MicrosoftのUniversal Windows PlatformアプリやXamarinを使ったクロスプラットフォームアプリといったクライアントアプリの作り方を、実際に手を動かしながら学べるイベントです
本イベントは午前中にUWPを、午後にXamarinを中心に扱います。午前からの参加のほか午後のXamarinのみの参加も可能です。また、午前のUWPから参加される方でWindows10搭載パソコンをお持ちでない方は先着で貸出も可能です。
また、Xamarinのみ参加の方はMacでも参加可能です。

対象

クライアントアプリの開発に興味がある方
＊学生限定でお願いします

日時、会場

2017年01月22日
マイクロソフト品川本社 31F セミナールームA

品川本社へのアクセス方法はこちらを御覧ください。

持ち物

午前中から参加される方

Windows10搭載パソコン（お持ちでない方は先着で貸出を行います）
Macをお持ちの方は午前中のみWindowsPCを貸し出すことも可能です

午後から参加される方

Windows搭載パソコンもしくはMac

全員に持ってきていただきたいもの

電源タップ（会場のコンセントが少ないのでもし持ってこられる方はお願いします）
Windowsの方はAndroid端末、Macの方はAndroid端末かiPhoneをお持ちいただくとXamarinで開発したアプリを実機で試すことができます

事前準備

当日のハンズオンをスムーズに行うため以下の準備をお願いします。
http://mspjp.net/article/program/visualstudio/4581/
環境構築について不明な点がありましたら、support@mail.mmitti.infoもしくは@mi_mmittiへ連絡ください。

タイムテーブル

本イベントに参加することで学べること

UWP

Universal Windows Platform　アプリケーションとは　Windows10で動作するアプリケーションです。
このハンズオンでは簡単なUWPアプリの作成を体験することができます。

Xamarin

XamarinとはAndroidやiOS, WindowsPhoneといった複数のプラットフォームに向けてモバイルアプリを同時に開発出来るプラットフォームのことです。
C#と . NET Frameworkを用いて開発することができます。
このハンズオンではUWPアプリ同様簡単なアプリを作成し、更に外部のAPIと連携し得た情報を一覧表示するアプリケーションを作成します。

このイベントはMicrosoft Student Partnersが主催します。