仕事で英語を少しでも使っているエンジニアは、日本語だけで働いているエンジニアと比べて、50%から100%多く稼いでいる?
海外エンジニアの就職をサポートするTokyoDevの創設者、Paul McMahon(ポール・マクマホン)氏が語る日本のエンジニア市場の実態。
2006年の来日時からの変化を振り返り、英語スキルがキャリアに与える影響や多国籍エンジニア組織で働くエンジニアに求められるスキルを解説。
2013年、日本においても有数のイベントプラットフォームDoorkeeper株式会社を設立。
▼こんな方におすすめ
・英語学習に踏み切れないエンジニア
・多国籍組織での働き方に不安を感じている方
・日本企業の国際化を検討している経営者・マネージャー
・外国人エンジニア採用を考えている企業
▼動画のポイント
・日本企業で働く海外エンジニアの動向
・海外エンジニアが日本企業で働くハードル
・日本人エンジニアにとって英語力は重要か
・多国籍エンジニア組織の観点で見た5年後の未来予想
▼登場者
TokyoDev創設者 Paul McMahon(ポール・マクマホン)
・カナダ出身のソフトウェア開発者で、2006年に来日、日本のスタートアップでソフトウェア開発者として就職
・2013年、日本においても有数のイベントプラットフォームDoorkeeper株式会社を設立
・現在はTokyoDevを通じて、海外のソフトウェア開発者が日本でキャリアをスタート、成長できるよう支援
🎥 エンジニアの5年後をテーマにしたシリーズ「5Years Later」では、
技術の進歩や市場の変化によって、5年後のエンジニアはどんな世界で働いているのか?
その未来を見据えた現場のリアルな声をお届けします。
次回以降もお楽しみに!
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