Emotet感染対策ソフト「エモテットバスター」とこれからの時代に提案するべきエンドポイント対策

2020/12/15(火)15:00 〜 16:00 開催
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イベント内容

オンラインセミナー(ウェビナー) ※Zoomを使います

昨年から流行しているEmotetウィルス。感染被害を受け、水面下で対応している企業も多く、おおくのセキュリティベンダーにも対応の相談が届いているようです。そこで、セキュリティベンダーとして、クライアントにアドバイスできるような、感染被害を防止するための「エモテットアクション」や、Emotet専用無料対策ソフト「エモテットバスター」をご紹介します。

また、本格的な対策を取りたいという企業様向けに、Emotetを含むファイルレスマルウェアに強いEDR「SentinelOne」や、EDRを中小企業でも利用しやすいよう自動化した「スマートEDR」をご紹介します。

テレワーク時代に、エンドポイントの対策強化が進んでいますが、遠隔の端末が増えるこそ、セキュリティ対応も自動化が求められます。この時代に”売れる”エンドポイント製品とは何かを解説します。

◆15:00~ Emotetウィルスの最新動向とEmotet被害撲滅キャンペーン「エモテットアクション」

国内のEmotet感染状況の最新リサーチ結果の共有と、その分析から生まれたEmotet対策に有効な専用対策ソフト「エモテットバスター」のご紹介をします。エモテットバスターのパートナー制度についても合わせてご紹介します。広がれば広がるほど感染力を増していく様は、まるでコロナウィルスそのもの。手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスの様に、基本的な対策の徹底が日本を救います。

◆15:20~ SentinelOneのActiveEDRで実施するEmotet対策

グローバルで導入が進むSentinelOne、日本でもSBS株式会社様の事例が先日公開されました。なぜ、国内外の大手企業にも採用されるのか?EPP+EDRの一体型ソフトウェアで、AIを活用した自律型エンドポイントセキュリティによるサイバーセキュリティ対策を強化し、安全なテレワーク環境の実現をサポートします。

◆15:40~ 自動化x自動化 「スマートEDR」による超自動化の体験

自動化が進んだSentinelOneの保守対応をさらに自動化させた「スマートEDR」をご紹介します。EDRの保守対応が自動化されたことで、これまでSOCにかけていた大手企業に対して費用の削減提案ができたり、費用面からEDR導入ができていない中小企業へも本格的なEDRの運用を提案できるようになります。

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