TOYOTA Developers Night〜ソフトウェアエンジニアが支えるデータフローとその未来〜
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
---|---|---|
一般
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先着順 | 無料 |
イベント内容
TOYOTA Developers Night
〜ソフトウェアエンジニアが支えるデータフローとその未来〜
概要
クルマは今、CASEと呼ばれる大きな波にもまれ、変革期を迎えています。
前回のイベントではコックピットのUX/UI開発についてお話しをしました。
そして第三回となる、今回のイベントテーマは普段見聞きすることがない
コネクティッドカーやスマートシティを支えるシステム・インフラストラクチャのお話です!
何十万、何百万台のデバイスがネットワークを介して同時接続するシステムは、実に多くの、複雑性の高い
ソフトウェア・コンポーネントやシステム・インフラストラクチャによって支えられています。
しかし、クラウドの普及に伴い、サービス開発やシステム全体を支えるシステムエンジニアにとって、
そのシステム・インフラストラクチャの全体像が見えにくくなってきています。
例えばもしパブリッククラウドが限界を迎えてしまい、AWSやAzureが突然利用できなくなった時
あなたはシステムを動かし続けることができますか?
トヨタでは「現地・現物」と「技術の手の内化」を大切にしており、いついかなるシステム
環境においてもお客様へ最適なサービス提供を行うため、現在から未来までの中長期的な
システム環境と技術動向の把握に努めています。
今回のイベントではこれからの新しいサービス開発を支える未来のシステム・インフラストラクチャのカタチを探る
先端技術研究の現場について研究の一部をお伝えする予定です。
今回はトヨタ自動車の事例よりも、最新研究内容についての話が多くなる予定です!
ぜひお申し込みください。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:30〜19:40 | オープニング |
19:40〜20:40 |
・私たちを取り巻くシステム・インフラを知ろう・ツナガリ続けるコトの中身とは?・一般的に利用されるデータフローのあらまし・いまどきの技術トレンド・これから起こる(かもしれない)データフローの変化・コンピューティングと人が共存する時に避けて通れない課題トヨタ自動車株式会社 松本 直人
|
20:40〜20:55 | Q&A |
20:55〜21:00 | 最後のご案内(アンケート案内・次回予告) |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
コネクティッドカンパニー コネクティッド先行開発部 主幹
2010年よりクラウド・コンピューティング事業者にて先端技術研究に従事。
2019年より現職。5~10年先に実用化が考えられる次世代コンピューティング領域における先進技術研究に従事。
参加対象
- システムエンジニア
- インフラエンジニア/クラウドエンジニア
- バックエンドエンジニア
- データ基盤開発エンジニア
- ITコンサルタント
- 先進技術研究開発者
など
参加する際の注意事項
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください
参加費
無料
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