第8章 アルゴリズムI 線形探索と二分探索
8.1 アルゴリズムとは
8.2 探索とは
8.3 線形探索アルゴリズム
8.4 二分探索アルゴリズム
演習問題
第9章 アルゴリズムII ソート
9.1 ソートとは
9.2 選択ソートの実行時間
演習問題
第10章 シミュレーションI 酔歩問題
10.1 シミュレーションとは
10.2 酔歩問題
10.3 1次元の酔歩問題
10.4 2次元の酔歩問題
演習問題
第11章 シミュレーションII モンテカルロ法
11.1 モンテカルロ法とは
11.2 カレーライス費用の見積もり
演習問題
付録A Windows11へのJupyter Notebookの導入方法
付録B デバッグ(虫とり)の方法
章末問題の解答例
著者情報
桑田 喜隆
小川 祐紀雄
早坂 成人
石坂 徹