2012年から英語の公用語化(イングリッシュナイゼーション)を推進した楽天グループ。
13年経った今、楽天グループ株式会社の『楽天市場』開発部門における技術組織はどうなっているのか?
「英語ができないと働けない時代」が本当に来るのか、現場マネージャーが語るリアルな体験談。
社員同士でビジネスに関する情報共有が円滑に進められるレベルの英語力を求める採用基準、「英語がなければコミュニケーションが取れない」環境で見えてきた成果と課題を徹底解説。
▼こんな方におすすめ
・「英語が必要なこと」はわかっているけど、学習に踏み切れない方
・これからのエンジニアキャリアに不安を感じている方
・組織の英語化を検討している経営者・マネージャー
・グローバル企業への転職を考えているエンジニア
▼動画のポイント
・楽天グループ英語化下における『楽天市場』開発部門の現状と変化
・文化の違いから生まれる摩擦とその解決法
・AIによる翻訳技術進歩でも英語力は必要?
・多国籍組織で本当に大切なコミュニケーション術
▼登場者
楽天グループ株式会社 コマース&マーケティングカンパニー
ECマーケットプレイス開発部
・シニアマネージャー 刀根 義彰
・マネージャー 大田 祐輔
🎥 エンジニアの5年後をテーマにしたシリーズ「5Years Later」では、
技術の進歩や市場の変化によって、5年後のエンジニアはどんな世界で働いているのか?
その未来を見据えた現場のリアルな声をお届けします。
次回以降もお楽しみに!
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