第2回オープンデータ・ハッカソンin鳥取
イベント内容
チャットルーム
https://gitter.im/code4tottori/event
みんなでアプリを作ってアーバンデータチャレンジ2015に応募しよう!
前回のハッカソン(第1回オープンデータ・ハッカソンin鳥取)に引き続き、第2回目となるハッカソンを開催いたします!
今回のハッカソンではアーバンデータチャレンジ2015への作品応募を目指します!賞金総額はなんと200万円!鳥取発の楽しいアプリを応募して受賞ねらいましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)و
前回のハッカソンで開発したアプリのブラッシュアップや、新しいアイデア・アプリで挑むのももちろんオーケー!
今回からの参加でも、1日だけの参加でも、ちょっと様子見でも、ご自由にご参加いただけます。ぜひ、参加をお申込みください!
さらに今回は、各企業様のご協力を得て、今話題のガジェット、全天球カメラ「RICOH THETA S」と子供向けウェアラブル端末「BIGLOBE cocolis(ココリス)」を開場でレンタルできます!使い方の解説や開発についてもご支援して頂ける予定です。
テーマ
- オープンデータ
- 空き家の有効活用
参加対象
アプリやウェブサービスを作るのはエンジニアだけではありません。空き家問題に関心のある皆さま、アプリに使うイラストを描いてみたい皆さま、エンジニアと一緒に学びたい学生の皆さまなど、様々な市民の協力が必要です。多くの方のご参加をお待ちしております。
- 空き家問題に関心を寄せる市民の皆さま
- 美しいアプリをデザインしたいデザイナーの皆さま
- おもしろいものを作りたいエンジニアの皆さま
- 学生の皆さま
- ちょっと何してるか様子見に…
- その他、関心のある方を歓迎します!
持ち物
アプリを作るために必要な道具をみんなで持ち寄りましょう!
- ノートパソコン
- 必要であれば無線ルータやモバイルルータ
- 文房具(筆記用具、スケッチブック、付箋紙、など)
- その他の小道具
- 電源タップ・延長コード(お持ちの方は持参をお願いいたします。)
スケジュール
※現在調整中です。内容は変更になる可能性があります。
12月12日(土)
時刻 | 内容 |
---|---|
9:00 | 開場&受付開始 |
10:00 | オープニング |
10:30 | ガジェット紹介 |
11:30 | グループ分け |
12:00 | 休憩 |
13:00 | グループワーク |
16:30 | 1日目終了 |
12月13日(日)
時刻 | 内容 |
---|---|
9:00 | 開場 |
10:00 | 2日目開始 |
16:30 | 2日目終了 |
開場施設
cafe SOURCE BANQUET(カフェ ソース バンケット)
〒680-0831 鳥取県鳥取市栄町401−3F(Google Maps)
http://banquet.cafe-source.com/
ガジェット
RICOH THETA S
BIGLOBE cocolis(ココリス)
3Gの通信に対応した超小型のAndroidデバイスです。ウェアラブルだけではな
く、IoTのゲートウェイとしても活用できます。
お問い合わせ
ご不明な点やご要望などありましたら下記URLのフォームよりご連絡ください。
https://code4tottori.doorkeeper.jp/contact/
運営組織
- 主催: Code for Tottori
- 協賛: アーバンデータチャレンジ2015実行委員会
- 共催: 鳥取県
- 後援: 鳥取大学 総合メディア基盤センター
事業助成
任意団体「Code for Tottori」に参加するには?
Code for Tottoriはテクノロジーを活用して市民の力で鳥取県を良くしたい思いを持つ人々の集まりです。そんな気持ちがあればどなたでもお気軽にご参加ください。
現在Code for TottoriではFacebookグループで連絡を取っております。Code for Tottoriに参加するには https://www.facebook.com/groups/1456934341187032/ にて参加申請を行ってください。
アドベントカレンダー(参加レポートのお願い)
Code for Tottori Advent Calendar 2015を作成しました。ハッカソンで作成したアプリの紹介、得られた知見、レポート、感想などをぜひご投稿ください!
アドベントカレンダーとは?
インターネット上などで、アドベントカレンダーに見立てて12月に一人、または複数人で毎日記事を投稿していくという企画がある。 特にプログラミングに関連するアドベントカレンダーの企画が近年多数行われている。複数人実施の場合は、カレンダーを管理するサイトを軸にある程度の範囲(プログラミング言語や使用する技術など)を決めて参加者を募り、順に投稿を行うというスタイルが多い。 参加者が多い場合、クリスマスを超えて12月の終わりやそれ以上続くこともあり、1年続いた例もある。
前回のハッカソン
活動報告
発表スライド
注意事項
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