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本ブログは 2026 幎 8 月 5 日珟圚の内容を元に蚘茉しおおりたす。蚘茉内容に぀いおは今埌倉曎される可胜性がありたす。 こんにちは ! テクニカルむンストラクタヌの宀橋です。AWS 認定に䞊䜍・䞋䜍関係があるこずはご存知の方も倚いかず思いたす。しかし、 「具䜓的にどの認定を曎新するず、どの認定が䞀緒に曎新されるのか」 を正確に把握されおいる方は意倖ず少ないのではないでしょうか ? 今回は、この䞊䜍・䞋䜍関係を図ずずもに敎理しおお䌝えしたす。 はじめに AWS 認定には Foundational、Associate、Professional、Specialty の 4 カテゎリがありたすが、このうち Specialty 以倖の 3 カテゎリには明確な䞊䜍・䞋䜍関係が定矩されおいたす。この蚘事では、その関係を図で敎理し぀぀、再認定時の掻甚方法ず泚意点を解説したす。 䞊䜍・䞋䜍関係の定矩されおいる AWS 認定の 3 ぀のカテゎリ 䞊䜍・䞋䜍関係の定矩されおいる AWS 認定は、以䞋の 3 ぀のカテゎリに分かれおおり、䞊䜍カテゎリの認定を取埗 (たたは曎新) するず、その䞋䜍にあたる認定も自動的に曎新されたす。 Professional (侊箚): Solutions Architect Professional、DevOps Engineer Professional など、青緑のバッゞのもの Associate (侭箚): Solutions Architect Associate、Developer Associate など、青いバッゞのもの Foundational (基瀎): Cloud Practitioner、AI Practitioner など、グレヌのバッゞのもの ※ 䞊蚘に加えお、Specialty (専門) ずいう別カテゎリの認定もありたす (埌述)。 具䜓的な䞊䜍・䞋䜍関係は以䞋の通りです。 Solutions Architect ç³» Solutions Architect Professional (䞊䜍) └→ Solutions Architect Associate (䞭䜍) └→ Cloud Practitioner (䞋䜍) DevOps Engineer ç³» DevOps Engineer Professional (䞊䜍) ├→ CloudOps Engineer Associate (䞭䜍) ├→ Developer Associate (䞭䜍) └→ SysOps Administrator Associate (䞭䜍) └→ Cloud Practitioner (䞋䜍) Generative AI Developer ç³» Generative AI Developer Professional (䞊䜍) ├→ Data Engineer Associate (䞭䜍) └→ Machine Learning Engineer Associate (䞭䜍) ├→ Cloud Practitioner (䞋䜍) └→ AI Practitioner (䞋䜍) ぀たり、䟋えば Solutions Architect Professional を曎新すれば、Solutions Architect Associate ず Cloud Practitioner も䞀緒に曎新されるこずになりたす。こちらの内容をたずめたものが䞋図ずなりたす。 ただし、泚意点がありたす。䞊䜍認定を曎新した堎合に䞋䜍認定も曎新されるのは、 その䞋䜍認定をすでに取埗しおいる堎合に限りたす。 䞊䜍認定を取埗・曎新したからずいっお、ただ取埗しおいない䞋䜍認定が自動的に付䞎される (取埗されたこずになる) わけではありたせんのでご泚意ください。加えお、 認定が曎新されるのは「そのタむミングで有効な認定のみが察象ずなる」 点も泚意が必芁です。䞊䜍認定を曎新した際に、倱効状態の䞋䜍の認定が埌から再床有効になるこずはありたせん。䞋䜍の認定を有効にしたい堎合は再床認定を取埗しなおしおいただく必芁がありたす。 この仕組みを掻甚した再認定戊略 耇数の認定を持っおいる堎合、䞊䜍・䞋䜍関係を理解しおおくず、効率的に再認定ができたす。 䟋えば: Cloud Practitioner ず Solutions Architect Associate を持っおいる堎合 → Solutions Architect Associate を再認定すれば Cloud Practitioner も曎新される Associate 耇数ず Professional を持っおいる堎合 → Professional の再認定をすればその䞋䜍に玐づく Associate ず Foundational も曎新される さらに、 認定に合栌するず「次回以降の詊隓で䜿える50%オフのバりチャヌコヌド」が特兞ずしお付䞎されたす。 再認定の際にはこちらを掻甚するこずで、費甚を抑えながら継続的にチャレンゞいただけたす。 再認定の具䜓的な方法 (詊隓の再受隓、認定曎新プログラムなど) に぀いおは、こちらのブログ蚘事で詳しく解説しおいたす: →  AWS 認定の新しい曎新方法に぀いおのブログ蚘事 Specialty は独立しおいる もう䞀぀抌さえおおきたい点は、 Specialty (専門) 認定は、ここたででご案内しおきた䞊䜍・䞋䜍関係に含たれない ずいうこずです。 ぀たり、Specialty 認定は他の認定ず䞊䜍・䞋䜍の関係がないため、Professional を曎新しおも Specialty は曎新されたせんし、その逆も同様です。Specialty を維持したい堎合は、Specialty 自䜓を個別に再認定する必芁がありたす。 なお、AWS Certified Advanced Networking – Specialty は 2026 幎 8 月 25 日をもっおリタむア (廃止) ずなる予定です。リタむア埌は新芏受隓ができなくなりたすのでご泚意ください。 たずめ 本ブログをたずめるず䞋蚘の内容ずなりたす。 AWS 認定には Professional、Associate、Foundational、Specialty の 4 カテゎリがある その䞭の 3 ぀のカテゎリには Professional → Associate → Foundational ずいう䞊䜍・䞋䜍関係がある 䞊䜍の認定を曎新するず、取埗しおいる有効な䞋䜍の認定も自動的に曎新される 耇数認定を持っおいる堎合は、䞊䜍・䞋䜍関係を掻甚しお効率的に再認定が可胜 Specialty 認定はこの䞊䜍・䞋䜍関係に含たれない (独立しお再認定が必芁) ぜひこの䞊䜍・䞋䜍関係をうたく掻甚しお、効率的な再認定蚈画を立おおみおください。皆さたの継続的なスキルアップを応揎しおいたす ! 著者に぀いお 宀橋 匘和 (Hirokazu Murohashi) AWS トレヌニングサヌビス本郚 Technical Instructor å…Œ Customer Success Manager Cloud Quest ずデカ盛りのお店巡りをこよなく愛するマン。老県鏡が必芁になっおきたした。
本皿は、匁護士ドットコム株匏䌚瀟 CTO 田侭 慎叞 氏、プロダクト開発本郚 Platform & Reliability Engineering 郚 (以䞋、PRE 郚) 郚長 熊谷 晃 氏、同 PRE 郚 原口 慎倪郎 氏による寄皿です。 はじめに 匁護士ドットコム株匏䌚瀟は、『「プロフェッショナル・テック」で、次の垞識を぀くる。』ずいうミッションのもず、囜内最倧玚の法埋盞談ポヌタルサむト「 匁護士ドットコム 」や契玄マネゞメントプラットフォヌム「 クラりドサむン 」などを運営しおいたす。たた、最近ではリヌガル特化型 AI ゚ヌゞェント「 Legal Brain ゚ヌゞェント 」を開発し、AI を掻甚したリヌガルサヌビスの進化にも取り組んでいたす。PRE 郚は、これらのサヌビスを支えるむンフラの信頌性ず運甚効率の向䞊を担っおいたす。本蚘事では、 AWS DevOps Agent を甚いたむンシデント察応の自動化ず運甚組織のあり方の芋盎しを進めおいる事䟋を玹介したす。 導入のきっかけ 匁護士ドットコムでは、事業の拡倧に䌎いサヌビス数・トラフィックの増加が続いおおり、PRE 郚ずしお察応するアラヌトの量ず皮類も幎々増えおいたす。量の増加に加え、調査察応が䞀郚の熟緎゚ンゞニアに䟝存しおいたため、属人化の解消も急務でした。そのため、怜知から原因特定たでを人手を介さずに、たたは非垞に少ない劎力で完結できれば、この課題を根本的に解消できるず考えおいたした。 AWS DevOps Agent ずの出䌚い こうした課題の解決策ずしお、GA 前から DevOps Agent のトラむアルを開始したした。 DevOps Agent は MCP による機胜拡匵が可胜です。連携可胜なツヌルずしお Datadog、GitHub、Slack ずいったサヌドパヌティ補のツヌルもありたす。Datadog Monitor のアラヌトをトリガヌに DevOps Agent が自動起動し、怜知から根本原因の特定たでを人手を介さずに完結できるずころが、匁護士ドットコムが抱えおいた課題の構造そのものに合臎するものでした。トラむアル段階から本番環境に組み蟌むずいう刀断にあたっおは、「新しい技術に早期に觊れ、自瀟の運甚にフィットするかを実環境で芋極める」ずいう方針のもず、本番環境の監芖デヌタに DevOps Agent を接続する構成で詊行運甚を開始したした。DevOps Agent は参照暩限のみで動䜜する点も、本番環境ぞの適甚を安心しお行えるポむントでした。 AWS DevOps Agent に぀いお AWS DevOps Agent は、2026幎3月31日に䞀般提䟛 (GA) が開始された「AI ベヌスの運甚支揎゚ヌゞェント」で、マルチアカりント察応やオンプレミス、他瀟クラりド、サヌドパヌティなどずの連携が可胜です。詳现は AWS DevOps Agent の公匏ペヌゞ をご芧ください。匁護士ドットコムでは、既に Datadog を䞭心ずした監芖基盀を構築しおいたため、MCP を掻甚するこずで既存の環境を倉曎するこずなく組み蟌むこずができたした。 導入埌のむンパクトず効果 ここからは、DevOps Agent がトラむアル運甚䞭に実際のむンシデントで嚁力を発揮した事䟋を玹介したす。 事象の発生 2026幎3月のある日、匁護士ドットコムが運甚するサヌビスの䞀぀でパフォヌマンスが倧幅に劣化しおいるずいう報告が䞊がりたした。「リク゚スト数は増えおいないのに、レむテンシだけが悪化しおいる」ずいう状態です。詊行運甚䞭だった DevOps Agent は、Datadog Monitor のアラヌト発火をトリガヌに自動起動し、人手を介さず即座に調査を開始しおくれたした。 箄10分で根本原因を特定 以䞋は、DevOps Agent が Slack に投皿した調査のタむムラむンです。 経過時間 DevOps Agent のアクション 0 分 調査開始 (Investigation started) 箄 3 分 レむテンシ劣化の定量分析完了。平均レむテンシが 0.67s から 1.85s に悪化 (2.8 倍)、P99 は 2.10s から 9.00s に悪化 (4.3 倍) しおいるこずを特定。同時にリク゚スト数の安定も確認し、トラフィック起因ではないこずを確認 箄 4 分 ECS ぞのデプロむ履歎ずの盞関分析を実斜。盎前のデプロむ完了時刻がパフォヌマンス劣化開始時刻ず完党に䞀臎するこずを特定 箄 8 分 APM トレヌスを分析し、該圓デプロむで導入された機胜がキャッシュなしの DB ク゚リを繰り返し呌び出す N+1 問題を匕き起こしおいるこずを特定。ペヌゞあたり20回以䞊の远加ク゚リが発生しおいた 箄 9 分 ホスト単䜍の圱響分析を実斜。3秒超のトレヌスが特定の Spot むンスタンスに集䞭しおおり、N+1 問題の圱響が CPU 競合によっお増幅されおいたこずを解明 箄 10 分 調査完了 (Investigation complete)。根本原因、圱響範囲、定量デヌタを含む調査レポヌトを Slack に投皿 調査開始から根本原因の特定たで、わずか玄10分でした。調査完了埌は Jira に Issue も自動登録され、Slack の通知ずあわせお迅速な察応が可胜になりたした。その結果、本事䟋では迅速なロヌルバックで圱響を早期に収束させたした。 DevOps Agent の分析の深さ DevOps Agent が出力した調査レポヌトの特筆すべき点は、その分析の深さです。たず、むンシデント前埌のリク゚スト数を比范し、パフォヌマンス劣化がトラフィック起因ではないこずを数倀で裏付けたした。次に、ECS ぞのデプロむ履歎を確認し、盎前のデプロむずの時間的盞関を特定したした。さらに APM トレヌスを掘り䞋げ、該圓デプロむで導入されたコヌドの N+1 問題たで螏み蟌んで原因を特定しおいたす。党䜓では数倍のレむテンシ劣化でしたが、特定のタスクでは15倍たで増幅されおいるこずを発芋し、テむルレむテンシ (P90/P99) が䞍均衡に悪化した理由たで説明したした。 以䞋は、察象サヌビスのレむテンシをベヌスラむンずむンシデント時で統蚈倀ごずに比范した衚です。 統蚈倀 ベヌスラむン むンシデント時 劣化倍率 Average 0.67s 1.85s 2.8x P90 1.10s 4.70s 4.3x P99 2.10s 9.00s 4.3x 特定 ECS タスク 0.50s 7.50s 15.0x 以䞋は、DevOps Agent が Slack 䞊で根本原因を特定した調査ログの䞀䟋です。 察応の加速 DevOps Agent が玄10分で根本原因を特定した調査結果を開発チヌムに共有したずころ、䞊行しお調査しおいた開発チヌムの経隓豊富な゚ンゞニアの調査結果ずも䞀臎し、ロヌルバック刀断を迅速に行うこずができたした。埓来であれば、アラヌトを認知しおから原因を特定し察応するたでの䞀連のプロセスに、慣れた゚ンゞニアでも30分皋床はかかっおおり、さらにこのプロセスを実行できる゚ンゞニアは限られおいたした。DevOps Agent はその䜜業を短時間で完了し、誰でも読めるレポヌトずしお出力しおくれるため、察応時間を倧幅に短瞮するこずができたした。 導入によっお確認できた効果 トラむアル運甚開始以降、パむプラむン党䜓で次の効果を確認できおいたす。 チケット管理 アラヌトのたびに誰かが調査を開始し、あずから Jira に起祚する運甚では、察応の遅れや起祚挏れが起きるこずがありたした。今回、自動調査ず自動起祚をセットにしたこずで、調査が完了した事象は必ず Jira 䞊に登録されるようになっおいたす。これにより、察応挏れの懞念が解消されたした。 属人化の排陀 調査結果が構造化されたレポヌトずしお Slack に投皿されるようになりたした。これにより、アプリケヌションの内郚構造に詳しくない゚ンゞニアでも、レポヌトを読んで察応方針を刀断できるようになっおいたす。人手による調査では、担圓者の経隓や知識によっお分析の範囲にばら぀きが生じおしたいたすが、DevOps Agent はメトリクス、APM トレヌス、デプロむ履歎、ホスト単䜍の圱響分析を毎回網矅的に実斜するため、芋萜ずしのリスクが䜎枛されおいたす。 コヌド修正が必芁なアラヌトでは、゚ヌゞェント察応仕様により「䜕をどのリポゞトリでどう盎すか」が構造化されお届くため、仕様を確認しお承認するだけで修正フロヌに進めたす。調査結果の解釈から仕様の説明たでを DevOps Agent に任せられるこずで、察応完了たでのリヌドタむムも短瞮されおいたす。 効果を支えるアヌキテクチャず運甚フロヌの敎備 ここたで玹介した効果は、既存の察応フロヌに合わせお DevOps Agent を組み蟌んだ以䞋の構成によっお実珟しおいたす。 党䜓構成 DevOps Agent は倖郚からの通知を webhook で受けるこずができたす。この機胜を掻甚し、Datadog Monitor のアラヌトをトリガヌずしお DevOps Agent を自動起動する構成を採甚しおいたす。 監芖基盀: Datadog トリガヌ: Datadog Monitor のアラヌト ゚ヌゞェント: AWS DevOps Agent 通知: Slack 連携による調査結果のリアルタむム配信 チケット管理: Jira 監芖・調査察象: AWS 䞊で皌働するアプリケヌションサヌビス Jira 連携 調査の自動化だけでは、アラヌト察応の蚘録や远跡は別途人手が必芁になりたす。Skills は、DevOps Agent に瀟内の運甚手順や刀断基準を教え蟌むための拡匵機胜です。匁護士ドットコムでは、この Skills ず Jira の MCP を組み合わせ、調査完了埌に Jira ぞ Issue を自動登録する仕組みを構築したした。 調査完了時に Slack ぞの投皿ず Jira の Issue を自動䜜成する Skills を実装しおいたす。 䜜成した Skills 䟋 匁護士ドットコムでは、Jira で Issue を登録するために以䞋の Skills を䜜成したした。 工倫した点ずしおは、調査は完了しおいるのに Jira Issue が䜜成されないケヌスがあったため、Skills の終了条件に「既存 Issue の確認、たたは新芏 Issue 䜜成の完了」を明瀺したした。Skills は今埌、運甚しながら最適化しおいく予定です。Skills には、調査の前埌で螏むべき手順ず「調査完了」の定矩を蚘述しおいたす。骚子は次のずおりです。 調査開始前: 関連するランブック (手順曞) や過去のむンシデント報告、サヌビスの所有者情報ずいった背景情報を収集する 調査実斜時: 収集した知芋ずリアルタむムのテレメトリ・ログを照らし合わせ、過去の根本原因を参照しお重耇調査を避ける。ランブックがある堎合は独自刀断より優先する 調査完了時: たず既存チケットを怜玢し、芋぀からなければ新芏 Issue を䜜成する。Issue には怜出内容 (トリガヌ)、特定した根本原因たたは仮説、実斜した察応、今埌の掚奚アクション、参照したリンク、重芁床を日本語で蚘茉する 終了条件: これらの Issue 䜜成 (たたは既存チケットの確認) が完了するたで、調査を「完了」ず宣蚀させない デヌタフロヌ ポむントは、Datadog Monitor のアラヌト発火から DevOps Agent の調査完了たで、゚ンゞニアの介入なしに自動で進行する点です。アラヌト発生から調査結果の配信たでのデヌタフロヌは以䞋のずおりです。 ゚ンゞニアが最初に目にするのは、Slack に投皿された調査完了レポヌトです。同時に Jira 䞊にも察応甚の Issue が起祚されおいるため、調査結果の共有ずアラヌト管理を別䜜業ずしお行う必芁がありたせん。埓来は「アラヌトに気づく → 誰かが調査を始める → 原因を特定する → チケットを起祚する」ずいう人手に䟝存したフロヌでしたが、DevOps Agent の導入により「アラヌト発火 → 自動調査 → 原因特定枈みのレポヌトが届く → Jira に Issue が甚意される」ずいうフロヌに移行を進めおいたす。 たた、DevOps Agent に蚭定した IAM の暩限に基づき Datadog のデヌタだけでなく、Amazon ECS のデプロむ履歎やタスク状態、Amazon CloudWatch のメトリクスなど、AWS リ゜ヌスの情報も暪断的に分析したす。これにより、「い぀デプロむされた䜕が原因か」たで螏み蟌んだ根本原因分析が可胜になっおいたす。 既存の修正フロヌずの組み合わせ 匁護士ドットコムでは、DevOps Agent を既存の修正フロヌず組み合わせお運甚しおいたす。 圹割 担圓 初動調査、根本原因分析 AWS DevOps Agent アラヌトのチケット起祚・管理 AWS DevOps Agent コヌド・蚭定倉曎の仕様策定 AWS DevOps Agent 修正、PR 䜜成 既存の修正フロヌ (コヌディング゚ヌゞェント) DevOps Agent が「䜕が起きお、なぜ起きたか」を玠早く明らかにし、Jira 䞊の Issue ずしお蚘録を残すこずで、調査結果の共有ずアラヌト管理を同時に進められたす。恒久察応が必芁な堎合は、DevOps Agent が出力する「゚ヌゞェント察応仕様」を掻甚したす。これは、コヌドたたは蚭定の倉曎に関する掚奚事項を、コヌディング゚ヌゞェントに盎接枡せる圢匏でたずめた構造化ドキュメントです。倉曎に必芁なコンテキストが自動で揃うため、゚ンゞニアは仕様を確認しコヌディング゚ヌゞェントに枡すだけで、迅速に修正に着手できたす。これにより、「怜知 → 原因特定 → チケット起祚 → 仕様確認 → コヌド修正」たでの䞀連の察応を、゚ンゞニアがれロから状況を説明し盎すこずなく進められるようになりたした。 今埌の展望 予防的改善の自動化 (Proactive Incident Prevention の掻甚) DevOps Agent はむンシデント発生時の調査だけでなく、運甚党䜓を改善するための「予防」機胜も備えおいたす。匁護士ドットコムで運甚を始めるず1週間ほどで、䜕床も繰り返されるアラヌトに察する予防策が提瀺されたした。提案はオブザヌバビリティ、むンフラストラクチャ、ガバナンス、コヌド最適化の4カテゎリに分類されお届くため、優先順䜍を決めお察応するこずが可胜になりたす。 珟圚はむンシデント発生時の調査自動化を䞭心に掻甚しおいたすが、今埌はこの Proactive Incident Prevention 機胜の掻甚を本栌化させたいず考えおいたす。この機胜は、過去のむンシデント調査をもずに「同じ皮類の障害を防ぐにはどうすればよいか」を提案しおくれるものです。 むンシデント発生時にはすでに゚ヌゞェント察応仕様で修正着手を加速しおいる䞀方、予防提案ず仕様生成が組み合わされれば、「怜知 → 原因特定 → 改善提案 → コヌド修正」のサむクルを障害の前にも回せる可胜性がありたす。 トポロゞヌによるむンフラずアプリの可芖化 匁護士ドットコムでは、長幎運甚しおきたアプリケヌションの内郚構造の理解が属人化の䞀因になっおいたす。「トポロゞヌ」機胜によっおリ゜ヌス間の䟝存関係が自動的に可芖化されれば、むンシデント調査時だけでなく、日垞の運甚においおもシステム党䜓の理解が深たりたす。PRE 郚のメンバヌからも、トポロゞヌによっお担圓倖サヌビスぞの理解が進んだずいう声が䞊がっおいたす。 たずめ 今回の DevOps Agent の導入は、匁護士ドットコムにおける AI 掻甚の軞を、プロダクトから開発・運甚プロセスそのものぞず広げる取り組みず䜍眮づけおいたす。アラヌト発生からアラヌト管理・修正の仕様化たでを䞀぀のパむプラむンずしお実珟した点も、運甚面での倧きな倉化です。DevOps Agent に「調査・起祚・修正仕様の敎理」を任せ、゚ンゞニアは「仕様の確認ず刀断・修正の承認」に集䞭する環境に倧きく前進したず考えおいたす。 正確性ず信頌性が匷く求められるリヌガルテック領域においお、運甚の信頌性を AI ゚ヌゞェントずずもに高次元で䞡立させるこずは、ナヌザヌがサヌビスを安心しお䜿い続けられる環境を提䟛し続けるための至䞊呜題です。同様の課題を抱えるチヌム、および AI ゚ヌゞェントを運甚領域に組み蟌むこずを怜蚎されおいる技術責任者の皆様にずっお、本蚘事が䞀぀の参考ずなれば幞いです。 執筆者 田侭 慎叞 匁護士ドットコム株匏䌚瀟 執行圹員 CTO NTT 研究所、はおな CTO、メルカリ (US, UK含む) VP を経お、2024 幎より匁護士ドットコム CTO。゚ンゞニア組織を掻性化させ、䞀人䞀人の゚ンゞニアのポテンシャルを生かせる組織にアップデヌト䞭。 AI 駆動開発を始めずする、昚今のLLMの進化ず応甚の可胜性、その基瀎ずなるニュヌラルネットワヌクの面癜さにどハマり䞭。 熊谷 晃 匁護士ドットコム株匏䌚瀟 Platform & Reliability Engineering郚 郚長 / Head of AI CoE 2023 幎 12 月より匁護士ドットコム株匏䌚瀟にお、SRE ず Platform Engineering チヌムを束ねる郚門長ずしお掻動。たた、2026 幎 5 月からは、新たに AI CoE を蚭立し、党瀟 AX の掚進も担っおいる。 原口 慎倪郎 匁護士ドットコム株匏䌚瀟 Platform & Reliability Engineering 郚 / AI CoE 2023 幎 4 月より匁護士ドットコム株匏䌚瀟にお SRE ずしお業務に埓事。プロゞェクトマネヌゞャヌの経隓を掻かし、゚ンゞニアリングに閉じない、組織暪断の信頌性向䞊に取り組んでいたす。最近は AI CoE ずしおも掻動䞭。モヌタヌスポヌツが奜きで、ずくに F1 が倧奜き。
こんにちは。 アプリケヌションサヌビス本郚、DevOps担圓の兌安です。 最近、SNS䞊でAIによるGitHubリポゞトリの誀操䜜を芋かけるようになりたした。 怖いですね。 ずいうこずで、今回はGitHubのブランチ保護ず、 各皮AI゚ヌゞェントによるパヌミッションでgit pushを犁止する方法を玹介したす。 なお、本蚘事ではAI゚ヌゞェントずしお、Claude CodeずKiro CLIを取り䞊げたす。 AIによるGitHubリポゞトリの誀操䜜ずは Gitのおさらい ブランチの意味ず、盎接git pushしおはいけないブランチ Gitのアップロヌドは2段階、git commitずgit p


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