2026年4月18日に開催されたオンラインイベントのアーカイブ動画となります。
イベントページ:https://techplay.jp/event/993692
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▼イベント概要
NISSAN大阪拠点立ち上げ──車載ソフト開発の内製化に挑む新チームの構想
クルマのソフトウェア開発では今、「開発スピード」そのものが競争力になりつつあります。
近年では車載ナビやインフォテインメントに Android Automotive OS (AAOS) が採用される車種が急増し、Google built-in搭載車種は50モデル以上、専用アプリも300本以上がPlayストアに並び始めています。
スマホやタブレットと同様に、これらのアプリは年次アップデートとPlayストアの要件変更に追随できなければ使用できなくなるため、自動車メーカーにとっても迅速なアップデート対応が欠かせません。
しかし、多くの自動車メーカーでは、プラットフォームの統合やファームウェア署名などの重要プロセスを長年サプライヤーに委ねてきました。この構造が原因で、 数週間でリリースできるはずの更新が数か月に延びてしまうケースも珍しくなく、ソフトウェア開発のスピードとコストで新興勢力に後れを取る大きな要因となっています。
こうしたボトルネックを解消するため、NISSANはAAOSを活用したIVI領域(In-Vehicle Infotainment:車載インフォテインメント)の内製開発体制に舵を切っています。
Androidの年次アップデートやPlayストアの要件変更に週単位で対応できる開発スピードを実現するための取り組みが、本イベントで語られる内製化戦略の核心です。
本イベントでは、 NISSANのソフトウェア開発をリードするエンジニアが登壇し、大阪拠点進出の背景と狙い、 内製化に踏み切った経緯、そして現在の課題を共有します。具体的には、Android OSが活用されているIVI領域のアップデート対応を従来の3〜6か月から数週間に短縮するためのプロセス構想、プラットフォーム統合とインテグレーションの進め方など、これから実践する戦略や文化づくりについてお話しします。
▼このイベントで聞けること
NISSANの車載プラットフォーム内製化の全体像
開発スピードを高めるためにどこまで内製し、どこまで手を動かすのか
サプライヤーとの役割分担をどう変えていくのか
制約を乗り越えるための設計思想
他業界から越境するキャリアパスの可能性
▼参加対象者
Android/組込み/Linux/C++/ミドルウェア経験を持つエンジニア
NISSANでは、家電や医療機器など 異業種出身者が多く活躍しています。ソフトウェア開発の腕を生かしつつ、新しいフィールドで挑戦したい方におすすめです!
<Chapter>
00:00:00 オープニング
00:01:53 NISSANが描く内製化戦略と開発プロセスの刷新
00:48:50 質疑応答
00:59:23 クロージング
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