AIの進歩によるこれからの未来について

2017/06/22(木)19:00 〜 20:30 開催
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イベント内容

「シンギュラリティ」や「特異点」という言葉は聞いたことがありますか?「2045年問題」はご存知でしょうか
これからテクノロジーの進化が著しく起こり、世の中が大きく変わる革命きだと言われています。
その進化のスピードは著しく、グラフにすると指数関数的な伸び方をしています。初めはなかなか進化のスピードが遅いのですが、その進化が始まるとまるでグラフが垂直の壁を登っていくような伸び方をしていきます。現在の人工知能AIのIQはまだまだ到底人間には及びません。
しかし、10年後の2027年の人工知能AIのIQはいくつぐらいまでいくでしょうか?人間を超える?
いやいや、そんなレベルではありません。現在の人間のIQ=100をはるかにしのぐIQ=10,000までに到達すると言われています。
その数年後にはIQが1億を超え、2045年には全人類の知性を超えてしまいます。
これが世に言う「2045年問題」で人類は初めて核兵器を開発した時と同じように果たして本当にAIをコントロールできるのか分からなくなっているのです。
人間はロボットに無限の知性を与えてしまって、ひょっとしたら人類がロボットに支配されてしまうかもしれない懸念が本当にあるのです。
今回のゲストは、ロボットプログラミング教室を運営している石原潤一氏をお招きして、最新のIT業界の情報について語っていただきます。

■⽇程 2017 年6 ⽉22 ⽇(木) 19:00~20:30 (受付開始18時30 分~)
 
■開催場所 東京都渋谷区渋谷4丁目2-8-410  
 
■定員 35 名
 
■参加費 ⼀般4,000 円

■講師プロフィール
石原潤一
大学3年生の時に学生起業し、今年で23年目を迎える学生起業家の先駆者。自動車修理業、子供向けのロボットプログラミング教室、ドローン事業など多岐にわたりビジネスを展開している実業家。

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