効率的かつ最適な意思決定を後押しする「データ可視化」の実践ノウハウ データマネジメントの勘所【日本経済新聞社×アソビュー】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
オンライン枠
|
先着順 | 無料 | 730人 / 定員750人 |
イベント内容
概要
大好評シリーズ『データマネジメントの勘所』の第6弾!
今回は『データ可視化』がテーマです!
『データマネジメントの勘所』シリーズでは、データエンジニアやデータサイエンティスト/アナリストをはじめとするエンジニアのデータマネジメントの実現にむけた挑戦にスポットライトをあてて、泥臭い取り組みや試行錯誤の中で得た気づきや学びを紹介しています。
今回は、様々なデータを見える化してビジネスを前に進める意思決定に活かせる「データ可視化」にフォーカス。
大量データを用いて効率的に可視化していきたい!という皆さん、「手動でのデータ取得が大変」「取得したデータの整形に時間がかかる」なんてお悩みを抱えていませんか?
今回は【日本経済新聞社】【アソビュー】のエンジニアが自社の取り組みを振り返りながら、データ可視化を実践する上で効果的なメソッドやノウハウを伺いながら、皆さんのお悩みを解決するヒントをお伝えしてます。
情報収集や学習する時間が取れず、新しい技術やツールのトレンドが分からないという超多忙なエンジニアも必見の内容です!
□■これまでの『データマネジメントの勘所』シリーズ■□
・波乱万丈伝から学ぶ!成長企業におけるデータマネジメントの勘所~大規模データ分析基盤の変遷~
・データマネジメントの勘所-マルチプロダクトSaaSを支えるデータ戦略の重要性-
・データマネジメントの勘所 大手企業3社から学ぶ!データ分析基盤と組織のリアル
・データ基盤運用の工数削減に効いた俺的ベストプラクティス データマネジメントの勘所
・活用されるデータ分析基盤と意思決定が加速するデータ文化のつくり方 データマネジメントの勘所
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
12:00〜12:05 | オープニング~『データマネジメントの勘所』シリーズのご紹介~ |
12:05〜12:30 |
意思決定のスループットを向上!日経が挑戦する「逆算のデータ可視化」株式会社日本経済新聞社 佐野 玄
萩原 匡侑 日経では内製データ分析基盤「Atlas」を核として、社内の様々な組織・業務の中でデータが可視化され利活用されています。データを使う部署や利用シーン、それに意思決定のニーズに応じて必要なデータの粒度や鮮度が大きく異なります。意思決定の現場の要件から逆算して、適切なデータ可視化を実現するために私たちが実践している設計思想と実現方法をご紹介します。
|
12:30〜12:55 |
価値を出すデータ可視化のために。ビジネス側とエンジニア側の垣根のないデータドリブン文化作りアソビュー株式会社 霧生 隼稀
意思決定のスピードを上げ価値をしっかりと届けるために、アソビューではデータ基盤利用者とデータエンジニアが日々会話をし、要件をすり合わせながら「一緒に」データ基盤を作っています。
今回はデータの可視化の文脈から、データ基盤で価値を出すためにアソビューが大事にしている文化や体制についてご紹介します。 |
12:55〜13:00 | ご案内 |
13:00〜13:10 |
《主催社LT》TROCCOを利用したデータ可視化の実現方法株式会社primeNumber 鈴木 大介
|
13:10〜13:30 | クロストーク&クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
プラットフォーム推進室 データインテリジェンスグループ
部長
キャリアの軸はデジタルマーケティングで、現職ではデータ基盤「Atlas」や内製ダッシュボードの開発・立ち上げ、最近はリアルタイムMAの開発を担当。
プラットフォーム推進室 データインテリジェンスグループ
データテクノロジスト
最近は外部APIとの連携や半構造データの処理の強化をリードし、データ基盤が扱うデータの拡充にも携わる。
技術戦略部データ基盤チーム
データ分析や機械学習領域など幅広く対応しながら、アソビューのデータ分析基盤を構築中。現在は検索領域も担当しています。
マーケティング領域を中心とした自社のデータ整備や、大学での講義にも携わっている。
ファシリテーター
プロダクト開発本部 プロダクトマネージャー
参加対象
- 効率的にデータ可視化をしたいエンジニアの皆さん
- データ活用によるビジネス推進をミッションとしている方
参加する際の注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。