
サポートエンジニアNight vol.3 presented by TREASURE DATA “PLAZMA”
2018年07月23日 22時57分 更新
スライド
Treasure Dataサポートにおける課題と改善について
Mackerelテクニカルサポートの裏側と醍醐味
ソフトウェアベンチャーのサポートエンジニア
A Support Engineer for Small Startup
Day in the Life of Heroku Support Engineer
現場マネージャーが語る、サポートエンジニアの魅力とキャリアについて
画像
コメント
サポートエンジニアNight vol.3には多くの方に出席いただきありがとうございました。
また、発表者の方も素晴らしい内容をありがとうございました。
事前アンケートでは、参加理由の割合としては下記でした。
- 自分自身もサポートエンジニア・CREのため - 64%
- サポートエンジニアに興味があるため - 29%
- サポートエンジニア向けのビジネスを行なっているため - 2%
- 登壇企業への興味やそれ以外 - 5%
サポートエンジニアだけでなく、サポートエンジニアに興味があるエンジニアにも来場いただけていた点もすごく嬉しいところでした。
発表についても、1名の組織から数百人規模の組織でのサポート話があり、規模に応じたサポートの違いやそれぞれの内容で”あるある”な話があり、とても興味深い内容でした。
今後も定期的にサポートエンジニアNightを開催していき、多くのサポートエンジニアの方に参加いただけるようにしていきたいと考えています。
こういったテーマで話が聞きたい、発表したい、などなどありましたらお気軽にhttps://twitter.com/nora96o
または
takahashi<at>treasure-data.com
までお知らせください。








