もう「メールを1通書いて」とは頼まない ― プロジェクト単位でAIに任せる上流工程の発想 - TECH PLAY

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もう「メールを1通書いて」とは頼まない ― プロジェクト単位でAIに任せる上流工程の発想
2026/09/12(土)08:00 〜 09:00
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もう「メールを1通書いて」とは頼まない ― プロジェクト単位でAIに任せる上流工程の発想

オンライン

参加枠

0/定員60
セミナーのみ(8:00〜9:00)|相談会に残れなくても後日アーカイブをお送りします先着順無料
3定員30
セミナー+なんでも相談会(8:00〜10:00 / 第二部は任意)先着順無料
0定員30

基本情報

日時
開催形式
オンライン

イベント内容

簡単な紹介

AIへの依頼を「1タスク単位」から「案件単位」へ。上流工程からまとめて任せるための考え方と組み立て方を、実演つきで学ぶセミナーです。

イベントについて

本セミナーは、すでにAIを日常的に使っている経営者・一人経営者の方を対象に、AIを「作業を代わりにやってくれる道具」ではなく「案件を前に進める担当者」として捉え直すための講義型セミナーです。

多くの方は、AIへの依頼が1回1タスクで止まっています。「このメールの返信を書いて」「この議事録を要約して」。1つひとつは確かに速くなりますが、案件そのものは前に進んでいません。どのメールを開いて、どれを先に返して、そこから何が宿題として残ったのかを判断しているのは、結局いつも自分です。速くなったのは手を動かす部分だけで、段取りを組む部分は一切減っていない、という状態です。

この使い方のまま量が増えると、AIに投げる回数だけが増えていきます。1件ずつ文脈を説明し直し、出てきた答えを自分でつなぎ合わせ、タスク管理ツールへの反映は手作業のまま。「AIを使っているのに忙しい」という感覚は、能力の差ではなく、依頼の粒度が下流に固定されていることから生まれます。そして上流から任せている人との差は、案件数が増えるほど開いていきます。

本セミナーでは、特定ツールの機能解説ではなく、「AIに仕事を渡す粒度をどこに置くか」という設計の視点を軸に整理します。案件に届いている複数のメールをまとめて捌く、打ち合わせの記録から情報の更新・タスクの洗い出し・完了処理までを一度に流す、といった具体例を実演しながら、上流工程で任せるために何を先に整えておく必要があるのかを分解します。

ゴールは、「自分の仕事のどこを、どの粒度でAIに渡すか」が決まっている状態です。抽象論で終わらせず、明日どの案件から試すかまで持ち帰っていただきます。

セミナーで扱う主な内容

  • 「タスク単位の依頼」と「プロジェクト単位の依頼」は、何がどう違うのか
  • なぜ1通ずつ頼むほど、AIを使っているのに忙しくなるのか
  • 上流工程で任せるための3条件 ― 文脈・判断基準・完了の定義
  • 実演① 案件に届いている複数のメールを、一度にまとめて返信案まで持っていく
  • 実演② 打ち合わせの記録から、情報の更新・タスクの洗い出し・完了処理を一度に流す
  • AIに渡す「案件の文脈」をどこに置いておくか ― 情報の置き場所の設計
  • 任せきる仕事と、人が最後に確認すべき仕事の見分け方
  • 上流化を始める最初の1案件の選び方と、つまずきやすい箇所

このセミナーで得られること

  • AIを「タスクの代行者」ではなく「案件を進める担当者」として捉え直し、依頼の粒度という観点で自分の使い方を評価できるようになる
  • 上流工程で任せるための3条件(文脈・判断基準・完了の定義)を、自社の業務に当てはめて整理できるようになる
  • 依頼の粒度を上げることが、処理時間だけでなく、対応の抜け漏れや案件の回転数にどう効くかを、自分の言葉で説明できるようになる
  • 任せてよい範囲と、人が判断すべき範囲を線引きし、確認の手順まで含めて設計できるようになる
  • 受講後30日以内に、どの案件のどの工程から上流化を始めるかを決め、実際に着手できるようになる

対象者

  • 従業員がいる会社の経営層で、AI活用が個人の作業効率化で止まっていると感じている方
  • 一人経営者・少人数経営で、案件が増えるほど段取りに時間を取られている方
  • 複数の案件を並行して回しているプロジェクト管理者・マネージャーの方
  • すでにAIを日常的に使っているが、依頼が1タスク単位から広がらないと感じている方
  • メール対応・議事録・タスク管理といった案件まわりの事務作業が属人的に積み上がり、情報の更新やタスクの反映が後回しになっている方
  • ツールの使い方ではなく、AIへの仕事の渡し方そのものを見直したい方

第二部:AIなんでも相談会(9:00〜10:00/希望者のみ・無料)

第一部(8:00〜9:00)に続いて、僕(嶺本)に直接なんでも質問・相談できる時間です。

  • その日のセミナー内容に限らず、AI活用の悩み・ツール選び・AIコンサルのことまで、質問はなんでもOKです。
  • 「これAIでできる?」の実演リクエストも大歓迎です。その場でデモします。
  • 入室・退室は自由です。

★ セミナーにご参加の方には、ご希望に応じて第二部まで含めたアーカイブ動画を無料でお送りします(参加者限定)。当日お時間がない方・途中退出の方も、あとからじっくり見返せます。

参加者の声

  • AIツールが多い中でも、使用すべきものを厳選し分かりやすくご説明いただけました。自分でも整理し取り組めそうです。ClaudeとNotionを接続して、過去の発信情報も含めて整理・集積させていきます。
  • たくさんのAIを知らなくてよい、という安心感を得られました。
  • notionでできること・できないこと、強みと弱み、活用方法、Claudeとの連携や使い分けについて今一つ理解していなかったので、丁寧にご説明いただき分かりやすかったです。
  • AI(Claudeなど)は長期記憶できないというデメリットがありますが、Notionにナレッジとして記録することで知識を貯められるとわかりました。
  • 前半・中盤・後半すべてよかったのですが、NotionとClaude Codeをつなげるという考え方が特に役立ちました。後半のデモで具体的なところを見せていただけたのもよかったです。
  • Notionのデータから業務システムを作る過程が見れて良かったです。
  • Notion AIとClaudeを接続して、Claude経由でNotionを利用できることが発見でした。
  • 『指示書を作る指示書』を作るという考え方を持っていなかったので、ハッとさせられました。
  • ツールに依存せず、プロンプトを別で管理することの重要性がわかりました。
  • 概念的には知っていても、実際に自分で動かそうと思うと心理的な障壁がありできていませんでした。実際に動かしている画面を見せてもらうことで、そのハードルが大きく下がるのでありがたいです。
  • ちょっとした作業の面倒くささを何も意識せずこなしていましたが、お話を聞いて省けるものだと気づかされました。学ぶ時間・成長する時間を確保するために、よりAIに任せていきたいと思いました。
  • やはり具体的なプロンプトや作業手順、考え方が具体的にわかるので大変参考になりました。取扱説明書をきちんと作るところなど参考になりました。
  • 実際に作るところ・動くところが見れるのが、何より参考になります。
  • 仕事柄、事業計画書を作ることは多いのですが、我流で経験や勘に頼っていました。クライアントからヒアリングをしつつAIとの壁打ちを活用することで、業界平均といった客観的な視点も取り入れられ、より中身のある事業計画が作れるようになると思いました。
  • AIを同時並行で作業させるという発想がなかったので、今後は複数同時並行でより活用できないか意識しようと思いました。
  • 基本的なことも、他の方が同様に疑問に感じている点までQ&Aで丁寧に教えていただけました。
  • Notionの使い方が知りたくて調べたり動画を見たりしましたが、嶺本さんのデモが最もわかりやすく、内容も興味深く、しかも無料でありがたいです。今後も拝見させていただきます。
  • いつものことながら、実際の手順・動きを見せていただけるのがありがたいです。
  • いつも具体的に話を進めて下さるので、どのセミナーよりも分かりやすいです。
  • AIにチャットを巡回させる、AIにタスクを作らせる、AIにタスクを行わせる、という視点は抜けていたので参考になりました。
  • タスクをつくる、タスクを処理する、その両方をAIに任せるというテクニックを知ることができました。
  • タスク管理で1番面倒なのはリストにのせることだと思っていますが、そこを自動化することがポイントだと思いました。
  • ChatworkやGmail、ClickUpなどさまざまなツールを使われていて、Claudeにシステムを構築させてTodoistに定期的に入れさせているので、Todoistだけ見ればいいのがよかったです。
  • チャットとエージェントの使い分けを詳細に教えていただき、とてもためになりました。特に、タスクと報告がセットという考え方で同じスレッド内で行う、という点については合理的と感じました。
  • AIエージェントについて、使い分けが必要とは思っていたものの、判断軸を持っていませんでした。今回のセミナーによって、現時点での判断軸がはっきりしました。
  • 設計はClaude Codeで行い、仕様書を渡してCodexで実装させる、という推奨されていた流れをぜひ実践してみたいと思います。
  • 嶺本さんのAI活用の高度なテクニック、AIを活用してタスクを圧縮させ、別のことに時間を使う考え方に、感銘を受けました。
  • 後半の質疑応答の部分がとてもよかったです。今回のテーマだけでなく、AI全般に真摯に答えてくださることに、とても好感をもてます。
  • MCPに憧れはありつつも、さすがに非エンジニアにはハードルが高いかなと腰が引けていたのですが、簡単にできそうで夢が広がりました。