Remotteではじめるリモート操作アプリ開発
書籍情報
発売日 : 2022年03月16日
著者/編集 : 大澤 文孝
出版社 : 工学社
発行形態 : 単行本
書籍説明
内容紹介
「センサのグラフ表示」から「ラズパイを使った遠隔操作」まで。センサのデータをどう可視化する?UI開発の工数を削減できないか?ユーザー認証は、どうする?…などIoTシステム開発の悩みを解決!
目次
■Remotteの魅力
・遠隔操作アプリの基盤となるRemotte
・Remotteの使い道
・ライセンスと費用
■Remotteを使うための準備
・Remotteを使うには
・「Remotteステーション」のインストール
・Remotteステーションの登録
・アプリを追加する
・アプリ利用の基本
・まとめ
■開発者として操作する
・開発者に切り替える
・Remotteアプリの構造
・アプリの構造を確認する
・レイアウトや表示部品の種類を変更する
・まとめ
■Remotteアプリ開発はじめの一歩
・この章で作るアプリの例
・アプリを作る流れ
・空のアプリを作る
・構成要素を追加する
・プログラムを書く
・PCのスピーカーをミュートする例
・グラフ表示を作る
・構成要素同士で連携する
・保存と配布
・まとめ
■PC直結のデバイスを制御する(TWELITE編)
・この章で作るアプリの例
・アプリを作る前の準備
・「Remotteアプリ」の新規作成
・温度・湿度・磁気センサの値をグラフで表示する
・動作テスト
・まとめ
■LANで接続されたデバイスを制御する
(M5Stack編)
・この章で作るアプリの例
・TCP/IP対応デバイスと通信する仕組み
・M5StackとMQTTで通信する
・パブリッシュする部分を作る
・サブスクライブする部分を作る
・遠隔操作アプリの基盤となるRemotte
・Remotteの使い道
・ライセンスと費用
■Remotteを使うための準備
・Remotteを使うには
・「Remotteステーション」のインストール
・Remotteステーションの登録
・アプリを追加する
・アプリ利用の基本
・まとめ
■開発者として操作する
・開発者に切り替える
・Remotteアプリの構造
・アプリの構造を確認する
・レイアウトや表示部品の種類を変更する
・まとめ
■Remotteアプリ開発はじめの一歩
・この章で作るアプリの例
・アプリを作る流れ
・空のアプリを作る
・構成要素を追加する
・プログラムを書く
・PCのスピーカーをミュートする例
・グラフ表示を作る
・構成要素同士で連携する
・保存と配布
・まとめ
■PC直結のデバイスを制御する(TWELITE編)
・この章で作るアプリの例
・アプリを作る前の準備
・「Remotteアプリ」の新規作成
・温度・湿度・磁気センサの値をグラフで表示する
・動作テスト
・まとめ
■LANで接続されたデバイスを制御する
(M5Stack編)
・この章で作るアプリの例
・TCP/IP対応デバイスと通信する仕組み
・M5StackとMQTTで通信する
・パブリッシュする部分を作る
・サブスクライブする部分を作る
著者情報
大沢, 文孝, 1973-
大澤 文孝
テクニカルライター。プログラマー。
情報処理技術者(情報セキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリスト)。
雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、
Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。
近年は、Webシステムの設計・開発に従事。