アプリユーザの「不幸せ体験 / 幸せ体験」の捉え方 ~ "でもそれN=1でしょ?"ではもう悩まない!SQL不要のデータ分析・UX改善手法
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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セミナー参加申込
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先着順 | 無料 | 5人 / 定員30人 |
イベント内容
日程 | 2020年10月30日(金) 10:30~11:30 (セミナー日程が合わない方はこちら) |
実施形態 |
オンライン開催 |
セミナー概要
最近、アプリやWebサービスを運営する会社様から、下記のようなお悩みをよく伺います。
- 立ち上げからしばらく経ち、アプリのビジネス成果が伸び悩みつつある
‐ 新規ユーザ数は伸びるが、リテンション率やLTVが伸びない - グロース業務も回してはいるが、出る改善案がどれも的を射ている気がしない
- どうもユーザ理解が足りていないように感じる
‐ なぜこのアプリを使い続けるのか? / どのように普段アプリを使っているのか?
が分からない
上記のお悩み解決のためには、リアルユーザへのデプスインタビューなど、いわゆる「定性調査」が有効な手段です。
しかし、定性調査には下記のような特有の難しさもあります。
- 準備に工数やリードタイムがかかる
- 被験者収集や質問の時点で、どうしてもバイアスがかからざるを得ない
- N=1の発見点では組織を動かせない
本セミナーでは、創業以来20年間一貫して企業様のUX向上を支援しているビービットから、
- 定性調査ならではの難しさを解決しながらユーザ理解を深め
- 的を射た改善案を量産し、伸び悩みを打破する
データ分析手法をご紹介します。
ポイントは、「データを用いてユーザを理解する」「N=1の発見点を定量的に裏付ける」この2つです。
少しでもご興味のある方は、是非お気軽にお申込みくださいませ。
こんな方にお勧め
- 最近、担当アプリ / Webサービスの成長が止まり気味だと感じている方
- ユーザニーズをより精緻に・頻繁に捉え、精度高い企画を生み出し続けたい担当者
- 定性的な分析手法に取り組みたいマネージャー / 担当者様
- その他、ユーザ理解手法やグロース手法の知見を増やしたい方
講演者のご紹介
株式会社ビービット
UXインテリジェンス事業部 プロダクトマーケティング担当 佐藤 駿
東京大学経済学部経済学科を卒業後、ビービット入社。
コンサルタントとして、保険、メディア、ECなど様々な業界のUX向上 / 体験コンセプト立案のご支援を行った後、SaaSセールスとして、WEBサービスやECサイトなどを中心に、USERGRAM導入後まで含めた成果創出のご支援を実施。
現在はプロダクトマーケティング担当として、アプリやデジタルサービス改善を支援するようなサービス開発に携わる。
参加費
無料
株式会社ビービットでは、各種セミナーを開催しております。その他の日程や異なるテーマのセミナーはこちらよりお申込みいただけけます。
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