TOYOTA Developers Night TOYOTA presents. ハードウェアの強みを活かすソフトウェア・ファーストなクルマづくり ~プラットフォーム化で拡張していくクルマの新時代~

2022/12/21(水)19:00 〜 20:10 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 無料 456人 / 定員500人

イベント内容

概要

「クルマはただの移動手段でしかない!」「クルマの進化はモデルチェンジのことでしょう?」
そんなことはなく、今まさにクルマの新時代が幕を開けています。

例えば、スマートフォンは、機種に依らず使いたいアプリを自由にインストールできます。
スマホは「ハード」「OS」「アプリ」で構成されていますが、
従来型の携帯電話との大きな違いは、拡張性のある基盤(プラットフォーム)が搭載されていることです。
このプラットフォーム化によりOSやアプリをアップデートすれば
常に最新バージョンで快適に利用できるようになりました。
実は、クルマづくりの現場でもプラットフォーム化が進んでいます。

具体的には、次世代車載OS「Arene」をプラットフォームとしハードとソフトを分離することで、
ソフトウェア開発の自由度を向上させ、個々のニーズに最適化したカスタマイズが可能になるのです。

一方で、用途や種類がスマホ以上に多岐にわたるクルマの世界では、
クルマならではの課題もつきまといます。

  • プラットフォーム化する中でセキュリティや機能安全性をいかに担保するか
  • できるだけ工数をかけず開発スピードをあげるために何をすればいいのか
  • 開発効率化と車両バリエーション対応の両立を実現するために必要な仕組みは何か
  • 「移動手段+α」の価値をユーザーに届ける機能をどのように実装するか etc

さらに、
「高齢化に伴い、アクセル/ブレーキ踏み間違いによる急加速を抑制できないか?」
など、クルマ販売後の機能拡張要望を見据え、
電子制御領域にあたる車両全体の配線設計・回路設計も必要になってきています。

このような課題を解消していく道筋を実際の取り組み事例として、
クルマづくりの最前線に立つトヨタ自動車のエンジニアが
ハードの強みを活かすソフトウェア開発の「今」をお伝えします。

ソフトウェアエンジニアの皆さん、クルマづくりの最前線と開発現場のリアルを覗いてみませんか?

【登壇内容(一部)】
・今後のクルマ開発が目指す世界観(SU、HWアップグレード)
・上記を目指す上での電子制御分野としての取り組みについて
 -拡張性の高い電子プラットフォーム
 -SUを可能とするソフト構造(Arene導入)
 -SUを支える技術開発(通信・セキュリティ)
 -標準化による効率化と車両バリエーション対応
 -メータ標準化開発の事例
 -開発LT短縮(ソフト内製化、開発プロセス)

※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。

タイムスケジュール

時間 内容
19:00〜19:05 オープニング
19:05~19:45

ハードウェアの強みを活かすソフトウェア・ファーストなクルマづくり

桑原 清二
岡田 洋
お客様のニーズに合わせた次世代車両OS Areneの開発手法や、ハードウェアとソフトウェアのI/F整合方法、標準化の考え方などを実際の事例を踏まえながらご紹介します。
19:45~20:00 Q&A
20:00~20:10 クロージング

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

桑原 清二
トヨタ自動車株式会社
制御電子プラットフォーム開発部 室長
2000年トヨタ自動車株式会社に入社。その後、パワトレ制御開発・システム開発に従事。2020年よりSDA開発に従事。
岡田 洋
トヨタ自動車株式会社
コクピット電子システム開発部 室長
2000年トヨタ自動車株式会社に入社。その後、燃料電池車、ハイブリッド車など、幅広くパワトレ系ソフト開発を担当。2022年よりメーターソフト開発に従事。

参加対象

  • ソフトウェア開発に知見を有するエンジニアの方
  • 電気・電子・情報系の知見がありソフトウェア開発に興味をお持ちの方

※ハードウェアの開発経験がない方も大歓迎です!

参加にあたっての注意事項

  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
  • 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。

グループにあなたのことを伝えて、面談の申し込みをしましょう。

トヨタ自動車㈱
トヨタ自動車株式会社では面談のお申し込みを受け付けています。 私たちのサービスや技術にご興味を持っていただける方とお話しできるのを楽しみにしています。 とにかく新しいことが好きで技術力を伸ばしたい人、クルマを支える技術についてもっと知りたい人、イベントを見て詳しい話を聞いてみたくなった人など、お気軽に面談にお申し込みください ※ この面談に選考要素はありません ※ご返信する際には2週間程度お時間をいただきます。

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