WWDC2022勉強会

2022/06/11(土)13:30 〜 17:30 開催
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イベント内容

WWDC2022勉強会

WWDC2022の熱気冷めやらぬ雰囲気の中、WWDCの情報交換会をライブとオンラインで開催します。
発表された技術を参加者全員で意見交換、質疑応答、技術紹介などなど、有益な情報を共有するためのイベントです。

冒頭は「WWDC2022から見えてくるAppleの技術戦略と展望予想」と題し、テクノロジーライターの大谷 和利さんに熱く語っていただきます。
M2チップやApple Glassなど興味深い製品予測が噂として飛び交っていますが、今年のWWDCも盛りだくさんの内容が期待されます。このセッションでは、発表内容から予想される今後のAppleの展開についてお話しします。

後半はデモを中心にWWDCの新技術を参加者全員でディスカッションします。
自作したアプリや商用アプリのご紹介、AR、自作IoT、動画などAppleプラットフォームに限らない様々なデモで盛り上がりましょう。

また、終了後、懇親会を開催します。開催は諸般の状況を見て決定します。
開催場所は調整中です。
今後のMOSAの活動がより一層意義深いものに発展できるよう、皆さまのご参加をお待ちしております。

  • 画面下部の注意事項を必ずお読みになってからお申し込みをお願いします

タイムスケジュール

第一部
14:00 〜 14:50
WWDC2022から見えてくるAppleの技術戦略と展望予想
大谷 和利さん

第二部
15:00 〜 16:00
WWDC22・ポイントとQ&A(仮題)
Apple ディベロッパ・リレーションズ

第三部
16:00 〜 17:30
WWDC2022 デモ・フリーディスカッション大会
1.[SwiftUIドキュメンタリー]SwiftUIとの出会い、別れ、そして再会
  中野洋一
2. ARグラスへの道?を読み解く!
3.iPadで本物のアプリを作る& Swift Studeent Challenge
  いけだじゅんじ
4.フリーディスカッション
  みなさん

プレゼンテーター紹介

大谷和利さん
・テクノロジーライター/神保町AssistOn取締役
デザイン、電子機器、自転車、写真に関する執筆のほか、商品企画のコンサルティングも行う。著書に『iPodをつくった男』『iPhoneをつくった会社』(共にアスキー新書)、『Macintosh名機図鑑』(同じくエイ出版社)、『iPhoneカメラライフ』(BNN新社)、『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』(講談社現代ビジネス)など。監修書に『ビジュアルシフト』(宣伝会議)がある。


いけだじゅんじ
・MOSA 暫定代表
AR(ARKit, RealityKit, SparkAR)、A.I. (CoreML)、360イメージ、空間オーディオの製作。 毎月第4土曜にプログラミングに関わるセッションを開催、アーカイブは、次のYouTubeチャンネル。
https://youtube.com/c/ikejun

iPad Swift Playgroundsだけで作ったアプリ
「MyPhotoAR」(2月のセッションのため実際にiPadでリリースに挑戦したアプリ)
https://apps.apple.com/jp/app/myphotoar/id1610908079

効果的なステレオ3D撮影のための計算機
「RittaiCalc3D」
https://apps.apple.com/jp/app/rittaicalc3d/id424775719

RICOH THETA フォトコンテスト2021
「風景」「アート」二部門で準グランプリを受賞
https://topics.theta360.com/ja/news/2021-08-06/

中野洋一
・合同会社ドリームグロウ代表
iOS、iPadOS、macOS、watchOSのアプリ開発をメインに仕事しています。 ここ2年ほどSwiftUIと格闘中。ようやくSwiftUIと仲良くなれそうな気がするこの頃です。

懇親会について

終了後、懇親会を開催します。開催は諸般の状況を見て決定します。
開催場所は調整中です。
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本イベントの細かな内容は変更される可能性があります。 -
当日は検温してご来場ください。37.5以上の熱のある方、体調のすぐれない方は参加をお控えください。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。