個人開発のAIツール活用 LT Night

2025/04/24(木)19:00 〜 20:15 開催
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イベント内容

✍️概要

AIが日常的に活用されるようになった現代、開発現場もその影響を大きく受けています。特に、開発や運用のリソースが限られる個人開発では効率的に開発からリリース、運用まで進めていくことが求められます

本イベントでは、個人開発においてAIツールを積極的にご活用されているご登壇者の皆様から、AIツールを活用して個人開発を効率的に進める上での知見をお話しいただきます。個人開発を行う上でのAIツールを活用した個人開発のノウハウを共有いただくことで、参加者にとって学びの多いイベントを目指します。

🧑‍🏫公募LT枠について

受付終了しました
LTしていただける方を公募いたします!
LTのお時間は10分(+質疑応答2分)です。
※公募LT枠にお申し込みされる方は、申し込み時のアンケートに必要な情報(連絡用SNSアカウント/LTテーマ;仮でOK)をご記入ください!
複数名いらっしゃった場合は抽選にてご登壇者を決定します!

LTテーマ例

  • AIを活用して個人開発の効率どう上げてる?
  • 開発時間○時間!Replit Agentを活用した個人開発の裏側
  • 個人開発アプリの運用におけるAIツール活用実践例
  • Cursorを使うと個人開発はこう変わる! など

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • 個人開発する上で、AIツールを活用して効率的に進める具体事例を知りたい方
  • AIツールを使って個人開発の効率アップを目指している方
  • 個人開発をしている方
  • フリーランスエンジニアの方

☑️イベントのゴール

  • 個人開発をする上で、AIツールを活用しながら効率化するノウハウが学べた
  • 個人開発の開発/運用手法が参考になった
  • AIツールの具体的な活用事例が参考になった

🎁参加方法とプレゼント企画

URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
参加後アンケート回答者の中から抽選で5名様へ以下の書籍をプレゼント差し上げます。
『AI駆動開発完全入門 ソフトウェア開発を自動化するLLMツールの操り方』

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル スピーカー
19:00~19:05 オープニング・ご挨拶
19:05~19:15 「AIを使いこなす力 〜ツール選定から実践、失敗談まで〜」 ガクシ@gakushiai
19:20~19:30 「AIをフル活用!猫版MBTI「CATS診断」爆速開発の裏側」 オオモリ(大森翔吾)@dai_mori219
19:35~19:45 「LLMで実現する爆速BtoB SaaS多言語対応」 Brown@brownjpn
19:50~20:00 「AIと作るEphemral Markdown Paper」 unvalley@unvalley_
~20:15 クロージング(バッファ込み)

※発表の順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。

スピーカー

LT1「AIを使いこなす力 〜ツール選定から実践、失敗談まで〜」


ガクシ @gakushiai
本業は化学の研究開発職ですが、生成AIの登場をきっかけに再びプログラミングの世界に戻り、現在はPythonによるデスクトップアプリやWebアプリの開発に取り組んでいます。AIの力を借りることで、タイピングやスキルの壁を乗り越え、アイデアを素早く形にできるようになりました。
これまでに6つのWebアプリを開発・公開し、身近な課題を解決してきました。また、AIコンテンツラボで3回のセミナーを開催、延べ200名以上に参加いただき、Udemy講座も3つ展開しています。
最近では、化学×AIエージェントの開発に注力しており、簡単な実験計画を入力するだけで、実験手順やノートが自動生成されるWebアプリを開発中です。専門分野とAIを掛け合わせることで、研究現場の効率化にも挑戦しています。

LT2「AIをフル活用!猫版MBTI「CATS診断」爆速開発の裏側」


オオモリ(大森翔吾) @dai_mori219
株式会社CAEN
CEO
現在、AIをフル活用して一人会社でWEBサービスやモバイルアプリを自社開発しています。
元々はコーダー兼WEBデザイナーとしてプログラミングに挫折しながら活動をしていましたが、2023年末からAIと協業した開発に挑戦し続け、今ようやく一定水準に達して、爆速で実用に耐えうるサービス、アプリを開発できるようになりました(とても楽しいです)。
現在は、リリース投稿1019万PVのSNSアプリ「DYSTOPIA」のリニューアルアプリ開発を進めています。

LT3「LLMで実現する爆速BtoB SaaS多言語対応」


Brown @brownjpn
大学卒業後、マネーフォワードやプレイドにて大規模なBtoB SaaSの開発に従事してきました。2024年には、個人開発していた「SIGQ Cloud Linker」の販売拡大を目的に、副業として株式会社SIGQを設立し、現在も継続して活動しています。
実務の傍ら、筑波大学大学院にてデータベース関連の研究にも取り組んでおり、アカデミアと産業の双方の知見を活かした開発を行っています。
専門はインシデントマネジメントや大規模分散システム、データガバナンス領域ですが、日々の業務ではインフラからフロントエンドまで幅広く手がけています。

LT4「AIと作るEphemral Markdown Paper」


unvalley @unvalley_
Software Engineer
RustとTypeScriptを書くソフトウェアエンジニア。BiomeというWebツールチェインにメンバーとして時折コミットしている。「Ephe」というマークダウンを書ける紙(OSS)を開発中。

⚠️諸注意

  • 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
    ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

📣主催・運営



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  • ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」 : ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件のマッチングサービスです。「Findy」同様にGitHubを解析した独自アルゴリズムを用いたスキル評価をもとに、単価保証の案件を紹介しています。登録エンジニア数は5万人を突破し、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで1,500社以上に導入いただいております。

  • IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」 :
    独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは12万人を突破、登録企業数は約1,100社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。

  • エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+」 :
    特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「SPACE」といった指標やフレームワークに基づき、開発のアクティビティ・効率・クオリティやエンゲージメントなどを多面的に可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。

  • 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」
    開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。

注意事項

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