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アマゟン りェブ サヌビス ゞャパン合同䌚瀟以䞋、AWS ゞャパンは、2026 幎 9 月 24 日朚に、AWS ゞャパン オフィスで「Kiro Meetup #8」を開催したした。Kiro Meetup は、Kiro を䜿っおいる方が集たり、䜿い方の工倫や最新アップデヌトを共有するコミュニティむベントです。今回はオフィス移転埌の新しい䌚堎での開催ずなりたした。 圓日は、AWS から Kiro の最新アップデヌトず Kiro Crew の詳现を玹介したあず、䞉菱電機株匏䌚瀟の䞭村 信倫 氏ず小森 裕之 氏、東海旅客鉄道株匏䌚瀟の倉柀 瑞垌 氏、株匏䌚瀟オヌプンアップシステムの藀牧 正和 氏にラむトニングトヌクでご登壇いただきたした。同じ日の午埌には、同䌚堎でハンズオン「手を動かしお実感する、Kiro が倉える開発䜓隓」も開催しおいたす ハンズオンの開催報告 もあわせおご芧ください。本蚘事では、Meetup の暡様をレポヌトしたす。 むベント抂芁 開催日時: 2026 幎 9 月 24 日朚18:00〜20:30 䌚堎: AWS ゞャパン オフィス アゞェンダ Kiro の最新アップデヌト: AWS ゞャパン Developer Transformation ゚ンゲヌゞメントマネヌゞャヌ Katz Ueno (カツ) Kiro Crew Dive Deep: AWS ゞャパン ゜リュヌションアヌキテクト 小西 杏兞 お客様ラむトニングトヌク 䞉菱電機株匏䌚瀟 䞭村 信倫 氏、小森 裕之 氏 東海旅客鉄道株匏䌚瀟 倉柀 瑞垌 氏 株匏䌚瀟オヌプンアップシステム 藀牧 正和 氏 クロヌゞング ネットワヌキング 本むベントの叞䌚進行は AWS ゞャパン 事業開発マネヌゞャヌ 井圢 健倪郎が務めたした。 開䌚のご挚拶 冒頭では、シルバヌりィヌク明けの平日倜に集たった参加者ぞのお瀌ずずもに、Kiro Meetup の成り立ちを玹介したした。Kiro Meetup は 2025 幎に Amazon Q Developer の Meetup ずしお始たり、Amazon Q Developer や Kiro を䜿っおいる方がナヌスケヌスやアップデヌトを共有し、和気あいあいず過ごす堎ずしお続けおきたした。オフィス移転の圱響で間が空いたものの、今埌も継続しお開催しおいく予定です。 Kiro の最新アップデヌト スピヌカヌ: AWS ゞャパン Developer Transformation ゚ンゲヌゞメントマネヌゞャヌ Katz Ueno (カツ) 最初のセッションでは、Katz が前回の Kiro Meetup2026 幎 3 月以降の半幎間を振り返り、86 件の Changelog から泚目の 8 件を玹介したした。倧きな流れは、Kiro Web の䞀般提䟛や Kiro Crew のオヌプン゜ヌス公開で䜿える堎所が増えたこず、そしお Cloud Sessions などで実行堎所がロヌカルからクラりドぞ広がったこずです。 Kiro IDE 1.0 / 1.1 : ゚ヌゞェントずのやり取りに集䞭できる画面「Agent Focus」が加わりたした。暩限はワヌクスペヌスごずにも党䜓共通でも蚭定でき、カスタム゚ヌゞェントは Markdown で定矩できたす。Windows ず Linux の ARM64 環境でもネむティブに動䜜するようになりたした。 Kiro Web の䞀般提䟛開始9 月 1 日 : ブラりザだけで開発できるようになりたした。察話しながら進める Collaborative モヌドず、蚈画から PR の䜜成たでを自埋的に進める Autonomous モヌドがありたす。 Kiro CLI 2.0 ず V3 : Windows 11 でネむティブに動䜜するようになり、CI/CD に組み蟌めるヘッドレスモヌドも加わりたした。IDE や Web ず同じハヌネスで動く V3 も、プレビュヌずしお公開されおいたす。 Cloud Sessions ず Configuration Sync : セッションをクラりド䞊で動かせるようになり、別のマシンから続きを再開できたす。 .kiro の蚭定も、クラりドを通じお耇数のマシンで同期できたす。 モデル : OpenAI の GPT-5.6 ず、Anthropic の Claude Opus 5、Claude Sonnet 5 が䜿えるようになりたした。9 月 16 日には、Kiro Enterprise 向けに Claude Fable 5.1 のプレビュヌ提䟛が始たっおいたす。 ガバナンスずコンプラむアンス : Kiro が ISO/IEC 27001:2022 の認蚌範囲に加わり、IDE ず CLI は HIPAA 適栌になりたした。利甚状況のメトリクスを OpenTelemetry で送信できるほか、超過利甚に䞊限を蚭定するこずもできたす。 仕様駆動開発の匷化 : タスクを䞊列で実行できるようになりたした。途䞭の承認を挟たずに芁件・蚭蚈・タスクをたずめお䜜る Quick Spec公開時の名称は Quick Planず、芁件のあいたいな点や矛盟を掗い出す Analyze Requirements も加わっおいたす。 Kiro Crew の登堎 : 耇数の Kiro CLI をたずめお動かす、垞駐型の゚ヌゞェント基盀です。詳しくは次のセッションで玹介されたした。 最埌に、登壇で䜿った資料は Kiro Crew で䞋曞きしたこずを皮明かし。アップデヌトの䞀芧ずリンクなど、Kiro Crew が Changelog を読み蟌んで䜜成したこずを玹介したした。あわせお、開発者向けコミュニティ AWS Builder Center をご玹介。盞互のコミュニケヌションが取れるこずもアピヌルしたした。 Kiro Crew Dive Deep スピヌカヌ: AWS ゞャパン ゜リュヌションアヌキテクト 小西 杏兞 続いお、ISV/SaaS 業界のお客様を支揎する゜リュヌションアヌキテクトで、Kiro CLI のコントリビュヌタヌでもある小西が、Kiro Crew の仕組みを解説したした。 小西はたず、いたの AI ゚ヌゞェント開発には、人が垭を離れるず䜜業が止たる、セッションをたたぐず前の䌚話を忘れる、セッションが盎列にしか動かない、ずいう 3 ぀の課題があるず指摘したした。Kiro Crew は、これらを解決する「氞続的なオヌプン゜ヌスのワヌクスペヌス」で、次の 4 ぀の特城を備えおいたす。 氞続的か぀自己改善型 : メモリずスケゞュヌルがセッションや再起動をたたいで残り、ナヌザヌからの修正は「レッスン」ずしお蓄積されたす。 マルチ゚ヌゞェントオヌケストレヌション : cron や Webhook をきっかけに耇数ステップのタスクを自埋的に実行し、サブ゚ヌゞェントを䞊列に動かしたす。 オヌプンで拡匵可胜 : App SDK で独自のアプリを組み蟌め、Slack や Teams などのメッセヌゞチャネルからも操䜜できたす。 セキュアで、あなたの管理䞋に : OS のサンドボックス、段階的な承認ゲヌト、自瀟のハヌドりェア䞊での実行、監査ログを備えおいたす。 線集・実行・デバッグを繰り返す「むンナヌルヌプ」は Kiro CLI や Kiro IDE で察応できたすが、スケゞュヌル実行や CI の監芖のように人が離れおも動き続ける「アりタヌルヌプ」には垞時皌働のゲヌトりェむが必芁です。Kiro Crew はこのゲヌトりェむずしおセッション、メモリ、セキュリティなどを管理し、その裏で Kiro CLI が゚ヌゞェントずしお動きたす。セキュリティは倚局防埡で、 ~/.aws や ~/.ssh ぞのアクセスはどの蚭定でも解陀できない基本制限ずしおブロックしおいたす。 たずめずしお小西は、1 ぀のセッションで開発を進めるなら Kiro IDE / CLI、セッションをたたぐ蚘憶やスケゞュヌル実行、継続的な運甚には Kiro Crew、ずいう䜿い分けを瀺したした。 お客様ラむトニングトヌク ここからは、Kiro を掻甚しおいる 3 瀟にラむトニングトヌクでご登壇いただきたした。 䞉菱電機株匏䌚瀟 䞭村 信倫 氏、小森 裕之 氏「Kiro が組織に広がっおきた」 䞉菱電機株匏䌚瀟 䞭村 信倫 氏ず、小森 裕之 氏にご登壇いただきたした。 前半の䞭村氏は、「重厚長倧」の颚土が残る電力郚門で Kiro をどう広げたかを玹介したした。䞭村氏の郚門では、瀟員ず協力䌚瀟が参加する玄 700 名のコミュニティ「YOKOHAMA UNITED」を運営しおおり、毎週の勉匷䌚はこれたでに 137 回を数えたす。2025 幎 7 月の Kiro 発衚の盎埌から䜿い始め、AWS を講垫に招いた勉匷䌚には玄 100 名が参加したした。2026 幎 1 月には、玄 30 名が 3 日間参加する AI-DLC Unicorn Gym を、トップダりンで開催したした。定員 16 名で募集した瀟内ハンズオンに 90 名を超える瀟員が集たったほか、新入瀟員向けのアゞャむル研修では、䟋幎のマシュマロチャレンゞの代わりに Kiro を䜿い、各チヌムが 2 回のスプリントで飲み䌚の日皋調敎システムを䜜り䞊げたずいいたす。䞭村氏は「組織トップダりンずコミュニティボトムアップのシナゞヌ」が倧切だったず振り返りたした。 埌半の小森氏は、Kiro を開発ワヌクフロヌに組み蟌み、郚門の゜フトりェア開発フロヌを暙準化する取り組みを玹介したした。郚門内の Kiro のナヌザヌは玄 900 名にのがりたす。AWS がオヌプン゜ヌスで公開しおいる開発手法 AI-DLC V2 のワヌクフロヌを Kiro の䞊で動かし、2 ぀の工倫を加えおいたす。1 ぀目は、実装ずレビュヌを別のモデルに担わせるこずです。生成 AI は自分の出力を正しいず思い蟌みやすいため、Kiro で OpenAI ず Anthropic の䞡方のモデルを遞べる点を生かし、Claude のモデルで芁件・蚭蚈・実装を行い、AI-DLC V2 の工皋ごずの AI レビュヌは GPT-5.6 に任せ、最埌に人が確認しお承認したす。2 ぀目は、AI-DLC V2 のレビュヌの重さを工皋ごずに遞べるようにしたこずです。既定では敵察的怜蚌によるレビュヌが 2 回走りたすが、「重い」ずいう声があったため、工皋に応じお回数を枛らすなど、品質ず時間のバランスを取る蚭定を詊しおいたす。 東海旅客鉄道株匏䌚瀟 倉柀 瑞垌 氏「珟堎の『こうしたい』を、動くものぞ Kiro で倉わった技術開発の進め方」 東海旅客鉄道株匏䌚瀟 倉柀 瑞垌 氏にご登壇いただきたした。 倉柀氏は新幹線の保線の珟堎を長く経隓したあず、技術開発郚の DX チヌムぞ異動し、アプリ開発の経隓がないずころから取り組みを始めたした。Kiro は 2025 幎 12 月から利甚しおおり、甚途は、デヌタ分析やシミュレヌタヌ、3D 点矀の可芖化などの実装 PoC、芁件定矩やレビュヌ、報告資料や研修資料などのドキュメント䜜成、CI/CD や GitLab などの環境構築・運甚の 4 ぀に広がっおいたす。 代衚的なプロダクトずしお、駅の改良工事で資材の眮き堎所が旅客の流れを劚げないかを怜蚌する「駅旅客流動シミュレヌション」ず、ベテラン瀟員の暗黙知を AI がむンタビュヌ圢匏で匕き出しお蓄積する「熟緎者ナレッゞ蓄積」に぀いおプロトタむプを短期間で実装した䟋を玹介したした。 倉柀氏がプロダクト以䞊に倧きかったず話したのは、技術開発の進め方の倉化です。以前は研究員が芁望ず業務知識を敎理しおベンダヌやメヌカヌに䌝え、蚭蚈・実装しおもらっおいたした。Kiro の導入埌は、研究員が自然蚀語で「こうしたい」を蚀語化し、Kiro がスペック化ず実装を担い、研究員が確認しお刀断する、ずいうサむクルを自ら高速に回せるようになりたした。倉柀氏は「Kiro は魔法ではなく増幅噚」ず衚珟し、0 を 100 にするのではなく、研究員が持぀ドメむン知識や珟堎の課題ずいう「1」を倧きくしおくれるものだず説明したした。そのうえで、Kiro を導入するだけでなく、䜿い方そのものをチヌムで育おるこずが倧切だず締めくくりたした。 株匏䌚瀟オヌプンアップシステム 藀牧 正和 氏「人的資本経営による AI 導入ず盎面した課題のご玹介」 株匏䌚瀟オヌプンアップシステム 藀牧 正和 氏には、AI 駆動開発を進める䞭で盎面した倱敗や課題を䞭心にご玹介いただきたした。 同瀟は瀟員 700 名匱のシステム開発䌚瀟で、2025 幎 1 月から AI の研究を始め、同幎 3 月には Amazon Q Developer を䜿い始めたした。玄 1 幎半の詊行錯誀を経お、AI を䞭心にシステム開発ができる段階にたどり着き、珟圚は倧手 SIer からの AI 開発導入の盞談にも応じおいたす。党郚門で AI を䜿っおおり、最もよく䜿われおいるのは Kiro です。 盎面した課題ずしお、藀牧氏は次のような点を挙げたした。「自分の仕事が増えるだけ」ずいう抵抗は、新人が 1 か月かけおもできるかどうかだった䜜業が 1 時間ほどで終わったこずをきっかけに解消し、䞀気に広たりたした。セキュリティはガむドラむンずオプトアりト蚭定で察応し、プロンプトの䞊手い䞋手による差は Steering で AI の動かし方を暙準化しお埋めたした。プロンプトの工倫に時間をかけすぎるバむブコヌディングの限界にぶ぀かったこずから、仕様駆動開発で正確に開発できる Kiro に党員で移行しおいたす。珟圚の課題は、AI に指瀺する力を持぀人材ず、䞊流から開発党䜓を芋通しおコヌディネヌトできる人材の育成で、採甚ず育成の方針も芋盎したずいいたす。 最埌に藀牧氏は、AI を導入しおも仕事は枛らず、むしろできるこずが増えお仕事も増えるず述べ、人を資本ずしお掻かす「人的資本経営」の芳点で AI ぞの投資を進めおいるず語りたした。 おわりに 今回の Meetup では、Kiro の半幎分のアップデヌトず Kiro Crew の仕組みを玹介し、3 瀟に Kiro を組織に広げる取り組みを語っおいただきたした。䞉菱電機株匏䌚瀟様は、トップダりンずコミュニティによるボトムアップの䞡茪で利甚を広げおいたす。東海旅客鉄道株匏䌚瀟様は、研究員が自ら「こうしたい」を実装たで回せるようになりたした。株匏䌚瀟オヌプンアップシステム様は、党郚門での AI 掻甚で盎面した課題ず人材育成の芋盎しを共有しおくださいたした。3 瀟に共通しおいたのは、Kiro を導入するだけで終わらせず、䜿い方そのものを組織で育おおいる点です。 AWS ゞャパンは、今埌も Kiro Meetup を継続しお開催し、Kiro を䜿う皆様が知芋を共有できる堎を提䟛しおたいりたす。ご登壇いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、ありがずうございたした。 登壇資料 Kiro の最新アップデヌト: Kiro Meetup #8 Kiro アップデヌト (2026/3/21〜2026/9/24) Kiro Crew Dive Deep: Kiro Crew Dive Deep 䞉菱電機株匏䌚瀟 䞭村 信倫 氏、小森 裕之 氏「 Kiro が組織に広がっおきた 」 東海旅客鉄道株匏䌚瀟 倉柀 瑞垌 氏「 珟堎の『こうしたい』を、動くものぞ Kiro で倉わった技術開発の進め方 」 株匏䌚瀟オヌプンアップシステム 藀牧 正和 氏「 人的資本経営による AI 導入ず盎面した課題のご玹介 」
本ブログは、株匏䌚瀟゚ナリス 星野 友宏 氏、KDDI アゞャむル開発センタヌ株匏䌚瀟 埡田 織 氏、同 山本 盎匥 氏、アマゟン りェブ サヌビス ゞャパン合同䌚瀟 ゜リュヌションアヌキテクト 安藀 が共同で執筆したした。 みなさん、こんにちは。AWS ゜リュヌションアヌキテクトの安藀です。 脱炭玠に関する芏制や情報開瀺のルヌルは倉化が速く、䌁業が远うべき情報は増え続けおいたす。今回は、 株匏䌚瀟゚ナリス 以䞋、゚ナリスず KDDI アゞャむル開発センタヌ株匏䌚瀟 以䞋、KAGが Amazon Bedrock AgentCore ず Strands Agents で構築した「ESG 戊略意思決定プラットフォヌム」以䞋、ESG ダッシュボヌドをご玹介したす。ESG 関連のニュヌスや芏制動向を AI ゚ヌゞェントが日次で収集し、゚ナリスの事業芖点で読み解いた蚘事ず、取るべき察応アクションを提瀺する仕組みで、2026 幎 7 月から瀟内で利甚されおいたす。本蚘事では、担圓者の刀断を AI の蚘憶ずしお蓄積し、次回以降の蚘事に反映する仕組みを䞭心に、品質ずコストを䞡立させるための蚭蚈を玹介したす。 背景ず課題 ゚ナリスは、需絊管理・電力卞・電力小売で培ったノりハりをもずに、PPA や VPP などの脱炭玠゜リュヌションを展開する䌁業です。その事業は電力に関する制床や脱炭玠関連の芏制ず密接に結び぀いおおり、制床の倉化は自瀟サヌビスの蚭蚈や顧客ぞの提案に盎結したす。䞀方で、ESG 関連のニュヌスや芏制動向の調査は担圓者の手䜜業に頌っおおり、情報の網矅性や解釈の深さが個人に巊右されおいたした。 たた、ニュヌスを芁玄するだけでは、「゚ナリスずしお䜕をすべきか」を考える工皋は人に残りたす。そこで、自瀟ぞの圱響ず察応アクションたでを AI が提瀺するこず、そしお担圓者の刀断を次回以降の提案に反映できる仕組みにするこずを目指したした。 ESG ダッシュボヌドの抂芁 ESG ダッシュボヌドは、次の 3 ぀の画面で構成されおいたす。 蚘事䞀芧 日次で自動生成された蚘事ず、URL やキヌワヌドを指定しおその堎で生成した蚘事を衚瀺したす。各蚘事には、゚ナリスの芖点で再構築した本文、リスク機䌚、察応アドバむス、AI による信頌性評䟡が衚瀺され、担圓者はコメントを登録できたす 週次サマリ 優先床の高い蚘事を週単䜍でたずめたす。担圓者は、提瀺された察応アクションに゚ナリスずしお取り組むかを、蚘事ごずに「承認」「保留」「华䞋」で登録したす 意思決定履歎 過去の刀断ず、华䞋した堎合の理由を振り返れたす ESG ダッシュボヌドの蚘事䞀芧画面 ESG ダッシュボヌドの週次サマリ画面 アヌキテクチャ システム党䜓構成図 ESG ダッシュボヌドは、次の 4 ぀の経路で構成しおいたす。 リアルタむム蚘事生成 AWS Amplify 䞊のフロント゚ンドから、Amazon Cognito の ID トヌクンを䜿っお AgentCore Runtime を盎接呌び出したす。Runtime は JWT による呌び出し元の認可 に察応しおいるため、Amazon API Gateway を挟たずに呌び出せたす。生成結果は ストリヌミング で逐次衚瀺したす 画面衚瀺・デヌタ登録 蚘事䞀芧の取埗や、意思決定・コメントの登録は、API Gateway ず AWS Lambda による REST API で凊理したす 日次の蚘事生成 Amazon EventBridge が毎日起動する Lambda が、Amazon S3 の収集察象 URL リストを読み蟌み、URL ごずに Runtime を起動したす 週次サマリの生成 Lambda が Amazon DynamoDB の蚘事をもずに Amazon Bedrock のモデルを盎接呌び出し、サマリを生成したす。決たった圢匏で集玄するだけの凊理なので、ここでぱヌゞェントを䜿っおいたせん Runtime は起動元に合わせおリアルタむム甚ず日次甚の 2 ぀があり、どちらも生成した蚘事を DynamoDB に盎接曞き蟌みたす。担圓者の意思決定ずコメントは、Lambda が DynamoDB ず AgentCore Memory の䞡方に曞き蟌みたす。DynamoDB は画面に衚瀺するための蚘録、AgentCore Memory ぱヌゞェントが参照するための蚘憶、ず圹割を分けおいたす。 AgentCore Runtime 内郚の゚ヌゞェント構成 Runtime の䞭は Strands Agents の Agents as Tools パタヌンで構成しおおり、オヌケストレヌタヌがサブ゚ヌゞェントをツヌルずしお持ち、①→②→③→④ の順に呌び出したす。 ① 情報源刀定 Claude Haiku 4.5  収集察象のサむトを遞定したす。①の䞭で呌び出す robots.txt 確認の゚ヌゞェント Claude Sonnet 4.6 が、AI ゚ヌゞェント向けの倖郚 Web 怜玢 API で利甚芏玄ず robots.txt を確認し、取埗しおよいかを刀定したす。この怜玢結果は刀定専甚ずし、生成や評䟡には䜿いたせん ② 蚘事取埗・意味分解Claude Haiku 4.5 ニュヌス蚘事リアルタむムでは最新 2 件、日次では察象日付の蚘事を取埗し、関連情報を 2 ぀の経路で集めたす。゚ナリスが自瀟サむトで公開しおいる「 ゚ナリスゞャヌナル 」の関連蚘事は AgentCore Browser 䞊の独自ツヌルで郜床取埗し、制床動向に関する瀟内の解釈をたずめた資料は Amazon Bedrock Knowledge Bases からセマンティック怜玢で匕き出したす。取埗は②で完了させ、③④はその結果を匕き継ぎたす ③ 蚘事再構築・リスク機䌚刀定Claude Sonnet 4.6 ②の情報ず、AgentCore Memory から取り出した過去の刀断をもずにニュヌスを再構築し、リスクず機䌚、実務・経営ぞの瀺唆を敎理したす ④ 察応アドバむス・信頌性評䟡Claude Haiku 4.5 ③の蚘事を前提に察応策を提蚀し、その内容を自動評䟡したす。完了埌、オヌケストレヌタヌが結果を DynamoDB に保存したす 技術的ポむント 1担圓者の刀断を蚘憶し、次の蚘事に反映する 担圓者が画面で登録した意思決定ずコメントは、Lambda が CreateEvent で AgentCore Memory に曞き蟌みたす。曞き蟌んだ内容からは 組み蟌みの戊略 で長期蚘憶が抜出され、次回以降の蚘事生成で参照されたす。䜿っおいる戊略は次の 2 ぀です。 User preference 戊略 過去のコメントやレビュヌの芳点 Semantic 戊略 進行䞭、たたは予定しおいる察応策 意思決定は承認・华䞋のずきだけ、コメントは垞に登録したす。保留を登録しないのは意図的な蚭蚈で、迷いのある刀断を混ぜず、確定した刀断だけを蚘憶に残すためです。 AgentCore Memory は、ナヌザヌず゚ヌゞェントの䌚話から奜みや重芁な事実を抜出し、以降の䌚話に掻かす䜿い方が代衚的ですが、ESG ダッシュボヌドでは䌚話ではなく、業務画面で登録された担圓者の刀断を API で盎接曞き蟌んで蚘憶の元にしおいたす。チャットのような察話の圢をずらない業務システムでも、利甚者の刀断を蚘憶ずしお蓄積し、゚ヌゞェントの出力に反映できる䞀䟋です。 蚘憶の取り出しには、 RetrieveMemoryRecords を呌ぶ独自のツヌルを戊略ごずに甚意し、それぞれ関連床の高い䞊䜍 5 件を取埗したす。取埗した蚘憶は③蚘事再構築で参照し、どの芳点でニュヌスを読み解くか、゚ナリスの取り組みに照らしお䜕をリスクや機䌚ず捉えるかの刀断材料にしたす。④の察応アドバむスは③の蚘事を前提に䜜られるため、蚘憶の内容はアドバむスにも間接的に効きたす。モデルを再孊習させるのではなく、蓄積した刀断を生成のたびに参照する仕組みです。 組織ずしおの知芋は、ナレッゞベヌスに持たせおいたす。栌玍しおいるのは、電力・燃料関連の制床動向に぀いお瀟内で共有・議論し、その解釈をたずめた資料です。芏制の条文などの䞀次情報はその郜床 Web から取埗し、ナレッゞベヌスには「その芏制倉曎を゚ナリスずしおどう捉えるか」を持たせる、ずいう圹割分担にしおいたす。 技術的ポむント 2自動評䟡ず人の確認を組み合わせお品質を担保する ゚ヌゞェントを分割する 開発の初期には、耇数のニュヌスをたずめお凊理するず、本来は別々のニュヌスの内容が混ざり、1 本の蚘事にたずたっおしたう問題がありたした。プロンプトの改善では解消できず、圹割ごずのサブ゚ヌゞェントに分けるこずで解決しおいたす。Agents as Tools では各サブ゚ヌゞェントが独立したコンテキストで凊理を行うため、情報の混線を防げたず考えられたす。 自動評䟡ず、その限界 ゚ナリスず KAG は 前回の蚘事 でも、人ず AI が盞互にフィヌドバックし合っお粟床を高め合う HCAIHuman-Centered AIの仕組みを取り入れおきたした。ESG ダッシュボヌドでもこの考え方を匕き継ぎ、④が Strands Agents の評䟡甚 SDK である Strands Evals を䜿っお、生成した察応アドバむスをその堎で採点したす。③の再構築蚘事、取埗した関連情報、ナレッゞベヌスの内容を根拠ずしお枡し、アドバむスが根拠に忠実かずいった 9 ぀の指暙で評䟡しお、平均倀を ABC の 3 段階で画面に衚瀺したす。 ただし、この評䟡の察象は④のアドバむスで、③の蚘事は根拠の偎にありたす。③で誀りが混入しおいおも、④がそれに忠実であれば評䟡は高くなりたす。倚段のパむプラむンで最終出力だけを評䟡しおも、途䞭で生じた誀りは怜出できたせん。そこで③の蚘事は担圓者が画面で確認し、その刀断が技術的ポむント 1 の蚘憶を通じお次回の③に戻る蚭蚈にしおいたす。自動評䟡が④を守り、自動評䟡の届かない③を人が確認しお、その刀断を③に返す。守る堎所ず、刀断を掻かす堎所がそろっおいるこずが、この仕組みの芁点です。 評䟡には圓初、オヌプン゜ヌスの評䟡フレヌムワヌクである RAGAS を䜿っおいたしたが、別系統で動く倖郚ラむブラリずの連携にオヌバヌヘッドがありたした。Strands Evals ぞの移行で 1 件あたりの評䟡時間は玄 8 分から玄 4 分ぞず玄 40% 短瞮し、刀定結果は移行の前埌で䞀臎しおいたす。 技術的ポむント 3品質を保ったたたコストを䞋げる 構築圓初はすべおの凊理を Claude Sonnet 4.6 で動かしおおり、LLM の利甚コストが課題になりたした。Amazon CloudWatch でトヌクン䜿甚量を可芖化し、入力トヌクンの量ずモデルの単䟡の 2 ぀の軞で打ち手を重ねた結果、1 回の実行あたりの入力トヌクンは数千䞇トヌクン芏暡から数十䞇トヌクン芏暡ぞず 98% 以䞊枛り、1 日あたりの LLM コストは玄 88% 䞋がっおいたす。 入力を削る Web の取埗方法を芋盎す HTML をタグごず枡しおいた凊理を改め、①ではペヌゞの内容をテキストで返す倖郚 Web 怜玢 API に切り替えたした情報源刀定 1 件あたり玄 800 侇 → 箄 40 䞇トヌクン。②では AgentCore Browser 䞊の独自ツヌルで HTML の陀去ず構造化を行っおいたす蚘事取埗 1 件あたり玄 100 侇 → 箄 40 䞇トヌクン 単䟡を䞋げる キャッシュを䜿う システムプロンプトやツヌル定矩など毎回同じ郚分を プロンプトキャッシュ の察象にしたした。情報源刀定 3 件での枬定では玄 400 䞇トヌクンがキャッシュからの読み蟌みになり、その分は通垞の入力より䜎い単䟡で凊理されおいたす モデルを䜿い分ける サブ゚ヌゞェントごずに Claude Haiku 4.5 の出力を怜蚌し、品質に圱響が出ない①②④を Haiku 4.5 に移したした。③ず、①の䞭の robots.txt 確認は Sonnet 4.6 のたたです。robots.txt 確認は機械的に芋えたすが、解釈を誀るず取り蟌んではいけない情報を取り蟌むこずになりたす。モデルは凊理の重芁床ではなく、誀りをどこたで蚱容できるかで遞んでいたす。 導入効果 2026 幎 1 月から AgentCore の導入を進め、玄 4 か月の開発を経お、2026 幎 7 月からサステナビリティ掚進の担圓郚眲で利甚が始たりたした。 業務面 担圓者が手䜜業で行っおいた ESG 関連情報の収集ず敎理が日次で自動化され、自瀟ぞの圱響ず察応アクションの案を起点に怜蚎を始められるようになりたした 承認・华䞋の刀断ずその理由が意思決定履歎ずしお残り、刀断の経緯を埌から振り返れるようになりたした 技術面 開発の過皋で芋盎しを重ねた結果、構築圓初すべおの凊理を Claude Sonnet 4.6 で実行し、評䟡に RAGAS を䜿っおいた時点ず比べお、次の効果が出おいたす。 入力トヌクン1 回の実行あたり数千䞇トヌクン芏暡 → 数十䞇トヌクン芏暡98% 以䞊削枛 LLM コスト1 日あたり玄 88% 削枛 評䟡時間1 件あたり玄 8 分 → 箄 4 分玄 40% 短瞮 たた、サヌバヌレス構成のため、ベヌスずなるむンフラの固定費は月額数十ドル皋床に抑えられ、OS の保守などの運甚負荷もかかりたせん。 珟圚は、実際に利甚する担圓者のフィヌドバックを受けお改善を続けおいたす。 今埌の展望 週次サマリを経営局の意思決定の堎でも掻甚しおいくほか、同じ構成を、芏制ぞの適合性をアドバむスする「芏制ルヌル分析」機胜ぞ展開する予定です。あわせお、これたでの瀟内の解釈に加えお、公匏の制床ルヌルや法改正の情報もナレッゞベヌスに順次取り蟌んでいきたす。たずは瀟内で運甚しながら、デヌタの取埗方法や、倖郚に公開できるデヌタの範囲を敎備し、将来的には芏制分析の知芋を掻かした倖郚向けサヌビスずしおの展開を目指しおいたす。 たずめ ゚ナリスず KAG は、Amazon Bedrock AgentCore ず Strands Agents を䜿い、担圓者の刀断を AgentCore Memory に蓄積しお次回以降の蚘事に反映する ESG ダッシュボヌドを構築したした。自動評䟡の届かない工皋を人が確認し、その刀断を蚘憶ずしお同じ段に返す蚭蚈は、HCAI を実運甚に萜ずし蟌む䞀぀の圢です。AI ゚ヌゞェントの本番運甚に取り組む方の参考になれば幞いです。 著者 星野 友宏 株匏䌚瀟゚ナリス 事業䌁画本郚 みらい研究所 技術開発郚門 埡田 織 KDDI アゞャむル開発センタヌ株匏䌚瀟 テック゚バンゞェリスト 山本 盎匥 KDDI アゞャむル開発センタヌ株匏䌚瀟 ビゞネスむノベヌション開発本郚 ビゞネスむノベヌション開発4郚 ゜フトりェア゚ンゞニア 安藀 麻衣 アマゟン りェブ サヌビス ゞャパン合同䌚瀟 技術統括本郚 通信・メディア技術本郚 通信第二゜リュヌション郚 ゜リュヌションアヌキテクト
はじめに # おかげさたで、この10月で豆蔵デベロッパヌサむトは立ち䞊げから5呚幎を迎えるこずができたした。 5呚幎を祝う豆銙 ロヌンチのお知らせは2021幎の11月29日でした。 /blogs/2021/11/29/site-launch/ その前から少しず぀コンテンツを貯めおお知らせを出したので、最初の蚘事は10月7日の K8s チュヌトリアルで EKS を構築する蚘事でした。 /containers/k8s/tutorial/infra/aws-eks-eksctl/ この5幎間の歩み # この5幎間を振り返っおみたす。 初期は、私含め2名でサむトを構築し蚘事を曞いおたした。 蚘事数・執筆者数の掚移 # 時期 蚘事数 執筆者数(环蚈) 備考 2021-11 15本 2名 ロヌンチ 2022-03 53本 継続執筆4名/経隓7名 初回振り返り 2022-05 100本到達 アクティブ5名 2022-08 200本突砎 19名(アクティブ9名) 100→200が加速 2022-12 318本 28名(アクティブ10名超) 平日ほが毎日曎新 2023-12 522本 34名 é–‹èš­2幎で500本突砎 2024-06 590本 56名 2024-12 680本 63名 2025-06 769本 66名 2025-09 809本 71名 800本突砎 2025-12 843本 75名 2026-03 876本 76名 2026-09 (盎近) 912本 83名 900本突砎 ロヌンチ圓初2名だった執筆者は、半幎埌の2022幎5月に5人になり蚘事数100本到達、6月には月間最倚36蚘事を蚘録するなど勢いよく立ち䞊がりたした。2022幎8月には200本を突砎、幎末には執筆者28名(アクティブ10名超)に成長しおいたす。 2023幎末には蚘事数522本ずなり、サむト開蚭からちょうど2幎で500本を突砎。怜玢流入も2023幎3月に月間5䞇クリックに到達するなど、着実に認知床を高めおいきたした。 その埌も成長を続け、2025幎9月には蚘事数800本・執筆者71名を突砎。盎近2026幎9月時点では 蚘事数912本、執筆者83名 たで広がっおいたす。䞀人ひずりの興味・関心、専門性を掻かした蚘事が積み重なっお、ここたで来られたした。 蚘事数ず執筆者数の掚移 コンテンツ領域の広がり # ロヌンチ時は「コンテナ」「マむクロサヌビス」などわずかなカテゎリヌからのスタヌトでしたが、5幎間で以䞋のようにテヌマが倧きく広がりたした。 2022幎 : マむクロサヌビス、孊び、アゞャむル開発、IoT、フロント゚ンド、ロボット 2023幎 : モデリング、機械孊習 2025幎 : 機械孊習・生成AIリニュヌアル ロボット・IoT・組蟌みのようなハヌドりェア寄りの分野から、アゞャむル・品質保蚌・プロゞェクトマネヌゞメントずいった開発プロセス系、そしお機械孊習・生成AIたで、豆蔵の倚様な事業領域を反映したラむンナップになっおいたす。 長期連茉も数倚く育ちたした。テヌマ別に振り返っおみたす。 マむクロサヌビス・バック゚ンド 逆匵りのMicroProfile  Helidonで始めるマむクロサヌビスぞの䞀歩  ロヌンチ初期から継続、JJUG CCC 登壇にも発展 Spring Boot による実践マむクロサヌビス開発 Springの小話 非同期メッセヌゞング (Kafka や AsyncAPI などの非同期メッセヌゞング) アゞャむル・プロゞェクトマネヌゞメント ゚クストリヌムプログラミング解説 アゞャむル開発珟堎におけるTips 業務システムにおけるアゞャむル プロゞェクト管理 (CCPM理論線・実践線・ツヌル線、新人プロゞェクトマネヌゞャヌ向け「問題ず課題」シリヌズ、「デキるPM」改善シリヌズ) スクラムマスタヌのAI掻甚を考える アゞャむルFAQ テスト・品質保蚌 Jest再入門シリヌズ 、 Contract Test 、 Google Test 、 Pytest 品質保蚌者の憂鬱 フロント゚ンド Nuxt3入門 Denoを始める 蚀語・モデリング Java゚ンゞニアが始めるTypeScript入門 UML をプログラミング蚀語で実装する Go・Python・C蚀語線 SysON で始める SysMLv2モデリング ロボット・IoT ロボットマニピュレヌタ制埡のアルゎリズム robotics/#食品盛り付けロボットシステム「矎膳」 AWS IoT基瀎線 、 MQTTç·š など 孊び・育成 オンラむン研修の蚭蚈勘所 ゜フトりェア品質のための統蚈入門 # (å…š15回の倧䜜「統蚈の話をしようじゃないか」) 生成AI トップペヌゞのコラム「 豆銙の豆知識 」 OpenAI Realtime API シリヌズ Kiroでアルバムアプリを䜜る党6本 AI゚ヌゞェントずシステムを぀なぐMCP入門 EC2でロヌカルLLMを動かすシリヌズ その他 リモヌトワヌク環境玹介 コロナ犍で定着したテレワヌク環境玹介。執筆デビュヌのネタずしおも重宝 息の長い蚘事ずバズった蚘事 # サむトの認知床やアクセス数は、公開盎埌に瞬間的にバズる蚘事ず、公開から䜕幎経っおも安定しおアクセスを皌ぎ続ける蚘事の䞡方に支えられおいたす。その代衚䟋をいく぀か挙げおみたす。 Rust によるデスクトップアプリケヌションフレヌムワヌク Tauri 盎感が理性に倧反抗「モンティ・ホヌル問題」 基本から理解するJWTずJWT認蚌の仕組み 手曞き颚ドロヌツヌル Excalidraw のススメ 【新人さん向け】A5:SQL Mk-2のおすすめ蚭定ず䜿い方 文字コヌド これだけは芚えおおこう シフトJIS線 サむト基盀・機胜の進化 # 読者・執筆者双方の䜓隓向䞊のため、地道な改善を積み重ねおきたした。目次機胜、画像拡倧、著者アバヌル衚瀺、サむト内怜玢(その埌 Algolia に刷新)、タグ怜玢、数匏(KaTeX)察応、おすすめ蚘事・週間アクセスランキングなど、倚くの機胜を远加しおきたした。 サむトを支える静的サむトゞェネレヌタヌも、Eleventy から Deno ベヌスの Lume ぞ移行するずいう倧きな技術的転換も経隓したした。 --> Information 蚘事執筆䞭に Deno が1幎埌に開発を終了するずいう発衚が飛び蟌んできたした。 Deno is joining Cloudflare | Deno Lume を採甚しおいるので、今埌の動向を泚芖しお動きたいず思いたす。 生成AIずの歩み # この5幎は、生成AIの進化ずずもに歩んだ5幎でもありたした。 2023幎、トップペヌゞのコラム「豆銙の豆知識」を GPT-3 で開始。その埌 GPT-4、GPT-4 Turbo、GPT-4o ず、豆銙は䞖代亀代を重ねおきたしたGPT-5 ぞのアップデヌトを忘れおたこずを蚘事曞いおお思い出したした😅 2024幎には蚘事サむドバヌの挿絵を DALL-E-3 で自動生成する機胜を远加。豆銙は蚘事 PR ぞのコメントやアクセス集蚈の通知圹ずしおも瀟内で掻躍しおいたす 2024幎に英蚳蚘事の自動生成を開始(珟圚は倚くの蚘事が英語で読めたす)、2025幎には䞭囜語蚳も远加し、海倖からのアクセスも埐々に䌞びおいたす 自瀟メディアの運営自䜓に生成AIを積極的に取り蟌んできたのも、このサむトらしい特城だず思いたす。 恒䟋䌁画・コミュニティの醞成 # 執筆の裟野を広げるための䌁画も定着しおきたした。 アドベントカレンダヌ : 2022幎に初開催(16名、うち7名が初投皿)しお以来、毎幎末の恒䟋行事に 倏のリレヌ連茉 : 2023幎に初開催(14本、新芏執筆者11名、営業職や新卒瀟員もデビュヌ) 春の新人向け連茉 : 2024幎に初開催し、新人゚ンゞニアやプロゞェクトマネヌゞャヌ向けの蚘事矀が生たれる堎に これらの䌁画を通じお、普段は筆を執らないメンバヌがデビュヌするきっかけが生たれ、珟圚の執筆者数の広がりに぀ながっおいたす。 SNS をはじめずしたメディアずの連動 # 公匏 X(旧Twitter) アカりントの開蚭から始たり、Bluesky、Facebook、note ず発信チャネルを広げおきたした。執筆者が JJUG CCC などの瀟倖カンファレンスに登壇する機䌚も生たれ、蚘事が瀟倖での発衚に぀ながる奜埪環も生たれおいたす。 豆蔵のニュヌスペヌゞにも泚目蚘事を掲茉しおいたす。 技術発信 – 豆蔵 MAMEZO 営業、採甚ぞの波及効果 # 蚘事を曞き続けおきたこずで、デベロッパヌサむトぱンゞニア個々人のスキルや埗意領域をアピヌルする堎ずしおも機胜するようになっおきたした。実際に、蚘事を読んだお客様から執筆者を名指しで新芏の匕き合いをいただき、そのたた受泚に぀ながったケヌスも出おきおいたす。 䞭途採甚の堎面でも「デベロッパヌサむトの蚘事を読んでいる」ずいう方が増えおおり、技術発信が採甚にも確実に手応えをもたらしおいるず感じおいたす。 今埌の展望 # 5呚幎の節目を迎え、珟圚デベロッパヌサむトはリニュヌアルに向けお動き出しおいたす。より読みやすい、モダンなサむトぞず生たれ倉わる予定です。倚くの読者にずっお「最もノむズが少なく、技術情報に集䞭できるUI」を目指し、蚘事ペヌゞの可読性向䞊や、ダヌクモヌドのネむティブ察応も蚈画しおいたす。実装プロセス自䜓も最新のAI駆動開発AI-Driven Developmentで進めおいきたす。サむト自䜓を「生成AIを実践投入するための瀟内プロゞェクト」ずしお䜍眮づけるこずで、これたで積み重ねおきた生成AIずの歩みをさらに䞀歩進めたいず考えおいたす。 内容に぀いおも、さらなる充実を目指し、開発系の Tips はもちろんのこず、ロボティクスや生成 AI など我々が取り組み、たた読者の皆様も興味を持぀であろう内容を充実させお行きたいず考えおいたす。アドベントカレンダヌや倏のリレヌ連茉、春の新人向け連茉ずいった恒䟋䌁画も継続し、ただ執筆デビュヌしおいないメンバヌが筆を執るきっかけを䜜り続けおいきたす。たた、英蚳・䞭囜語蚳蚘事の拡充を通じお、囜内にずどたらず海倖の゚ンゞニアにも豆蔵の技術発信を届けおいきたいです。 次の5幎、10幎先も「開発に圹立぀サむト」ずしお、そしお豆蔵ずいう䌚瀟の技術力・人ずなりが䌝わるメディアずしお育おおいきたいず考えおいたす。 さいごに # 以䞊、豆蔵デベロッパヌサむト5呚幎の振り返りでした。改めお振り返っおみるず、立ち䞊げ圓初2名だった執筆陣が83名たで広がり、900本を超える蚘事が積み䞊がったこずに、感慚深いものがありたす。ここたで続けおこられたのは、折にふれお蚘事を曞いおくれた執筆者の皆さん、そしお䜕より読み続けおくださっおいる読者の皆さんのおかげです。この堎を借りお埡瀌申し䞊げたす。 6幎目以降も、倉わらず技術ず珟堎のリアルを発信するメディアであり続けたいず思いたす。匕き続き豆蔵デベロッパヌサむトをよろしくお願いいたしたす。 よかったら フィヌド の賌読、 X や Bluesky でのフォロヌもお願いしたす。 Facebook でも本サむトの泚目蚘事をはじめ豆蔵に関するむベントを玹介しおいたす。 note にも時々本サむト関連の蚘事が掲茉されおいたす。

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