社員がAIに社外秘を貼る前に ― 人事が先に決めておく、社内AI利用ルールのつくり方 - TECH PLAY

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社員がAIに社外秘を貼る前に ― 人事が先に決めておく、社内AI利用ルールのつくり方
2026/10/21(水)10:00 〜 11:00
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社員がAIに社外秘を貼る前に ― 人事が先に決めておく、社内AI利用ルールのつくり方

オンライン

参加枠

0人/定員60人
参加枠(無料)【先着順】無料
0人定員60人

基本情報

日時
〜
開催形式
オンライン

イベント内容

簡単な紹介

社員が業務でAIを使い始める前に、人事が決めておくべき「入れてよい情報・だめな情報」と利用ルールの骨子を、雛形を使ってその場で組み立てる60分です。

イベントについて

「社員がもう個人のアカウントでAIを使っているらしい」「禁止すべきか、認めるべきかが決められない」。生成AIの業務利用は、会社が方針を出す前に現場で先に始まっていることがほとんどです。ルールがないまま使われると、顧客情報や人事情報、未公開の数字が、本人に悪気のないまま社外のサービスに貼り付けられていきます。

一方で、全面禁止にすると、こっそり使う人と使わない人に分かれ、生産性の差と管理できない利用だけが残ります。必要なのは、使ってよい範囲を先に決めて、社員が迷わず判断できる状態をつくることです。

このセミナーでは、情報の区分(AIに入れてよいもの・条件付きのもの・入れてはいけないもの)、使ってよいツールと設定、出力の確認責任、困ったときの相談先といった、社内AI利用ルールに最低限必要な項目を整理し、雛形をもとにAIと一緒に自社向けの草案をつくる過程を実演します。

法務や情報システムの専門知識は前提にしません。受講後に、自社で決めるべき項目と、誰に何を確認すればよいかが分かり、翌日から草案づくりに着手できる状態をゴールにしています。

後半で開発中の業務整理ツールManualizeの紹介と、希望者向けの相談案内があります(本編の実演はすべて汎用AIで行い、Manualizeのご紹介は終了時に数分で行います)。

セミナーで扱う主な内容

  • 社員のAI利用で、実際に起きている情報の持ち出しと「ルールがない」ことのリスク
  • 全面禁止でも野放しでもない、使ってよい範囲を先に決める考え方
  • 情報の3区分 ― AIに入れてよいもの・条件付きのもの・入れてはいけないもの
  • 実演:雛形とAIを使って、自社向けの社内AI利用ルールの草案をつくる
  • ツールの選び方と設定の確認ポイント(学習に使われない設定・アカウントの管理)
  • 出力の確認責任と、誤りがあったときの扱い方
  • ルールを配って終わりにしない ― 社員への周知と研修の進め方
  • 終了時のご案内 ― 社内研修・30分相談・開発中Manualize(完成イメージ)

このセミナーで得られること

  • 社員のAI利用について、禁止か容認かではなく「使ってよい範囲」で方針を考えられるようになる
  • 自社の情報を3つの区分に分け、社員が迷わず判断できる基準をつくれるようになる
  • そのまま使える社内AI利用ルールの雛形とチェックリストを持ち帰り、自社の草案づくりに使えるようになる
  • ルールを決めるうえで、法務・情報システム・経営層の誰に何を確認すべきかを整理できるようになる
  • 社内への周知と研修までの段取りを決め、翌日から着手できるようになる

対象者

  • 人事・教育・総務など、社内ルールや研修を担当しているご担当者
  • 社員が業務でAIを使い始めていて、会社としての方針を求められている方
  • AI利用ルールをつくるよう言われたが、何から決めればよいか分からない方
  • 情報漏えいが心配で、AIの利用を止めるべきか迷っている方
  • 全社のAI活用を進めたいが、先に安全面の土台を整えておきたい方

開催概要

  • 日時:2026年10月21日(水)10:00〜11:00(終了後、希望者向けに15分程度の質疑の時間を設けます)
  • 形式:Zoom(オンライン)
  • 参加費:無料
  • 参加特典:当日に「社内AI利用ルール雛形」「導入前チェックリスト」をお渡しします
  • シリーズ:「人事のためのAI業務整理」第2回。隔週水曜10時に開催しています。各回とも単独でご参加いただけます

終了時のご案内

  • 終了時に、①社内研修のご相談 ②30分の業務整理相談(無料)をご案内します。ご希望の方のみ、終了後のアンケートからお申し込みください
  • あわせて、開発中の業務整理ツールManualizeを完成イメージで短くご紹介します。先行案内をご希望の方は、アンケートでその旨をお選びください

講師

デジタルレイバーズ代表 嶺本高志(みねもと たかし)

大阪大学工学部機械工学科卒。2011年、DMM英会話の立ち上げ初期に参画し、フィリピン法人の立ち上げ、講師採用、教材開発、商品企画、法人営業を歴任。事業が年商70億円規模に成長する過程を現場で担い、法人営業責任者としては売上を3年間で2億円から10億円へ拡大した。

2024年に独立し、デジタルレイバーズを設立。中小企業向けにAI研修、DXコンサルティング、業務自動化のシステム開発を一貫して手がける。出版社の翻訳・選書業務のAI自動化、不動産会社のAIチャットボット構築、NPO法人のITコスト年間約145万円削減(削減率83%)、Google Workspaceの全社導入など、累計30件以上の案件で3,000時間以上の業務時間を創出。日米に拠点を持つ企業のプロジェクト調整役も務める。

2025年9月から毎週AIセミナーを主催し、1年で通算56回、延べ1,350名以上が参加(1回平均32名、直近3か月は平均40名。参加者の約半数が企業の実務担当者、4分の1が経営者・役員)。TECH PLAY・Peatix・connpassでAIセミナー講師として活動中。経営者団体での講演、地方企業での有料研修、不動産会社での月次AI研修(継続契約)のほか、AIコンサルタント育成講座も運営している。

AIセミナー実施実績(開催中のZoomセミナー一覧):https://www.digital-labors.com/zoom-seminar