【みんなのコード×GMOインターネットグループ×ウイングアーク1st】北九州の事例から考える、未来のエンジニアを育てるためにエンジニアができることって何だろう KITAKYUSHU Tech Day1
2024年10月8日に開催されたオンラインイベントのアーカイブ動画となります。
イベントページ:https://techplay.jp/event/956561
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▼イベント概要
KITAKYUSHU Tech Day1 『未来のエンジニアを育てる』
IT需要の拡大やIT技術の進展にともない加速する”エンジニア不足”は、日本の社会課題として認識されつつあります。 この大きな課題を受けて、企業・教育機関・NPO・行政など、多様な立場から『未来のエンジニアを育てる』取り組みが始まっていることをご存知でしょうか?
例えば、「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」というビジョンを掲げるNPO法人みんなのコードでは、教育機関や行政、企業、地域社会と連携しながら公教育における情報・テクノロジー教育を推進し、情報教育にまつわるさまざまな格差に取り組んでいます。
また、北九州市に拠点をもつGMOインターネットグループやウイングアーク1stでは、地域の教育機関や行政と連携しながら、学生を対象にしたハッカソンや大学講義の企画/提供に取り組んでいます。
『未来のエンジニアを育てる』をテーマにしたKITAKYUSHU Tech Day1。 前半はみんなのコード、GMOインターネットグループ、ウイングアーク1stの『未来のエンジニアを育てる』取り組みを紹介します。 後半は、開発現場の第一線で活躍しているエンジニアたちに「開発業務から一歩踏み出したきっかけやモチベーション」「社外や新たなコミュニティ・地域社会などと繋がりをもつ恩恵」等、『未来のエンジニアを育てる』ことに向き合った結果、どのような効果をもたらすのかについても深掘っていきます。
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エンジニアがもっている技術力・好奇心・行動力は地域社会で大きな価値になる。
自分の技術力を活かして活躍機会を増やしたい
社外コミュニティに参加しながら新たな繋がりをつくりたい
地域や社会課題の解決に貢献したい
このような想いをもつエンジニアにとって、様々な課題が身近に点在する地域社会は自身の価値を最大限発揮できる環境かもしれません。
KITAKYUSHU Tech Dayシリーズでは、”エンジニアリングの経験”に”好奇心”と”行動力”を掛け合わせることでエンジニアの活躍機会が無限に広がる「北九州市」の魅力に迫ります。
<Chapter>
00:00:00 オープニング
00:03:17 国内スタートアップから世界的IT企業、そしてNPOへ:多彩な経験で描く日本の情報教育の未来
00:24:30 インフラエンジニアの活躍の場を地方から拓く
00:40:37 北九州との地域創生を進めるウイングアーク1stが考える、地域で未来のエンジニアを育てる必要性
00:49:44 《パネルトークセッション》エンジニアたちが『未来のエンジニアを育てる』を考える
01:32:38 質疑応答
01:40:41 クロージング
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