エンタープライズのAI×内製開発は、どこまで進んでいるのか【Enterprise IT CONFERENCE 2026】 - TECH PLAY

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エンタープライズのAI×内製開発は、どこまで進んでいるのか【Enterprise IT CONFERENCE 2026】
2026/09/08(火)13:00 〜 18:10
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エンタープライズのAI×内製開発は、どこまで進んでいるのか【Enterprise IT CONFERENCE 2026】

現地開催

参加枠

0/定員200
一般枠先着順無料
8定員200

基本情報

日時
開催形式
現地開催
会場
品川ザ・グランドホール
主催
TECH PLAY

イベント内容

概要

エンタープライズのAI×内製開発はどこまで進んでいるのか

エンタープライズ企業にとって、AI×内製開発の推進は簡単ではありません。
意思決定の階層、高いセキュリティ要件、組織の慣性。大企業ならではの壁が、どこにでも立ちはだかります。

一方で、AIの急速な進化とビジネス環境の変化により、エンタープライズ企業もその対応を迫られています。経営からは「AIをやれ」というプレッシャーがかかる一方、現場では何から手をつければいいのか分からない。外注依存から抜け出したくても、人材も組織設計も評価制度も追いつかない——そんなリアルな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

本サミットでは、AI×内製開発に取り組むエンタープライズ企業の実践者が、各社の現在地をありのままに語ります。

セッションに登壇するのは、業界も内製化のフェーズも異なる各社です。

(登壇内容)※一部、ほか多数登壇予定

  • 基調講演|役員が自ら手を動かして見えたAI駆動開発のリアルと経営判断を共有します。
  • みずほフィナンシャルグループ|金融機関ならではの品質基準の中で、AIエージェント基盤を内製化
  • コクヨ|120年の歴史を持つ老舗企業でありながら、ゼロから内製エンジニア組織を立ち上げ
  • 三井住友銀行|現場発のPoCを、経営直轄の全社変革へとスケール
  • 東急|外部委託中心の体制から、自律分散型の内製組織「URBAN HACKS」へ転換

理想論ではなく、実装責任を担う現場の視点から、AI活用・内製開発の実態、直面した課題と乗り越え方、そこから得た学びを議論します。「何から始めるべきか」「組織はどう変わるべきか」——明日から自社に持ち帰れるヒントを持ち帰っていただける2時間半です。

▼イベントLPはこちらから
https://bd.techplay.jp/enterprise-it-conference-2026

タイムスケジュール

時間内容
13:00 - 13:10オープニング
13:10 - 13:40

基調講演:エンタープライズのAI×内製開発の現在地

Coming Soon...
13:40 - 13:55

Coming Soon...

13:55 - 14:00休憩
14:00 - 14:20

AIエージェント時代の内製開発〜金融品質のプラットフォームとアジャイル開発〜

齋藤 悠士(株式会社みずほフィナンシャルグループ)
AI活用は、個人の生産性向上から、業務プロセスそのものを再構成する段階へと入りつつあります。こうした変化の中でエンタープライズに求められるのは、単発導入ではなく、統制の効いた共通基盤の上でAIを継続的に実装・改善できる内製力です。本講演では、金融機関におけるAI基盤整備と内製開発の実践を題材に、なぜ今内製開発が重要なのか、何を共通化し、どこを現場主導で進めるべきかを考察します。
14:20 - 14:35

Coming Soon...

14:35 - 14:50

AI×内製化の成果は、なぜ見えないのか──測る順番の話

松浦 直樹(ファインディ株式会社)
内製化は、作る能力への投資です。納品物で対価が見える外注と違い、機能はできても、能力が積み上がったかは目に見えません。コーディングAIへの支出は1年で約7倍。しかし測定可能な生産性向上を確認できた企業は11%にとどまります。差を分けるのは、見えない能力を"可視化"できるかどうか——そして可視化には、順番があります。本セッションでは、世界の事例と日本の現在地、自社の実測をもとに、まずSpeedとQualityを正しく測ることから始める、開発資本可視化のアプローチをお届けします。
14:50 - 15:00休憩
15:00 - 15:20

コクヨの挑戦 AI駆動開発での内製システム開発と組織の成長

小谷 侑哉/新田 誠一郎(コクヨ株式会社)
コクヨが120年の歴史を持つ老舗企業でありながら、ゼロから立ち上げた内製エンジニア組織。AI駆動開発を軸においたシステム開発内製化への挑戦で得た気付きや学び、心構えなどを現場エンジニアリングマネージャーとともに紹介する。
15:20 - 15:40

CTO泉水翔吾氏×及川卓也氏による対談

及川卓也/泉水翔吾(株式会社ハイヤールー)
15:40 - 15:55

Coming Soon...

15:55 - 16:05休憩
16:05 - 16:25

現場起点のPoCから全社AI変革へ
SMBCにおけるAI浸透とスケール化の実践知

ラジェーンドラ・マヨラン(株式会社三井住友銀行)
SMBCグループでは、生成AI活用を一部の専門部署による取り組みではなく、現場起点の実践からスタートし、経営直轄のCFT体制という 全社変革へと発展させてきました。本講演では、ボトムアップの挑戦をどのように全社戦略へつなげたのか、AIを"やらされるもの"ではなく自然に組織へ浸透させるために何を行ったのか、またスピード感ある意思決定や外部パートナーとの協働をどのように実現してきたのかについて、SMBCの実践をもとにお話しします。AI導入から定着、そして事業変革へと進化させるための実践的な学びを共有します。
16:25 - 16:40

Coming Soon...

16:40 - 17:00

AI時代の内製開発と自律分散型組織

宮澤秀右(東急株式会社)
東急は、顧客向けデジタルサービスの開発を、外部委託中心の体制から内製へと転換し、内製開発組織「URBAN HACKS」を立ち上げてきました。本講演では、なぜマネジメント職に依存しない自律分散型の組織を選んだのかを振り返ります。さらに、AIによって実装コストが下がり、エンジニア、PdM、デザイナーの境界が溶けていく中での組織設計や、事業側人材を組織内に置くことで、技術と事業の間に生じる壁を越えてきた実践を紹介します。
17:00 - 17:10クロージング
17:10 - 18:10ネットワーキング:任意参加・テーマ別交流・名刺交換

※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者(一部)※登壇順

齋藤 悠士
株式会社みずほフィナンシャルグループ
デジタル戦略部 テクノロジー第二チーム 次長
2012年から国内金融機関で融資審査、途上管理、現金輸送、ATM出店計画に従事。2017年からネット銀行で預金プロダクト、事務企画、システム更改、アプリ改善を担当し、内製アジャイル開発リーダーとして法人口座開設オンライン化を完遂。2023年9月より現職。内製開発組織運営とAIエージェント基盤・みずほLLM開発を統括。大阪大学大学院修了。
小谷 侑哉
コクヨ株式会社
ビジネスサプライ事業本部 VPoE
熊本高専卒業後、通信系ソフトウェア企業で約5年Webアプリケーションエンジニアに従事した後に、大手通信販売企業に入社しWebエンジニアやエンジニアリングマネージャーとして9年ほど在籍。同社でエンジニア組織のスケールアップに携わったのち、ゼロベースでの組織開発に興味を持ち2024年2月にコクヨに入社。現在はシステム開発の内製化に向けたエンジニア組織を立ち上げ、ビジネスサプライ事業のVPoEとして組織のロードマップ策定から採用や育成、開発環境の整備、文化醸成などを推進。
新田 誠一郎
コクヨ株式会社
ビジネスサプライ事業本部 エンジニアリングマネージャー
北九州市立大学を卒業後、独立系システム開発会社にて10年Webアプリケーションの開発・保守にエンジニアとして従事。その後、複数のWeb系企業にてバックエンドエンジニア、チームリード、エンジニアリングマネージャーと経験を積む。2025年4月にコクヨに入社し、システム開発の内製化プロジェクトのPM、社内における業務改善やAIを駆使したツール作成を担当するチームのマネジメント、エンジニア採用などを担当している。
ラジェーンドラ・マヨラン
株式会社三井住友銀行
AIトランスフォーメーション推進部 部長
AIトランスフォーメーション推進部 部長として、SMBCグループの国内外のAIトランスフォーメーション戦略を統括。また、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「SMBC Asia Rising Fund」や「Atlas Beyond Ventures」を通じて、有望なアジアや北米スタートアップへの投資および協業にも取り組む。現職以前は、GE Digital JapanにおいてCountry Leaderとして、日本およびアジアの大手企業のデジタルトランスフォーメーションを推進。東京大学工学部にて、医療ロボティクス分野の修士号および学士号を取得。
宮澤秀右
東急株式会社
URBAN HACKS VPoE
東急株式会社の内製開発組織「URBAN HACKS」VPoE。顧客向けデジタルサービスの開発を統括し、内製開発組織の立ち上げから約100名規模への拡大を推進。マネジメント職に依存しない自律分散型の組織運営や、エンジニアと事業側人材が一体となってプロダクトを生み出す体制づくりに取り組む。現在は、生成AIを前提とした開発プロセスと組織の再設計を進めている。

参加対象

・事業会社にご所属で、AI活用・内製開発に関する技術投資や開発方針の意思決定に関わる方
(情報システム部門、DX推進部門、IT企画部門等の課長〜部長クラスを想定)

・内製開発組織の立ち上げ・推進を担うリーダー、エンジニアリングマネージャーの方

※下記条件に当てはまる方は、お申し込み後であってもご参加をお断りする場合がございます。
・登壇企業/主催企業と競合関係にある企業様
・同業他社への営業、勧誘を目的とされる方
・法人に所属されていない個人事業主、学生の方

また、会場の座席数に限りがあるため、上記に該当しない場合でも、お申し込み多数の際には参加をお断り、または抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

参加費

無料

参加にあたっての注意事項

※参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願いいたします。